【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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IoT(Internet of Things)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 港湾
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
IoT(internet of Things)とは、「モノのインターネット」の略で、モノがインターネットのようにつながっている事をさす。例えば、施工現場の人々や建機、地形、建物などあらゆるものが1つにつながってクラウド化…
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マスカーブ
- 土木
- 地盤
- 道路
各断面ごとの土量を始点から順次累積してプロットした土積図のこと。切土した土質が必ずしも、現地の盛土に合うとは限らないが、切土・盛土のバランスを測り、土運搬計画を立てるのに用いられる。
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ナトム工法(New Austrian Tunneling Method工法)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
ナトム工法(New Austrian Tunneling Method工法)とは、トンネル掘削方法の一つ。主に山岳にトンネルを掘る時に用いられる工法。地下トンネルにも使われる。工法として機械や発破などで山岳を掘削し、ずり…
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あさがお
- 建築
- 資材・機械
- 道路
建設現場において、落下物が地面に届くのを防ぐための落下物防止網。上に向けて突きだした仮設の防護機材のこと。朝顔の花のように上に向かって開いているので、このように呼ばれるようになった。 鋼製かアルミ製びにもの。合成樹脂の網…
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単管バリケード
- トンネル
- 土木
- 資材・機械
- 道路
単管は建設工事で使われる単管パイプ のことである。足場材としても使われる。この単管パイプを用いて、工事現場内に人や車が入れないようにふさぐ形状になっているものを単管バリケードと呼ぶ。 パイプはJIS規格で48.6mmと決…
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バイパス道路
- 土木
- 道路
本来の意味は山間部を避ける場合や、渋滞を避ける場合の迂回経路のことである。本道と同じ名称にして、最後にバイパスをつけている事例が多い。 日本の実情を見ると、迂回路として建設されたものが、いつのまにか本道になっているケース…
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切土(きりど)
- 土木
- 地盤
- 道路
- 鉄道
斜面や段差を切り崩して平坦な地表を造成すること。周囲より低地化にする工事を指す場合もある。その工事の結果、切り取られた土砂そのものを指す場合もある。 切り土で生じた土砂を盛り土に使うことで、建設コストを安くするのにも使わ…
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盛り土、盛土(もりど、もりつち)
- 土木
- 地盤
- 道路
- 鉄道
土砂を盛り上げて低層の地盤に高さを保って平坦な地表を造成することを言う。土木では道路や鉄道などでは平坦な地表を作るために行なわれる(築堤と呼ばれることもある)が、住宅では整地目的だけでなく、日照対策として行なわれることも…
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一般高所作業用安全帯
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
一般高所作業用安全帯とは、安全帯を用途別に大まかに分類したうちの1つ。ハーネス型安全帯と胴ベルト型安全帯に分類できる。日本では胴ベルト型安全帯が一般的に普及している。海外ではハーネス型安全帯が主流である。
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安全帯
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
安全帯とは、高所で作業を行う場合に自らの命を守る為の命綱となるロープ部分、それを固定するためのフック、墜落時に人体を支えるためのベルトからなっている。大まかに分類すると、一般高所作業用安全帯・柱上作業用安全帯・傾斜面作業…
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BRT(Bus Rapid Transit)
- 道路
連結バスによる大量輸送システムをさす。日本ではバス高速輸送システムとも呼ばれる。バス専用車線を通行し、運賃を社内で徴収せず、外部の販売所でチケットを販売することで、乗車による遅延を避けるのが特徴である。 ブラジルでは33…
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NEXCO(ネクスコ)
- 土木
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 道路
2006年4月に命名されたNippon Expressway Company Limitedの略語。東日本高速道路(NEXCO東日本、2200名)、中日本高速道路(NEXCO中日本、2100名)、西日本高速道路(NEXC…
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無電柱化
- 土木
- 道路
都市部においてテロ、事故、地震対策、景観対策、空間有効利用などの観点から、地中に電線(電力線・通信線等)に埋設すること。 ロンドンやパリで完全実施されており、台北やシンガポールで9割、ニューヨークで8割、韓国で5割ほど無…
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COJAAL
- ゼネコン・サブコン
- 道路
- 鹿島建設
アルジェリアの400キロメートルに及ぶ、日系企業として最大級の5400億円の契約額となる高速道路建設のJV(鹿島建設、大成建設、西松建設、安東ハザマ、伊藤忠商事)。モロッコからチュニジアにつながる1200キロメートルの高…
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インフラメンテナンス国民会議
- ゼネコン・サブコン
- 建築
- 橋梁
- 港湾
- 維持改修
- 道路
高度成長期に建設されたインフラ施設の老朽化のメンテナンスにあたり、限られた予算の中で対応すべく、インフラメンテナンスを効率的、効果的に行う体制を確保すべく国土交通省が設立したもの。 社会資本整備審議会・交通政策審議会技術…
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ピンポイント渋滞対策
- 土木
- 維持改修
- 道路
生産性革命プロジェクトの代表例として挙げられたビッグデータを活用した渋滞対策をピンポイントで行うことで、実効性をあげようという考え方である。 道路上の移動時間の4割が道路渋滞によるものであり、また年間約280万人分の労働…
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生産性革命プロジェクト
- 土木
- 維持改修
- 道路
2016年11月に、国土交通省が掲げた平成29年を生産性革命元年にしようとする企画。将来、人口が少なくなることに対応すべく、今後の公共インフラ工事は、最低限の時間・人数で行ない、それでも経済成長力を維持しようというもの。…
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リダンダンシー
- 土木
- 情報通信
- 道路
災害にそなえ、リスク対策のため二重化すること。冗長構成とも言われる。通信、エネルギーなどのライフラインが途絶えないようにネットワークインフラを二重化することや、重要幹線道路や重要施設などの物理インフラの二重化などを指す。
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シーニックバイウェイ
- 土木
- 法規
- 道路
1980年代のアメリカで提唱された景観の良さをPRして観光や地域活性化につなげようという取り組み。 日本では2005年から登録が始まり北海道だけで12のルートが指定されており、各地方に10~20ほどの指定ルートがある。地…
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ロメンキャッチャーLY
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ロメンキャッチャーLYとは、ニチレキ㈱によって開発された路面性状自動測定装置のことで、一連のロメンキャッチャーシリーズによる舗装診断技術、測定車(ロメンキャッチャーLYJr.)や道路舗装の構造試験装置(ロメンキャッチャー…