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響き渡る怒号!怒らせると厄介な社長を大激怒させた新人現場監督の結末・・・

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滝之力-TAKInoCHIKARA-
公開日:2021.03.11
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響き渡る怒号!怒らせると厄介な社長を大激怒させた新人現場監督の結末・・・
目次
  1. サンダルで現場入り。常識はずれな新人監督
  2. 謝罪したいのに会えない!焦りはピークに
  3. 後回しにしたい時ほど、諦めて行動!
  4. 失敗を真摯に受け入れる姿勢
  5. 「サンダルのTakict君」が切り開いた未来

サンダルで現場入り。常識はずれな新人監督

ある日の定例役員会の出来事。

その日の役員会は協力業者の社長達も集まるような重要な会だった。そんな威風堂々たる場であったが、血相を変えて一人の基礎業者社長が大声でこう叫んだ。

「あの新しい監督はなんなんだぁ!?俺らが捨コン打ってる時によ、現場にサンダルできやがって!写真撮って帰ってったぞ!?舐めてやがんな!」

身長は190くらいあり、熊のような体格、手なんてまさにグローブ、眼力も獲物を狩るような鋭い目をしているその基礎業者社長は、怒らせると厄介だと有名な人物だった。役員会は無事終了したが、社長はとにかく怒っており、その日は社内でもその話で持ちきりになっていた。

別の日、どこからともなく現れた上司が、力なく私にポツリと言った。

「基礎業者の社長を怒らせてしまったなTakict君。。。まずいよ。。。」

そう。その社長を大激怒させた新人監督こそ、何を隠そうこの私である(笑)。

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謝罪したいのに会えない!焦りはピークに

職人時代、私は外履きはクロックス、中履きは安全靴と使い分けていた。

さすがに監督業になってからは普段から靴を履いていたのだが、車にクロックスが積んであったがために、乗車時のクセでクロックスに履き替えてしまい、そのまま現場に乗り込んでしまったのだ。

悪いことは重なるもので、その時たまたま名刺を切らしており、写真を撮ってすぐ会社に戻って欲しいという指示があったため、挨拶もろくにできず現場を後にした。何より一番最悪だったのは、その日は社長も現場で作業にあたっていたことだ。

会社にとって有力な協力業者なのにも関わらず、最悪の印象からのスタートとなってしまった。

その後、社長に直接謝罪しようと、何度も色々な基礎工事の現場を回ったが、なかなか会うことができずただ時間だけが過ぎていった。相変わらずとても怒っているということだけが、風の噂でよく耳に飛び込んできていた。

そんなある時、住宅1棟を監督として任されることになったのだが、そこの基礎工事があの社長の会社だということを知った。

「やべぇ。。。早く謝罪しなくては。。。」

後回しにしたい時ほど、諦めて行動!

時に人生には、唐突に覚悟を決めなければならない瞬間がある。心の準備はしていたつもりだが、恐れていた“その時”は、不意に訪れた。

「あれが社長だよ。挨拶してきな。」

一緒に現場周りをしていた上司が指をさしたその先には、声を荒らげ、まさに熊をも素手で倒してしまう、漫画のキャラクターを彷彿とさせる巨大な人物がいた。しかもその日は特に機嫌が悪そうで、心なしか体もさらに大きく見えた。

あれだけ会いたかった人物だが、いざ目の前にするとなかなか勇気が出ない。人は誰しも怒られることを避けたいし、嫌なものだ。また今度にしよう・・・そんな言葉もびゅんびゅんと頭をよぎっていた。

ただ、そういう時、私は「諦める」ことにしている。

一見ネガティブに捉えられがちだが、実はこの感覚は現場で役に立つ。現場というものは、大小構わず必ずトラブルがついて回る。近隣との問題も、お客さんとの間でも、予期していない何かしらの問題が起こるのが常だ。その時に逃げてしまうと、現場は問題を抱えたまま進んでしまうし、後々に大問題となって表面化してしまう。

次元は異なるが、こういう時は諦めて前にでるように心掛けている。

とはいえ、相手がデカすぎて恐ろしい。あの手で張り手されたら、漫画のように遥か彼方まで飛んでいくだろうな、そんな事を思いながら、覚悟を決めて挨拶に向かった。

失敗を真摯に受け入れる姿勢

「社長はじめまして。新人のTakictというものです。」

そう言って名刺を差し出した瞬間、社長の顔色がみるみる変わり、目が飛び出そうなくらいの眼力で叫んだ。

「てめぇかぁ!俺らが仕事してる時に人の現場にサンダルで来るなんて、てめぇ新人のくせに随分度胸あんなぁ!どの面下げてここに来たんだおめぇはよ!よし、ぶっ飛ばす!」

覇気が凄い。顔が近い。でも引かない。ここで引いてしまっては、今後一緒に仕事ができなくなる。

「その節は大変申し訳ありませんでした。」

発する言葉はその一言のみに絞り、誠心誠意、社長の怒りを一身に受け続けた。どのくらいの時間だったか記憶にないが、一通り言いたいことを言い終えると、少し声色が落ち着き、名刺を受け取ってくれた。

