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地鎮祭いまどきどうしてる?服装や準備、費用を簡単解説

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『施工の神様』編集部
公開日:2021.06.08 / 最終更新日:2025.01.20
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地鎮祭いまどきどうしてる?服装や準備、費用を簡単解説
目次
  1. 地鎮祭とは
  2. 地鎮祭を行う義務はない
  3. 地鎮祭の開催が決まったら
  4. 地鎮祭の服装と当日の流れ
  5. 地鎮祭にかかる費用
  6. 地鎮祭の準備物
  7. 地鎮祭は安心して暮らすための第一歩

建物を建てるときに行われる「地鎮祭(じちんさい)」。どういう意味があって、どんな儀式なのか。言葉は知っていても詳しく理解している人は多くはないでしょう。

そもそも、「いまどき地鎮祭ってみんなやってるのかな?」と気になっている人もいると思います。

そこで今回は、地鎮祭の意味に加え、地鎮祭は必ず行わないといけないのかについて解説するとともに、地鎮祭当日の流れや服装、のし袋の書き方、費用相場まで徹底解説していきます。

地鎮祭とは

古くからの習わしである地鎮祭は、安全・繁栄を祈願する、新生活への第一歩を踏み出す大切な儀式です。

更地に新たに建物を建てる前の儀式で、土地を4本の竹としめ縄で囲っているのが特徴です。

地鎮祭には主に3つの意味があり、1つ目は「その土地を守っている氏神様に土地の使用を報告すること」、2つ目は「建設作業中の安全祈願」、3つ目は「土地の使用者の繁栄」が込められています。

棟上げを祝う「上棟式」

家を建てる際には、地鎮祭のほかに、上棟式を行う場合もあります。上棟式とは、屋根のもっとも高い部分に横たわる棟木を取り付ける最後の作業(棟上げ)が無事に済んだことと、これからの工事が問題なく進むことを願って実施するイベントです。

上棟式を詳しく知りたい方は、「上棟式とは?当日の流れや準備物、費用まで完全解説」をご覧ください。

地鎮祭を行う義務はない

地鎮祭を行うことは義務ではありません。時代の変化に伴い、いまどきは地鎮祭を行わない人も増えてきています。

しかし、地鎮祭は工事関係者の安全祈願の場でもあるため、基本的には行うことが懸命です。

また、神主さんに来てもらうのではなく、自分たちで地鎮祭を行うなど簡略化したスタイルもあるので、選択肢のひとつとするのも良いでしょう。基本的に、建設会社側から施主に地鎮祭を行うのかの確認があります。

地鎮祭の開催が決まったら

地鎮祭の開催が決まったら何から取り掛かれば良いのでしょうか。ここでは、地鎮祭を開催することが決まってからの段取りをご紹介します。

ハウスメーカーや神主さんに相談

多くの人が初めての地鎮祭になると思います。そのため、建設会社と開催までの段取りや日程をしっかりと相談してから進めましょう。

地鎮祭は神主さんに来てもらうことが多く、地鎮祭の日程が決まってからは、約1ヶ月前にはその土地の氏神様の神社に依頼をしておきましょう。

建設会社が全て準備している場合もあるので、ダブルブッキングには注意が必要です。建設会社と事前にしっかりと打ち合わせを行い、意思のすり合わせをしておくのがおすすめです。

参加者を確認しておく

施主以外には、基本的に神主や棟梁、設計者、現場監督など工事関係者が地鎮祭に参加します。

そのほか、ご両親や親族を呼ぶかどうかは自由ですが、地鎮祭を行う際は事前に連絡しておくと良いでしょう。

地鎮祭の日取りの決め方

地鎮祭を開く日程は、関係者の都合と合わせたうえで行うことが第一ですが、大安を気にする方も多いでしょう。

六曜の「大安・友引・先勝」の午前中が良いと言われており、午後の時間だと「大安・友引・先負」が良いとされています。十二直という暦もあり、その中の建築吉日から日程を決めることもあります。

あくまで縁起が良いというだけなので、日程が合わないからといって無理に調整をする必要はありません。

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地鎮祭の服装と当日の流れ

当日のマナーや服装などを知っておくことで安心して地鎮祭に参加できるでしょう。ここからは、地鎮祭当日の流れのほかに、儀式後についても紹介していきます。

服装はフォーマルが基本

目立ち過ぎずに、清潔感のある格好が望ましいです。大人であれば男女ともにスーツ、学生であれば制服が一般的ですが、最近ではそこまでかしこまる必要もなく、私服でも問題ありません。

地鎮祭の流れ

地鎮祭は、神式で行われることが多いため、ここでは一般的な神式の地鎮祭の流れをご紹介します。地域差などもありますが、基本的には修祓の儀や閉式の辞など約11~12ステップが一般的です。

式自体の時間はだいたい30分前後で、片付けなども含めると2時間程度で終わります。簡単な挨拶が必要な場合もあります。式の最後には、神酒拝戴(直会)と呼ばれる儀があり、関係者全員でお神酒やお供え物をいただく宴会が開かれます。

