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【土木広報大賞】最優秀賞は『ももいろインフラーZ』! 地方建設業にもキラリと光る広報事例

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長井 雄一朗
公開日:2024.03.25
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土木広報大賞2023で表彰を受けた方々

土木広報大賞2023で表彰を受けた方々

目次
  1. 京大・藤井教授の企画から始まった『ももいろインフラーZ』
  2. 胃袋から心をつかむ小島組
  3. 37ものSNSアカウントを運用する江口組
  4. 土木の仕事をお絵描きムービーで表現した礒部組
  5. 受賞作品一覧

(公社)土木学会(田中茂義会長)はこの度、優れた土木に関する広報活動や作品を顕彰する「土木広報大賞2023」の各賞を決定し、2月26日に各賞の表彰式を土木学会講堂で開催した。4回目となる今回は、日本全国から73件の応募が寄せられ、選考委員会(委員長・田中里沙事業構想大学院大学学長)による厳正な選考を経て、最優秀賞1件、優秀部門賞6件、準優秀部門賞11件、特別賞1件の合計19件を選出した。最優秀賞はももいろインフラーZ広報協議会の『ももいろインフラーZ』に決定した。

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選考委員を務める小山宏理事(JR東日本 常務執行役員)は、「全国から73件の応募があったがいずれも素晴らしく、ぜひ多くの方に知ってもらいたい作品ばかりだった」と感想を述べた。

田中里沙委員長は「大変魅力ある力作が揃っていて、一歩も二歩も踏み込んだ作品を見ることができた。広報とは、知ってもらうだけではなく、理解してもらい、好きになってもらい、応援してもらうことに目的がある。広報は広告するだけで終わりではない。コミュニケーションを取り続けることが大事だ。”生きた広報”により、どのような手ごたえを得られるかを研究していくことも大切だ」と総論した。

総論を述べる田中里沙委員長(事業構想大学院大学 学長)

総論を述べる田中里沙委員長(事業構想大学院大学 学長)

京大・藤井教授の企画から始まった『ももいろインフラーZ』

最優秀賞を受賞したももいろインフラーZ広報協議会の清水琢三会長(五洋建設社長)

最優秀賞を受賞したももいろインフラーZ広報協議会の清水琢三会長(五洋建設社長)

最優秀賞を受賞した、『ももいろインフラーZ』は、アイドルグループ・ももいろクローバーZのメンバー4人が、普段の生活ではなかなか気づかないインフラについて、日本を救う秘密結社「ももいろインフラーZ」のメンバーとなり、藤井聡教授(京都大学大学院工学研究科、元内閣官房参与)が各メンバーにインフラのいろはを教えていくというもの。視聴者とももクロのメンバーが同じ目線で楽しくインフラを学べる構成や、教養・教育番組のため商業ベースのCMを一切入れない形態になっている。番組は、TOKYO MXで偶数月の第1日曜日の午前11:00 ~11:55に放送される。

ももいろインフラーZ広報協議会の清水琢三会長(五洋建設 社長)は「この作品は、藤井聡教授の企画だ。藤井教授とともに素晴らしい番組にしてくれたTOKYO MXの皆さんに深く感謝したい。これからも、少しでも長く続くように我々も努力していきたい」と挨拶した。

また、今回は準優秀部門の中から、地域建設業で独自の広報を展開している3社の取組みを紹介したい。

胃袋から心をつかむ小島組

左から、小島組海外事業部・機械部の久米広也さんと営業部の山内香里さん、 選考委員の小山宏氏

左から、小島組海外事業部・機械部の久米広也さんと営業部の山内香里さん、 選考委員の小山宏氏

広報ツール・アイテム部門で準優勝部門賞を受賞した、株式会社小島組(愛知県名古屋市)は、浚渫・埋立工事を得意とする海洋土木会社。海底の土砂を「つかむ」作業で国内外の港湾工事に貢献。同社の広報活動のひとつである、「人の心をつかむには胃袋をつかめ」という言葉により、「Grab Your Stomach」と銘打ち、地元企業とコラボし社名をもじった「こじまグミ」、地元愛知にこだわった作業船ラーメンや日本酒など、食に関する広報アイテムを次々と開発。建設業全般のイメージアップの貢献が認められ、今回の受賞の運びになった。

