熱中症計が30台送られてきた
私は今、中国地方の発電所建設工事に安全担当として関わっている。今1番の課題といえば、コロナ対策と熱中症対策だ。
安全担当としては、何をどう伝えるのが1番効果的なのか?を常に考えている。「こまめな休憩を取りましょう」とか「水分や塩分の補給をしましょう」とか、そんな誰でも思いつくようなことは言いたくない。
だが、今私がいる会社の熱中症対策で、これをしろ!とか、これを書かせろ!などの指示もあるので、それも無視はできない。結局は、一人一人が自分の体調を管理しなければならないのが基本で、皆にプロとして、大人としての自覚を持ってもらうのが最優先だと思う。
そんなある日、本社から熱中症計が30台送られてきた。
ハッサクもらってちょっと困ったことある。
近所のおばちゃんちに誘われてお茶を飲んだこともあった。なんだったんだろう。
包装されてないまんじゅうも迷惑
身体に悪いことは分かってても疲れてるときの甘いコーヒーはやめられない
炭酸はいきたいときとそうでないときがある。
そして炭酸飲料は砂糖多いからまたすぐ喉乾くというスパイラル
そういや、缶コーヒーCMで山田孝之が土方役やってたけど、あれ熱すぎて逆に不評だったなあwww
関係ないけど思い出したwww
元も子もないけど人によるんじゃないの?3人が1週間ほど入ってくれた時に色んなドリンク10本くらいクーラーボックスに入れて飲んで下さいと置いていたら微糖コーヒー大人気だった お茶はいつも余ってた