「施工の神様」人気記事トップ10【2022年総集編】

「施工の神様」人気記事トップ10【2022年総集編】

「施工の神様」は、オープンから6年目を迎えました。未だコロナウイルス感染拡大の収束の兆しが見えず、資材高騰や円安も重なり、厳しく苦しい日々が続いています。

そうした中でも、ご愛顧いただいた読者の皆様、ご執筆いただいた皆様のおかげで、今年も建設現場の生の声を届け続けることができました。心より感謝申し上げます。

今年1年間を振り返り、2022年に公開した記事の中で、特に人気だった記事トップ10をご紹介します。

※12/28現在の累計PV数、SNSシェア数、コメント数等をもとに独自算出しました。

1位 この発言をする社員は、今すぐ解雇するべき

こんな発言をする社員は要注意!

2位 「無理!工期に間に合わない!」工程がチョー遅れたマンション新築工事の結末

皆さんも、「もうこんな現場は懲り懲りだ…」という苦い思い出の現場はありますか?

3位 52歳で1級⼟⽊施⼯管理技⼠のおじさんが転職できない理由

1級土木施工管理技士の私が転職できない理由を、皆さんに打ち明けます。

4位 建設業は「病気」なんです。その病名は?

建設業の病名は?

5位 横柄な下請け業者を一掃。建設業で生き残るための”仕事を断る勇気”

私の会社の工事現場では、現場監督と職人が常に対立していた。

6位 生コン屋の配合ミスで、自宅謹慎になった主任技術者の悲劇

ウソみたいな本当にあった話。

7位 中小建設会社が若手施工管理者を派遣で採用した結果

稀にみる大型案件の補助要員として、急きょ人材募集を開始することになった。

8位 東大生に聞く。こんな時代になぜ、土木(コンクリート)を学ぶのか?

東大工学部では近年、AIをはじめとするデジタルサイエンス系の研究室が盛り上がっているそうだが、そんなご時世になぜコンクリート(土木)を学んでいるのか?

9位 「けんせつ小町」はただの”お飾り”?工事現場に送り込まれた実験台の女性たち

世間にアピールしているだけに見える「けんせつ小町」

10位 現場代理人や監理技術者が向いていないなら「派遣社員」でよくない?

全員が現場代理人・監理技術者に向いているわけではない。

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