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ロボット工学の第一人者・石黒浩氏らと長谷工が共同開発した”生きている家” 生命感を宿し5年後の未来の住まいを具現化した「ivi house」を竣工

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長井 雄一朗
公開日:2025.09.18
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今回竣工した「ivi house」

今回竣工した「ivi house」

目次
  1. 構想3年のプロジェクトが実現
  2. ロボット工学の第一人者が住まいの領域に参入した理由
  3. 人感センサーを各所に設置し、リモコンに頼らない生活
  4. 音、光、香りなどのインターフェイスで五感を刺激

株式会社長谷工コーポレーション(熊野聡社長)と株式会社細田工務店(野村孝一郎社長)は、ロボット工学の第一人者で大阪大学大学院教授の石黒浩氏や、クリエイティブディレクターの菊地あかね氏らと共同プロジェクトを展開し、生命感を宿した住まい「ivi house (アイヴィハウス)」(東京都杉並区)をこのほど竣工した。

「ivi house」は長谷工グループと石黒氏らが共同で進める未来の住まいを創造する「ivi project(アイヴィプロジェクト)」の第一弾。住まいが人と調和するというテーマのもと、石黒氏がコンセプト立案などを担当。「動き、感じ、つながる」という要素にこだわりながら、住環境に欠かせない光、音、香りを通じて人の感性に働きかける仕組みを各所に取り入れている。

人の動きに連動して室内外の照明が点灯するほか、時間帯に応じて室内の音響や香りが変化するなど、まるで家にもてなされているかのような特別な感覚をもたらす。石黒氏は「五感を刺激して自然を感じさせるような、生きている家にしたかった」と解説する。

構想3年のプロジェクトが実現

曲線美を基調とする内部空間

曲線美を基調とする内部空間

「ivi project」は、長谷工コーポレーション技術研究所の研究開発、細田工務店の施工技術、石黒氏のロボット工学や環境技術、菊地氏が探究する「所作学」などを融合、未来の住まいを創造するプロジェクト。 プロジェクト名は「Living」 の中央の3文字 ivi から命名し、生きるという意味と、人と人が集まるイメージを表わす。

2025年大阪・関西万博で石黒氏がテーマ事業プロデューサーを務めるパビリオンに関して、長谷工コーポレーションが協賛したことを機会に、2022年からプロジェクトが始動。

「石黒教授とコミュニケーションを深めていく中で住宅や暮らしにも深い関心を寄せられていることが分かった。そこで石黒教授の発想のもと、これからの住まいを長谷工グループの力で実現したいとの想いから、プロジェクトが始まった」(長谷工コーポレーション常務執行役員エンジニアリング事業部長の堀井規男氏)

「石黒教授が理想とする家とは、”生きている住宅”であり、プロトタイプとして『ivi house』を施工することになった。施工するにあたり、未来の住まいのストーリーを石黒教授が提示し、そこに描かれているシーンを実現した。ただし、ストーリーを具現化するために、設計・施工を担当した株式会社細田工務店に加えて、KiQ代表でクリエイティブディレクターの菊地あかね氏、ライティングデザイナーで内原智史デザイン事務所の川口尚輝氏、サウンドアーティストの佐久間海土氏とコラボし、構想3年を経て実現した」(堀井氏)

ロボット工学の第一人者が住まいの領域に参入した理由

「ivi house」では、「生きている家」「5年後の未来の住まい」の実現を目指した。人と人、人と家が調和して共鳴しあう未来の住まいを具現化することを目的としたプロジェクトで、住む人に新しい価値と創造的なライフスタイルを提供する。

「照明、香りのコントロールについては、一例ではマンションの共用施設や住宅にも展開可能だ。まず『ivi house』をブランディングし、細田工務店が提供する可能性が将来的にはありうる」(堀井氏)

「ivi house」のコンセプトを監修し、人と住まいの関係性を構築する思想面をリードした石黒氏は、「家のあちらこちらで音が聞こえ、光も入り、空間構成も曲線をベースとし、香りで覆われ、全体的な生命感を感じさせる点が『ivi house』の特徴。10年前からインテリジェントな空間の研究を進めてきたことから、住宅関係の研究はこれまでも行ってきた」と、ロボット工学の第一人者が住まいの領域に参入した理由について述べた。

今回、”生きている家”のコンセプトを示すうえで、「未来の住居はどのようになっていくのか」を常々考えてきたという。そして、その一つの大きな仮説として、”日本文化”を提起した。テクノロジーで豊かになればこそ、人は文化を大切にする。その文化とは、自然との融合と調和である。日本は生活の中で四季を取り入れ、建物を通して感じてきた文化がある。たとえば、障子に映った月の影で外の様子を理解し、外からは電灯の影で照らされ、屋内の様子も理解できるという建物における日本文化の事例を示した。

浴室

浴室

一例では、明確に内と外を区別せず、自然と調和して暮らすことが日本の大切な文化といえる。自然を家の中に取り込みながら暮らし、積み重ねることが家の文化とした。自然を取り込むことは自然の中の生命感を家の中に取り込むことに他ならない。閉ざされた狭い家にずっといると、ときどき公園に行きたくなるが、公園に行くとそこには、自然があり、自然の中の生命感を感じ、元気になって家に戻る。それではなぜ、最初から生命感を取り入れた家をつくれなかったのかがかねてからの疑問だったという。そこで自然のエッセンスをテクノロジーで取り入れ、従来、自然と調和してきた日本の住居の文化を未来に向けて発信していきたいとの思いがあった。日本の自然の生命観を持つ家が”生きている家”であり、そこで人が生活できれば、もっとイキイキと生活できるとの想いに至った。

