2019年「施工の神様」人気記事トップ10  

建設業界のリアルを伝える「施工の神様」は、オープンから3年目を迎えました。

おかげさまで、建設現場で働く方々を中心に、急速なスピードで読者層を拡大し続けています。

今回は、2019年に公開した記事の中から、特に人気だった記事トップ10をご紹介します。

※12/27現在の累計PV数、SNSシェア数、コメント数等を元に独自算出。

1位 「インフラを蔑ろにする国家は間違いなく滅びる」 藤井聡×ゼネコン×国交省の京大OBが語り合う”土木の使命”

日本の建設業界が抱える問題の核心に切り込む。

2位 「その解体、待った!」 築118年の”文化財級”町屋を救った建機レンタル業者の眼力

建機レンタル業者が、古民家レストランを経営することとなった意外な経緯とは?

3位 古臭い体質をぶっ壊す!官製談合で経営危機に陥った会社を立て直した若手社長の挑戦

「旧い建設業」から脱却し、経営危機を乗り切った若手イケメン社長の手腕。

4位 「現場で怒鳴るのは必須」叱らないと技術レベルは下がる

「叱らないと技術は向上しない」曳家職人による”現代の現場”への提言。

5位 “最悪のタイミング”で始まった土木の働き方改革。「このままでは技術者のレベルが落ち、良い職人もいなくなる」

“土木の伝道師”が、働き方改革にモノ申す。


6位 女子高生の「土木ポエム」が金賞!「今日も明日も測量します」「気泡は言うことを聞きません」

かわいらしいドボジョの卵が紡ぐ、技術者の心に響く詩。

7位 売上100億円超!リクルート出身、加和太建設の河田社長が実践する「地域建設業プロデュース戦略」とは?

リクルート、メガバンクを経て家業を継いだ若手社長の「地域建設業プロデュース戦略」とは?

8位 「出すぎた杭は打たれない!」建コン業界をざわつかせる若手リーダーの野望

鬱屈した業界に颯爽と現れた「土木の風雲児」

9位 公共工事が安い、安すぎる! だから、談合と人材不足は止められない!

公共工事が安いと何が起きるか?

10位 『日経コンストラクション』の表紙撮影を10年以上。それでも僕が「土木写真家」を名乗らない理由【大村拓也】

 

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