「地域建設業プロデュース戦略」で売上3倍以上に 加和太建設
静岡県東部の三島市内に、加和太建設株式会社という会社がある。同社はもともと、地元の公共土木工事などを請け負う地域建設会社で、売上約30億円、社員数60名弱の普通の中小企業に過ぎなかった。
しかし、10数年後、加和太建設は売上100億円超、社員数270名を擁する会社へと変貌を遂げることになる。
成長の源泉は「社内改革」と「経営の多角化」。新たな経営ビジョン、事業戦略を策定し、人事評価など会社マネジメントシステムを導入するほか、民間建築工事の受注拡大、リノベーション事業、不動産事業への参入、東京・ベトナムへの進出など、新規プロジェクトを次々に実行していった。
その仕掛け人が、三代目の河田亮一代表取締役社長だ。アメリカやスイスで高校生活を過ごし、一橋大学を卒業後、リクルートに就職。三井住友銀行勤務を経て、家業である加和太建設に入ったという変わり種だ。
河田社長には「地方ゼネコンの新しい可能性を示し、日本、世界を元気にする」という壮大な夢がある。河田社長の「地域建設業プロデュース戦略」とはどのようなものなのか。話を聞いてきた。
60名弱、普通の中小、、、、
10名弱のうちは零細企業なんだと再確認。笑
すっげ
経営判断は大きい。うちは判断ミスでしくじってる
近くにこういう施工会社があれば転職したいですう
三島周辺を走っていると加和太建設の現場をよく目にする。地域を支えて、企業成長する、良き会社。小さい建設会社が目指すべき方向性を教えてくれる。やはり業界外部の意見が必要。
社長かっこいい
こういうとこなら転職したいけど三島遠いわ
東北にも支店出してくれないかな
自分も同じ境遇で、スケールは小さいながら今までの状況を変えていきたいと考えています。
今がダメではなく、もっと良くなりたいと常に思っております。
まずは、自分が変わり、そして、社員に伝えて会社が変わり、さらには、地域を変えられるようになりたいと考えております。
河田社長の記事をみて、自分も頑張って行こうと思います!
ありがとうございました。
さらなる飛躍期待いたします!
業者を泣かせることで地元では有名ですよ❗
ボンボンには実態が解ってないのが情けないね❗
三島で損害保険の代理店をやらせていただき50年なります最近御社の現場をよく見て関心をもち読ませていただき仕事に対する前向きな態度に感激し微力ながら前向きに頑張らなければと大変は励みになりました
記事ではいくらでもきれいごと言える。8の方が言ってることが実態。おれも地元じゃいい評判の会社に入れたと思ったけど、実態は、ブラックどころか暗黒。隣の芝は何とかってことわざどおり。