「そんで、今日は何の用だ?」

嵐が過ぎた瞬間だった。その流れでなんとか無事に仕事を依頼することもできた。

ビルダーの世界は怖いくらい真剣勝負で、汗水流している強者の腕自慢たちがたくさんいる世界だ。だから、管理する側も同じ熱量で臨まないと失礼にあたる。今回は、自分のとてもくだらないミスで怒られてしまったが、腹を括り、ミスと向き合ったことにより、非常に沢山のものを得ることができたと実感している。

「サンダルのTakict君」が切り開いた未来

あの日、諦めて腹を括り、自分からあえて怒られに行く姿勢をみせた私に対し、社長はいつしか「サンダルのTakict君」というネーミングで呼んでくれるようになった。

後には、無理難題とも言える仕事のお願いや我儘も、もちろん怒鳴られ、文句を言われながらだが、聞いてくれるようになっていった。あの鬼の形相をしていた時からは、決して想像できなかった未来に、今、私はいる。

怒鳴られても、怒られても、変わらぬ姿勢でこちらも誠意をもって真っ向勝負を挑んでいけば、向こうが怯む時もある(笑)。職人との信頼は、そういう駆け引きから生まれていくものではないかと思う。

今後の未来を担う、若い施工管理者に伝えておきたい。

今の世の中、本気で怒られ、怒鳴り散らされることは少なくなってきているため、怒られ慣れることはないかもしれない。しかし、この建築の世界だけは「怒られ、怒鳴られているうちが華」「怒られ、怒鳴られた時が成長のチャンス」と覚えておいたほうがいい。

怒鳴られた時には怯まず、逃げずに潔く立ち向かっていくこと。それを乗り越え、一丸となってよい仕事ができた時に、施工管理の本当の魅力が見えてくるのではないだろうか。

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この記事を書いた人

滝之力-TAKInoCHIKARA-
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大工職から施工管理職へ転身。住宅ハウスメーカーにて、施工管理と外国人大工技能実習生の教育、現場メディアを担当している。
「施工管理に取り組む姿勢」や「施工管理は楽しい」を発信する。
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コメント(17)

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  • - 2021/03/13 1:13

    怒鳴ることを正当化しない方がいい。

    返信する 通報する
    • 2021/03/13 12:47

      正当化はしていません(笑)
      正当化するために記事を書いているわけでもありません。
      怒鳴られるとは表面上の話しです。
      その真意が大事です。本気で言ってくれることは相手に気を遣うよりもはるかに温かみのある事です。

      通報する
    • 2021/03/14 1:10

      1に賛成です。
      怒鳴るにも限度がある。
      私の場合、事情で上司と共同生活していましたが地獄でした。
      仕事だけでなく、プライベートまで怒鳴られ、ストレスで体調を崩しました。
      その上司は部下にパシりは当然強要。
      それどころか自分には必要のない仕事道具を、部下の自腹で買うことを強要したり。
      もはや犯罪みたいなことを強要されました。
      断れば怒鳴られる。
      脅しです。
      怒って育てるという思考回路が理解できません。
      そんなだから、人手不足が止まらないんですよ。

      通報する
    • 2021/03/14 11:40

      なるほどですねー。ただ自分の都合で怒鳴っている人も沢山いますよね。そういう人にあたってしまった事、それは地獄だし、大変ですね💧

      「怒鳴って育てるという方針」にメリットは無いです。それはそうです。私は怒鳴る教育を推奨も肯定もしてはいません。

      私が怒鳴る人間では無いので(笑)

      通報する
  • - 2021/03/13 8:38

    いい記事でした。
    現場ってそんな感じですよね。

    返信する 通報する
    • 2021/03/13 12:57

      ありがとうございますm(_ _)m
      現場は怒号が飛び交う事もありますが
      職人さんはそれだけみんな真剣だから楽しいです。言われてとても感謝でした。
      私は褒めて伸ばしたい派なのでこのようには出来ませんが(笑)、、、

      通報する
  • - 2021/03/13 13:09

    怒鳴ること。
    職人の間ではよくても、周囲のお客さんから見たらいい迷惑。
    うるさくてノイローゼになる。

    返信する 通報する
    • 2021/03/13 13:25

      確かにそれはあります!
      怖がられますよね。いい迷惑です。すごくわかります。お客さんいる時は逆に今やめて!うるさい!!と私が職人に怒ります(笑)