離れの書斎

離れの書斎

人感センサーを各所に設置し、リモコンに頼らない生活

「ivi house」は、各所に人感センサーを設置し、スイッチやリモコンに頼らない生活を実現している。人の動きに応じて室内外の照明が揺らぎながら緩やかに点灯し、時間帯によって照度や光の色味が変化する仕組みを採用した。また室内には複数のスピーカーを設置。時間帯によって室内の音響が小鳥のさえずりや雨音などに変化するシステムも採用している。加えて室内にいながら心身をリラックスさせる香りを感じることもでき、朝は原生林にいるかのような爽やかな香り、夜は心が落ち着くヒノキなどの香りが室内に漂うため、自然の中にいるような没入感を体感できる。

化粧室

化粧室

施工当時、細田工務店に在籍していた村尾健介氏(長谷工コーポレーションエンジニアリング事業部第3設計室3チーム)は、「細田工務店の自社分譲住宅は通常、在来軸組工法で設計・建設している。本物件も一般流通材を用いた在来軸組工法のため、水平垂直の柱や梁で構造架構を構成している。また、火災への安全性を高めるために省令準耐火構造を採用。仕様規定により、内装壁・天井を石膏ボードでくるむことが求められるため、そこから曲線をつくることが最も困難であった」と施工面での難しさについて語った。

音、光、香りなどのインターフェイスで五感を刺激

クリエイティブディレクターの菊地あかね氏は、「ivi house」の見どころについて、「今回、家における音、光、香りなどのインターフェイスをつくることで五感を刺激した。リビングでも曲線をあらゆる場所に表現。直線をなるべく排除し、身体が自然と導かれるような空間構成をイメージした。五感を研ぎ澄まして『ivi house』を体験してほしい」と話す。

なお、「ivi house」は、3LDKプランを採用。ウォークインクローゼットやシューズインクローゼットを備え、敷地面積は125m2、建物延床面積は約100m2(1階52.72m2/2階47.61m2)。生活動線と空間のつながりを意識しながら、必要に応じて個の時間も大切にできる設計とした。

構造は、木造軸組工法2階建ての3LDKであり、緩やかなカーブを描いた壁や天井がある玄関ホール、曲面を活かした開放的なリビングが特徴。さらに床や壁など各所に曲線的な造形を取り入れて、従来の住まいにある”角”を取り除くデザインを採用したことで、人と空間が調和する住まいを実現した。また中庭を望む場所に浴室を設置したほか、リビングから屋外につながるルーフバルコニーに面して書斎を設けるなど、居住者が自然とのつながりを味わえるような設計も意識している。

玄関ホール

玄関ホール

あらゆるものが自動化され、AIが高度に進化する中で、「利便性の向上」だけを追求する社会は、本来日本人が大切にしてきた身体的・精神的な感受性、創造性を鈍化させつつある。そこで住まいという空間が、人の感性を引き出し、共鳴し合う場として機能するよう、現代の建築技術を活かしながら、「動き、感じ、つながる」という新しい形の住環境を設計。想定するターゲットについては、「都心に住むDINKsで、感覚や感性を磨いていきたい方々を考えている」(菊地氏)という。

「動き、感じ、つながる」家は、空間自体が人を感じ取り、呼応することで、行動と感覚が直感的に結びつく新しい住文化を築き、人の感性を引き出し、刺激する存在として、これまでにない人と住宅の新しい共生のかたちとして実現した。

「住む人が、永く安心して快適に暮らせる住まいづくり」の実現のため、長谷工コーポレーションの「長年の技術力・施工力」に加え、石黒氏の「人と関わるロボット・環境制御技術」、KiQの「所作・非言語領域の研究支援とクリエイティブ力」を採用。住む者と家が感性で対話し、共鳴する未来型住居を創造する。

従来の住宅では、住む人が生活の流れに合わせてスイッチを押すことで、室内環境を変化させてきた。しかし、”生きている家”は、スイッチの操作になるべく頼らず、人間の行動や時間に応じて自律的に変化する住まい。これにより、家そのものが住む人に合った”スタンス”や”性格”を持つようになり、人と住環境がより深く交わる。

夜の「ivi house」

夜の「ivi house」

物件概要

所在地:東京都杉並区高井戸西二丁目10番15
交通:京王井の頭線「富士見ヶ丘」駅より徒歩3分
敷地面積:125.00m2
建物面積:100.33m2
構造・階数:木造軸組工法2階建て
竣工:2025年3月
事業主:株式会社長谷工コーポレーション
設計・施工:株式会社細田工務店
ivi houseについて:https://www.haseko.co.jp/ivi/ivi-house/
ivi projectについて:https://www.haseko.co.jp/ivi/
※内覧予約は6/1~10月中旬。物件の見学は完全予約制。販売スケジュールは、先着順申込受付中で受付場所は細田工務店。

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この記事を書いた人

長井 雄一朗
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建設専門紙の記者などを経てフリーライターに。建設関連の事件・ビジネス・法規、国交省の動向などに精通。 長年、紙媒体で活躍してきたが、『施工の神様』の建設技術者を応援するという姿勢に魅せられてWeb媒体に進出開始。
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