大成建設で「地図に残る仕事」を任される若きドボジョ
2016年4月、熊本地震に伴う土砂崩れで阿蘇大橋が崩壊した。現在、国の災害復旧工事として、PC3径間連続ラーメン箱桁橋構造を持つ橋長345mの新たな橋の建設工事が進められている。
新しい阿蘇大橋の工事着工は2018年7月。2020年度内の開通を目指し、突貫工事が続けられている。「普通なら4〜6年かかる」と言われる工事をわずか3年足らずで完成させるというのだから、尋常ではない。
そんな現場には、何人かのドボジョがいる。そのうちの一人、大成建設株式会社の草野瑞季さんに取材する機会を得た。取材時は24歳。橋脚の現場監督を任されている。
「地図に残る仕事がしたい」という思いで入社した草野さんにとって、阿蘇の山奥にある阿蘇大橋の工事現場はどう見えているのか。
森泉に似てる
すてきです。
最近リタイアした人はもちろん現役にも少々ネガティブ過ぎるところがあるので、こういう方に地場の維持管理にも来ていただきたい。
請負金額安過ぎて一人で全てやるので大変ですが、、、、
同期のサクラを、リアルでやってて、すんばらすぃー
すご〜くいいです!
建築関係❗現在古俣組新築マンション外周工事❗本日本設電柱建てました。災害事故0次高輪大林組入ります。次次現場決まっております。忙しい。