【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
-
LIBRA工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
LIBRA工法とは、株式会社横山基礎工事によって開発された仮橋仮桟橋斜張式架設工法のことで、原理的には、鋼製パネル化した上部工を先行型架設した後、鋼製パネルの杭橋脚連結部を導材として鋼管杭を直接打設することで、削孔/建込…
-
SUB桁端カップリング
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
SUB桁端カップリングとは、株式会社横河住金ブリッジによって開発された橋脚損傷の軽減工法のことで、原理的には主桁(上部工)と固定柱の間にSUB(座屈拘束ブレース)を組み合わせることで、主桁(上部工)の慣性力を大幅吸収する…
-
テンションロッド型カプラー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
テンションロッド型カプラーとは、極東鋼弦コンクリート振興株式会社によって開発されたPC橋梁(上部工)のケーブル接続具のことで、原理的には、圧着グリップ(工場製作)グリップ押え板/カプラーシース/テンションロッド/押え蓋で…
-
コッター床版工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
コッター床版工法とは、熊谷組/オリエンタル白石/ガイアートT・K/ジオスターによって共同開発された道路橋床版リニューアル工法のことで、工場製作されたPCaPC床版の接合にコッター継手を使用するものである。原理的には、床版…
-
特殊車両通行許可申請書
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 資格
- 道路
特殊車両通行許可申請書とは、道路管理者に提出する許可書のことで、道路交通法に基づくものとされる。特殊車両通行許可申請書が新規の場合は、3週間以内とされる。尚、特殊車両とは、荷物を積んだ状態で、幅/高さ/長さ/重量が定めら…
-
レーザー塗膜除去工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
レーザー塗膜除去工法とは、トヨコーによって開発された(橋梁補修における)塗装前の下地処理技術のことで、原理的には、レーザーを塗膜面に照射することで、塗膜/錆を瞬間的に加熱し、溶融/蒸散/熱破砕することで、従来型のブラスト…
-
送気乾燥システム
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
送気乾燥システムとは、本州四国連絡橋公団によって実用化された吊橋(レインボーブリッジ)の補修工事における標準工法の1つで、メーンケーブルの塗膜劣化/腐食防止のための乾燥空気生成/送風技術を指すものである。原理的には、アン…
-
輪切りかみ合わせ工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 清水建設
- 維持改修
- 資材・機械
輪切りかみ合わせ工法とは、清水建設によって開発された輪切り鋼板(高さ800mm)によるRC橋脚補強工法のことで、原理的には、工場製作による凹凸のある機械式継手により鋼板同士(厚さ6mm;30~40kg/パーツ)を接合し、…
-
IPH(内圧充填接合補強)工法
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
IPH(内圧充填接合補強)工法とは、SGエンジニアリングによって開発された老朽化したRC構造物(高架橋床版)向けの自動式低圧樹脂注入工法の1つに分類される。原理的には、IPHカプセル(注入器)を使用してエポキシ樹脂を注入…
-
半断面床版取替工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
半断面床版取替工法とは、東・西・中日本高速道路会社/高速道路総合技術研究所/ピーエス三菱によって共同開発された橋梁における新しい床版取替工法のことで、従来型の全面通行止め/対面通行規制による運用が不要で、車線規制を実施し…
-
主桁吊り下げ型点検ロボット
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
主桁吊り下げ型点検ロボットとは、イクシスリサーチ/富士フォルム/首都高速道路技術センターによって共同開発された鋼桁橋用の点検ロボットのことで、原理的には、桁下フランジに車輪を設置することで、遠隔操作によって(添接板の段差…
-
美シール工法
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 資材・機械
- 鹿島建設
美シール工法とは、鹿島/積水成型工業/東京大学によって共同開発されたコンクリート表面の新しい保水養生工法のことで、原理的には、高撥水性シートを型枠に貼り付けて打設、脱型の際に残ったシートを剥がすことで大気中に一度もさらす…
-
ラクテック工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ラクテック工法とは、東洋建設によって開発された低空頭河川橋脚向けの耐震補強技術のことで、原理的には、低空頭対応型クレーン台船(2隻)で鋼製仮締切材を現場に運搬し、(台船上で)両側から(鋼製仮締切材を)接合することで、従来…
-
ロード・スキャン・ビークル
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 港湾
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ロード・スキャン・ビークルとは、エイト日本技術開発によって開発された高速移動型3次元(3D)レーダー探査・調査車のことで、電磁波レーダー(車体前方)/GNSS機能(車体上部)を搭載することで、地中/位置情報を高精度に収集…
-
橋脚ダンパー工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
橋脚ダンパー工法とは、JFEシビル/早大によって共同開発されたRC橋梁向けの耐震補強工法のことで、原理的には、二重鋼管ダンパーを橋脚のフーチング~脚柱の間に(アンカーボルトで)固定設置することで、橋梁の耐荷重性能を上げ、…
-
V-nasClair(ヴィーナスクレア)
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 資材・機械
V-nasClair(ヴィーナスクレア)とは、川田テクノシステムによって開発された橋梁下部工(土木分野)の構造物モデル化ソフト(3次元CADソフト)のことで、原理的には、3D構造物オプション(例;道路中心線/幅員線/路面…
-
指向性音カメラ
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
指向性音カメラとは、熊谷組によって開発された新型の音源探査装置のことで、2007年に熊谷組/中部電力/信州大によって共同開発された音カメラのアドバンス版として位置付けられる。原理的には、マイクロホン(5つ)を搭載したデジ…
-
移動式つり足場
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
移動式つり足場とは、東鉄工業によって開発された新幹線防音壁補修向けのアルミフレームのボックス足場のことで、2基=1セットとするものである。原理的には、防音壁(RC直壁/逆Lタイプ)の線路側から昇降階段/手摺/幅木/作業床…
-
信頼性設計法に基づく耐震設計システム
- トンネル
- プラント
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 法規
- 港湾
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
信頼性設計法に基づく耐震設計システムとは、大成建設によって開発された高精度な新耐震設計システムのことで、原理的には、従来型の信頼性設計法に基づくものだが、地震時の損傷確率の算出には膨大な繰り返し計算が必要とされ、多大な手…
-
橋梁用ダイナミックスクリュー(DS-DP)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 清水建設
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
橋梁用ダイナミックスクリュー(DS-DP)とは、首都高速道路会社/清水建設によって共同開発された橋脚と橋桁の間に設置するエネルギー吸収性能に優れた制震装置のことで、橋梁の耐震性を向上させるダンパー2タイプ(首都高速道路会…