      通報する
  • - 2021/03/14 20:30

    ギャーギャー吠えるやつほど仕事出来ない
    基礎屋の社長だがなんだか知らないけど
    そんな小さなことでウジウジといつまでも怒ってるようなやつには誰も付いてこない
    もうすぐ倒産するよ

    返信する 通報する
    • 2021/03/15 7:10

      お言葉ありがとうございます。

      その社長は仕事一筋で仕事もできる。信頼と人望も厚いため、多くの人から慕われています。この社長の下で辞めた人間はほとんど居ません(笑)若い人も続いています(笑)

      可笑しいですね。
      なんででしょうね。

      ギャーギャー騒ぐ=仕事が出来ない、人がついてこない。会社倒産。

      にはどうやら繋がらないようですm(_ _)m

      通報する
  • - 2021/03/21 20:11

    それはお前がまだ経験が浅すぎるからわからないだけだよ

    返信する 通報する
  • - 2021/03/24 4:38

    一方、その頃、他の会社では、、、

    ==============

    有望株に新人研修を任せました。初日、2日目と何事もなく過ぎましたが、3日目のある講義の際に、ひとりの新人が遅刻をしてきました。

    みんなが着座している中、遅れて入ってきた彼に対して、講師はその場でつい叱責してしまったのです。といっても、怒鳴ったりはしていません。「遅刻はダメだぞ。次から遅刻はしないように」程度の注意だそうです。

    それでも、結果として“人前で注意された”新人は会社を辞めてしまったというのです。「遅刻するなんて気が緩んでるぞ」などのようにつるし上げたわけではありません。

    たとえ言い方はソフトであっても、周囲に同じ仲間がいる前で注意したのは講師の悪手でした。その場は何事もなかったようにふるまって、講義後に個人的に彼にひと言伝えるぐらいの配慮をしないと、繊細な彼らの心は傷ついてしまいます。

    彼らはとにかく、周りから浮いたり、目立つようなことをするのを嫌がるのです。悪い目立ち方でなくても、素晴らしい内容を発言する機会さえ避けたがります。出る杭になる状態はとにかく避けたい。

    とくに新人研修中は、まだ同期との関係性を築いている最中です。ただでさえ不安とストレスを抱えている状態で、周囲から浮き上がらされると、メンタルが耐えられなくなってしまう場合もあるのです。

    返信する 通報する
    • 2021/06/05 10:52

      目立つ事を嫌うなら、なをの事周りを気にして同調や決まり事をしっかり守らないかんでしょ。
      結局、自分に対する甘さや放漫を優先してきた結果の我儘。

      通報する
  • - 2021/03/26 14:55

    怒鳴る事は良くない事。それは当たり前ですがこの記事を読んでそこにしか着目出来ないとは残念です。最近流行の記事の一部切り取り人間なんですかね。サンダル監督が伝えたい事もそこではないように思います。
    真剣に仕事をしてる故に声が大きくなる事はある。現場仕事なのです。甘い事してると命を落とすかもしれません。この基礎屋社長の良さが分からない人は現場に対し真剣に向き合った事がないか机上の人なのかな?と思います。真剣に向き合えば真剣に向き合ってくれる。打てば響くの見本みたいな社長ではないかと私は思いました。

    返信する 通報する
  • - 2021/03/31 16:46

    まぁ事故に繋がる恐れがある場所や1分1秒が影響ある様な場所で、無防備かつ危機感無く進入してくる者がいれば怒鳴る=大声で叫びながら叱る状況は生じると思うよ。
    大声出さないと周囲の騒音等で聞こえない可能性があるし、誰に向けられたものか周りも気付けないし、状況によってはゆっくり諭すなんてこともできないからね。むしろ誰よりも早く気付いて端的に注意発信できない方が現場責任者としてはまずい。
    怒鳴ることは、単に個人の気分や感情で好き勝手喚き散らすことと同じでは決してないからね。
    投稿文における社長は、投稿者の意識の低さに分かりやすく怒りの感情を発露していますが、ちゃんと謝罪して以降は切り替えて仕事人として付き合ってくれていると読めますので、良い社長と思いますよ。

    返信する 通報する
  • - 2022/03/11 17:34

    全くわかります。職人はさっぱりしてますからね。怒鳴り声、危険な作業していれば、デカイ声も出さなきゃならん。お互いプロ意識を持ち、若い新人現場監督とベテラン職人とが対等に渡り合う為に、通らなきゃならん道ですわ。

    返信する 通報する
  • - 2023/01/15 17:23

    状況によってはでかい声出したり怒鳴るのもまあしゃあないと思う。
    ただその後の「あんときはこうこう訳で怒って」みたいなアフターフォローも必要だと
    思う。

    返信する 通報する

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