原水とは、浄水場などで処理前(浄水前)の地下水や河川水、湧き水、湖水などの自然界から採取された水のこと。天然水とも呼ばれる。
浄水場では、原水を適切に処理して飲料水などの用途に供するため、ろ過や塩素消毒などの処理工程を行い、浄水をつくる。
立野ダム工事に携わる西松・安藤ハザマ・青木あすなろJVの若手技術者に聞いた。”ダムの現場”の魅力とは?