隅棟(すみむね)とは、大棟から軒先に向けて下りる棟のことで、屋根と屋根のつなぎ合わさっている部分を指す。下がり棟(さがりむね)とも呼ばれる。
※関連記事:軒先(のきさき)ってどこ?役割やメリット・デメリットも簡単解説