地鎮祭の大まかな流れ

  1. 修祓(しゅばつ)の儀:お供え物と参列者を祓い清める
  2. 降神(こうしん)の儀:神様をお招きする
  3. 献饌(けんせん):神様にお供え物を奉納する
  4. 祝詞奏上(のりとそうじょう):工事の安全を祈願する
  5. 四方祓い(しほうはらい):土地をお祓いする
  6. 鍬入れ(くわいれ)の儀:地鎮祭のメインイベント、施主も参加
  7. 玉串奉奠(たまぐしほうてん):玉串を神様に捧げる
  8. 撤饌(てっせん):お供え物を下げる
  9. 昇神(しょうじん)の儀:神様を送り返す。神様をお見送りする
  10. 神酒拝戴(しんしゅはいたい):お供え物のお神酒を全員で飲む
  11. 神官退下
  12. 直会(なおらい)

終了後はご近所さんへの挨拶を忘れずに

ご近所への挨拶は、騒音トラブル防止やご近所付き合いも兼ねているので、直接挨拶を交わすのがポイントです。どのくらいの範囲に挨拶するかは立地や地域で異なりますが、前後3軒両隣りのお宅には伺いましょう。

建設会社の方に同席してもらうと、騒音が激しくなる時期のスケジュールを聞かれてもスムーズに答えることができます。

地鎮祭にかかる費用

地鎮祭にはどれくらいの費用がかかるのか気になるところだと思います。費用は地域や規模によって変動する場合もありますが、ここでは費用相場を見ていきましょう。

神主さんへの謝礼「初穂料」と「お車代」

神主さんへ支払う初穂料と呼ばれる謝礼は、約2万円~5万円程度が相場です。

初穂料をお渡しする場合、のし袋も忘れずに準備しておきましょう。正式には「御初穂料」ですが、「初穂料」「玉串料」と書いても失礼にあたることはありません。

形状については、水引が紅白色の蝶結び、その中でも水引が取り外し可能なものが一般的です。また、ボールペンや鉛筆ではなく、筆や筆ペンで書くようにしましょう。

また、神主さんが車で来られる場合は、お車代を用意しましょう。お車代は約5千円~1万円程度が相場です。いつお渡しするのかは、地域の風習や神社で異なってくるので事前に確認しておきましょう。

お供え物

地鎮祭では、お供え物が必要になります。食材はスーパーで集めることができ、5千円~1万円程度に収まることが多いです。

奉献酒は酒屋さんに置いてあるので、「地鎮祭用です」とひとこと伝えると、のしを飾り付けてくれます。

ご近所への「手土産」や工事関係者への「お礼」

地鎮祭後、ご近所へ挨拶回りをするときには手土産を用意します。1軒あたり2千円~3千円くらいが目安になるでしょう。

建設会社や関係者へのお礼は必ず必要というわけではありませんが、お気持ちとして包みたいと希望する人もいるでしょう。その場合、棟梁には1万円~2万円、大工さんなどその他の工事関係者には3千円~5千円程度が目安です。

地鎮祭でかかる費用の総額は、10万円前後で計画しておくと良いでしょう。

地鎮祭の準備物

最後に、当日までの準備物をチェックしておきましょう。地域や業者によって祭場に必要な内容もかわるので、建設会社と相談したうえで当日を迎えましょう。

お供え物は自分で用意する

用意しておかなければいけない種類も多いので、漏れがないように揃えた後も確認はしっかり行いましょう。

野菜や果物・海産物を3種ずつ、お米や酒など、回らないといけないお店も多いので、余裕を持って準備をすると良いでしょう。それぞれ目安がありますので、参考までにチェックしてください。

野菜は地中にできるものと地上でできるものを3~5種、果物は旬のものを3種、昆布やスルメなど海の幸を3種、神酒を全員が飲めるように盃や、お米・水を1合、お米は洗米後に一晩乾かしたものをつかうなど、注意点もあるので気を付けましょう。

お供え物一覧

お供え物 備考
米 1合
(洗米して乾かしておく)
お神酒 日本酒1升
(地鎮祭用として蝶結びののし紙をつける)
水 1合
塩 敷地のお清め用
野菜 3〜5種類の野菜を各1〜5個程度用意
・地面の上にできる野菜(ナス、キュウリなど)
・地面の下にできる野菜(ニンジン、イモなど)
海の幸 3種類
(尾頭付きの魚、昆布、スルメなど)
果実 3種類
(リンゴ、みかん、イチゴ、ぶどうなど)

メーカーや神主さんが用意するもの

祭壇をはじめ、しめ縄や青竹、テントなども必要ですが、神社やハウスメーカーで準備をすることが一般的です。もし自分で準備をしなければならない場合は、地域のイベント業者で貸し出しているケースもあります。

地鎮祭は安心して暮らすための第一歩

古くからの習わしである地鎮祭は、安全・繁栄を祈願する、新生活への第一歩を踏み出す大切な儀式です。新築を安全に建てるためだけでなく、近隣の方々との交流のきっかけにもなります。

地鎮祭は義務ではないため、やらないという選択肢もあります。いまどきは地鎮祭を行わない人も増えつつありますが、そう何度も経験できるものではないので、本記事を参考に地鎮祭を検討してみてはいかがでしょうか。

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