「雨よ降れ」の祈りは、大抵届かない
休みが少ないので、たまには休みたい時もある。「雨降れー」と心の中で祈っているが、そんな時に限ってなかなか雨は降らず、仕事が終わりかけの15時くらいに降って無駄に濡れる始末・・・。
道具の呼び名に戸惑い、そして怒鳴られる
建設業界で働き始めて間もない頃は、道具をせっかく覚えても人によって呼び方が違うので戸惑う。私の場合は、現場監督に「ファイバー」と教わっていたものを、職人さんは「カラス」と呼んでいて非常に迷った。案の定、怒鳴られた。
夏場の逃れられないヘルメット地獄
夏場になると、監督の目を盗んでヘルメットを脱ぐ職人続出。私も元々現場上がりであるため気持ちは非常にわかる。でも、立場上ヘルメットは被りましょう。何か良いヘルメット開発されないかな。
雨の日、処分場、ダンプ、泥水にイン
雨の影響で処分場などの土が泥水化しているときに、ダンプに慣れていない人間でタイヤがハマって動けなくなった経験はないだろうか。私は、バックも前進もできなくなり、バックホウにワイヤーを取り付けて引っ張ってもらった記憶がある。
新人時代は、単管多く運べる奴が可愛がられる
職人の世界は本当にわかりやすい。単管が何本持てるかが新人のうちは重要。腕っぷしに自信がある人間は、人よりもチャンスが早く回ってきやすい。
ハッカーと友達になるまでに時間がかかる
建設業の作業で苦戦する作業内容の1つとして、結束線を使った作業があげられるのではないだろうか。最初はハッカーの回しすぎで結束線を切ってしまうことや、そもそもハッカーを使ってうまく結束することすらままならない人もいるだろう。何でも経験だ。
昼休憩は誰かしらに捕まる
私が現場で作業をしていた時代は、昼休憩に先輩や他業者の方に捕まり、なかなか一人でゆっくり休憩することができなかった。昼寝が好きな私にとっては、地獄のような時間であった。
・・・建設業界では、色々面白いあるあるが存在するが、慣れてくるとそれすら楽しくなってくるものだ。また、面白いあるあるが発見できたら紹介していきたい。
土木焼けくらいしか共感できない。
あとは個人の怠慢とかで土木あるあるでは無い。
雨の日にまとめて書類やるから休みじゃねーし。他にもあるけど長くなるからおわり。
雨の日にまとめて書類こなす様な人と現場作業員では話が違うんでは? いちいち上から目線な言い方に当たり屋を彷彿とさせられ、建設業のレベルの低さを痛感したコメント
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建設現場あるあるであって作業員に限ったはなしで無いですよね。
それに筆者は作業員では無く管理と言っているのに、雨の日書類やらず休みてーって個人の性格であってあるあるではないでしょう。
わたしの普通ですが、月給なので普段残業してまでやる必要を感じず雨の日にまとめてやります。
あるあるなんだから、大なり小なり違う感想もあるのに、当たり屋とか、業界のレベルの低さを痛感とか、どっちが上から目線なんでしょうか。
施工の神様さん、最初の頃の様に新時代の建設メディアであって下さい。
現場の中に居る女子はおばちゃんでもそれくらいの男性にちやほやされます?
あと、顎ヒモ焼けが自分は嫌ですね?
全くつまらん記事だね。
偏見と勘違い
建設業でもピンポイントの業者の
話ですね、このコラムを書いた人知ったふりで書かないで下さい。ヘルメットがなければ、すぐに熱中症になります。
こんな人間が現場にいると事故の元
私は建設作業員してましたけど何とか50代後半で抜け出せました、株式投資のお蔭です40代後半に何とか状況を変えたいとチャレンジして上手く行きました、還暦過ぎの土木作業員何て惨めです。
おなたの思いは勝手ですがこういう場で人の職業を見下すあなたが惨めですよ。
だいたい記事と関係無いですしね。
土木作業員くん顔真っ赤www
最近不愉快になる記事が多いですね。
どこが現場上がりなんだろう?一年目か二年目の世間知らずが書いてる様に感じます…
こんな記事で不快になるような今の貴方の環境の方がよっぽど心配です