港湾土木と密接な関係のある漁業に注目し、最も新しい広報アイテムとして、地元の海苔製造会社と連携しオリジナルパッケージの「こじまとものり」(海苔)を作った。港湾土木は、海苔の養殖時期を考慮し施工を行うなど、常に漁業とは密接な関係がある。「次はどんな面白いものを持ってきてくれるの?」と、楽しみにする人も多いという。

同社の受賞は土木広報大賞2019の映像・Webメディア部門に続き、2度目になる。選考委員の小山宏氏は、「海洋土木の仕事を、食べ物と結びつけるという、まったく新たな方法を使うことによって、非常にうまくアピールしている。また、そのネーミングにも、エピソードとともに知恵と工夫が盛り込まれていて、楽しいものとなった」と評価している。

37ものSNSアカウントを運用する江口組

左から、江口組の江口充社長、選考委員の小松淳氏(日本工営ビジネスパートナーズ経営管理本部チーフエンジニア)

左から、江口組の江口充社長、選考委員の小松淳氏(日本工営ビジネスパートナーズ経営管理本部チーフエンジニア)

企画部門で準優勝部門賞を受賞した株式会社江口組(石川県小松市)は、グループあげて公式、そして個人のSNSアカウントが37個ある。社員みんなで土木の魅力を発信し続けたSNSの活動が評価され表彰を受けた。江口組は2021年に創業100年を迎え、小松市で最も歴史が長い建設会社だ。石川県内の企業の中でも1位の数で、土木業界でも「土木業界ダントツSNS」と自負している。江口社長は「企業のSNSといえば、社員の顔が見えなかったりするSNSが多い中、顔を出したり名前を出して積極的に土木の魅力を発信したことが評価されたのかなと思う。これからも社員の奮闘に期待している」と語った。

1月1日に起きた能登半島地震で、江口組をはじめ石川県の建設業、土木、建築、電気、水道など多くの業種の人たちが能登で復旧、啓開作業にあたっているが、江口組のSNSにより被災地の復旧事業が”見える化”されていることも大きな注目点といえる。SNSで復旧工事の情報発信をした結果、「頑張って」「ありがとう」の感謝の言葉が数多く寄せられたという。また、被災者から「この道路は自分たちの家の近く。いつも学校へ行くために通っていた道。本当にありがとう」と数多くの言葉も寄せられた。

江口社長は、「SNSはすごい力を持っている。土木の魅力をますます発信していく」と総括した。小松淳選考委員から、「公開された情報発信なので社外への広報効果はもとより、新たな社内コミュニケーションが活発化していることも見逃せない。誰かが見てくれる、応援してくれるのはよいこと」と激励した。

土木の仕事をお絵描きムービーで表現した礒部組

左から、磯部組の礒部英俊社長、選考委員の橋本雅道氏(国土交通省 大臣官房技術調査課長)

左から、磯部組の礒部英俊社長、選考委員の橋本雅道氏(国土交通省 大臣官房技術調査課長)

教育・教材部門で準優秀部門賞を受賞した磯部組(高知県奈半利町)は、創業65年の実績を持つ地域建設業者として、災害復旧工事を始め、道路、河川、砂防、海岸、農業、森林、公園等のさまざまな分野に渡る土木工事を行う。

同社の礒部英俊社長は、数年にわたり地元の高校生(土木科)のインターンシップや現場見学・実習の受け入れなどを行っているが、土木科生徒が減少していることもあり、新規採用活動を行う中で「専門的な勉強をしていないといけない」「未経験者では無理」という間違った先入観を持たれている業界であることがわかったという。同社も実際は社員の半数が未経験者からのスタートであることも含め、土木や建設の仕事を堅苦しくない形でアピールできるとの判断し、「求人」「小学生向け」「中高校生向け」のお絵かきムービーの制作に至った。会社説明会などのリクルートイベントやリクルートサイトでの使用、地元の中学校や高校の出前授業など、リアルな催しでも上映し好評を博した。

