巻過防止装置(リミットスイッチ)

巻過防止装置とは、フックを最上限まで巻上げたときに巻上げを停止させ、巻過によるクレーンの破損や、ワイヤーロープ切断による荷の落下などの危険を防止するための装置です。つり具の位置を、つり下げられた重錘(おもり)や、レバーまたは近接センサーで直接検地し、リミットスイッチを作動させる直道式と、巻上げドラムの回転に連動して動くねじに取付けられたトラベラーが、リミットスイッチを作動させ、間接的にフックの上限位置を検出する方式のものなどがあります。

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