相も変わらず、横暴な態度の国会議員
長期休暇は、多くの人にとって楽しみにしていることの一つだろう。筆者もその一人。毎日夜更けまで働いている状況からすると、ある程度まとまった期間休めるというのは天国だ。ただし、今年はいつもと状況が異なる人も少なくないだろう。
たとえば厚生労働省では、新型コロナウィルス対策で多くの官僚が月曜から日曜まで、深夜まで働き詰めだと聞く。厚労省の職員だけでは対応しきれず、他の省庁からも応援職員が派遣されているようだが、彼ら・彼女らも同じく毎日毎日深夜まで働いているそうだ。SNSを覗いてみると、終電で帰れるのは早いほうだとか。近いうち、命を落とす人が続出するのではないか、とすら思えてくる。
これらは、国会議員対応が多くを占めているらしい。国会議員が、毎日毎日大量の質疑事項をぶつけてくるようで、中には提出期限の前日夜になって要求してくる人もいるそうだ。横暴である。というより、横暴という言葉では表現しきれないかもしれない。以前から指摘されていることだが、令和になっても相変わらず昭和の価値観のままなのだろう。
私は役所の様々な要望に対して思うことは、それが必要ななのは分かりました。
じゃあその分の報酬をください、ですね。
同じような事でも平日2週間ならまあ頑張ればいいや、も連休前に、実る確証のない要望とかは前金欲しいよ。
工期に関しても300日でも600日でもいいから、祝祭日抜かした上での実稼働日数何日って設計なのかはっきり明示して欲しい。
議会承認後とか長期休暇無視での日数の数え方は実情にそぐわないのは明白なのに。
数年がかりの工事だと色々努力のしようもあるのだろうが、半年未満の工事だと、休日手当サービス、を受け入れる従業員も下請けもいると思えないし、求めたくもない。
天候も運が悪いともう目も当てられない。
特に私は建築の施工者ですが、市の工事で数量変更が中々認められなくてうんざりします。
数量の基準としてはきちんと公共建築工事積算基準等に基づいて、です。そして役所の言い分は
『予算がないから』『質疑の返答に判子は押せない』『すでに流れた時に変更~~で、設計変更できない』
まともに積算できない監理者使うなよ・・・瑕疵があったならそいつらに持たせろよ・・・
特に土木コンサル系、デザイン系で外注やソフト任せの事務所がそうなるのかな?と感じます。
自分はそんな横暴には対応しませんよ。
断ればいいのでは・・・
無理な要請に請け負うほうにも問題があると思います。
最後に面倒を見てくれるのは家族です。
会社、発注者は自分に何かあっても知らんぷりです。
家族を大事におできる環境で働いたほうがいいですよ。
今のご時世どこも人不足です。働き口はたくさんあります。
会社や発注者の無理な要望に応える根性があるなら、会社や業種を変えたらどうですか
無茶な条件するなら単価や経費を考慮するべきで、その上でどちらにしても無茶ぶりにはこちらが決めるべきである。
工事も同じ。
まあ無茶ぶりと思ってないどころか当然ぐらいに思っているのが問題。
上層部が入札参加と表明したなら、部下はやるしかないのでは?
つか、落札額教えてくれるんでないのw?もしくは、お付き合いなら合札額!
「請けて負ける」と書いて、請負。
働き方改革?はっはっは、君は勉強熱心だなぁ。
金曜日の午後に呼び出されて月曜日の朝に持ってきてくれとか言われたことがあったけどできないと断ったら
上司から叱責を受けたのでその業務が済んだら退職しました。
会社と言うものは利益を出すためにあるんであって社員の生活を守るとこではないとはっきり言われたので