求人実績は、2016年を最後に絶えていた新卒採用が、2023年1名(高卒)、2024年2名(高卒1名、大卒1名)と順調に増加。厳しさが続く中でも明るい兆しを感じていると自信を深める。橋本雅道選考委員からは、「担い手確保のため、一企業としての取組みという観点だけでなく、裾野を広げる取組みにもつながっている。ムービーのストーリーやオリジナルキャラクターの設定など、工夫も見られる」と評した。

受賞した各社に工夫があり、何よりも自社を前面に出すのではなく、公共性の観点も持ちながら行われる広報のあり方から学ぶものは大きい。土木業界はおくゆかしく、広報について後ろ向きな会社も存在するが、土木の魅力を知ってもらうため、土木のファンになってもらうためには、広報が担う役割は重要だ。来年はどのような取組みが受賞するのか、期待したいところだ。

受賞作品一覧

応募部門としてイベント、映像・メディア、広報ツール・アイテム、教育・教材、商業広告、企画の6部門を設け、各部門を代表する優秀部門賞・特別賞は次のとおり。

優秀部門賞

  • イベント部門=「土木技術者が知的好奇心をくすぐる!土木の役割や歴史に迫る舟遊び」(株式会社フローティングライフ、東京都)
  • 映像・メディア部門=「JR東日本YouTu部~建設部門の魅力をもっと身近に~」(JR東日本、東京都)
  • 広報ツール・アイテム部門=「『高校生×土木』フォトコン2022」(中部建設青年会議愛知県支部、愛知県)
  • 教育・教材部門=「子ども向け社会体験ゲーム『どうろをまもろう!』」(日工/株式会社キッズスター、兵庫県/東京都)
  • 商業広告部門=「UNDER RIVER STORY-『灘の名酒』を支える宮水を守りながら、街を水害から守る-」(大豊建設株式会社、東京都)
  • 企画部門=「建設業リブランディングプロジェクト『CREATIVE LAND』」(株式会社クリエイティブ・ラボ、東京都)

準優秀賞部門賞

  • イベント部門=「OHKOUZUday~大河津分水の日~」(国土交通省北陸地方整備局信濃川河川事務所、新潟県)、「レインボーブリッジ開通30周年記念広報」(首都高速道路株式会社、東京都)
  • 映像・メディア部門=「高知県土木PV about the Future」(高知県土木部、高知県)、「⾳楽アーティストと建設現場の共演 MUSIC×CONSTRUCTION」(株式会社スガナ/株式会社クリエイティブ・ラボ、大阪府/東京都)
  • 広報ツール・アイテム部門=「漫画 まほろばの空」(国咲ゆう/株式会社Moss、東京都)、「胃袋から心をつかむ土木広報 Grab Your Stomach」(株式会社小島組、愛知県)
  • 教育・教材部門=「『土木ってどんな仕事?』など「礒部組お絵かきムービー3部作」(有限会社礒部組、高知県)、「Show!楽♪港!(しょう!がっ♪こう!)~徳山下松港開港100周年記念協賛事業~」(国土交通省中国地方整備局宇部港湾・空港整備事務所、山口県)
  • 商業広告部門=「プレイバック60周年 ―土木の魅力を伝える一連の施策―」(八千代エンジニヤリング創立60周年PR事務局、東京都)
  • 企画部門=「土木業界ダントツSNS。社員たちが活躍する土木広報」(株式会社江口組 土木広報部、石川県)、「第三者視点の映像を活用した広報活動【ドボクのミカタ】」(株式会社ドボクのミカタ、福岡県)

特別賞

  • 「インフラバラエティ番組 ドボクのラジオ」(ドボクのラジオ運営グループ、東京都)
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この記事を書いた人

長井 雄一朗
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建設専門紙の記者などを経てフリーライターに。建設関連の事件・ビジネス・法規、国交省の動向などに精通。 長年、紙媒体で活躍してきたが、『施工の神様』の建設技術者を応援するという姿勢に魅せられてWeb媒体に進出開始。
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