施工の神様 powered by 施工管理求人ナビ
  • 施工の神様とは?
  • 記事掲載・取材をご希望の方へ
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設用語

建設業界は”外”からどう見えているのか? 好転のカギは、ICT化と非科学的コミュニケーションのワンツー

  • インタビュー
公開日:2021.11.09
  • シェア
  • Tweet
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 4 コメント
  • メールで共有

人件費が国境を超えている

――中小企業の問題として、建設業もサービス業も其々似たような課題を抱えている印象を受けました。ところで、建設業は外国人労働者の受け入れを推進し、ベトナム人の就労誘致をしているサブコンもあるほどです。それは、供給が間に合わない実情があるのですが、グラフィック制作の現場では外国人の起用問題はありますか?

園田さん まさに、その問題は制作現場も同様で、人件費の安い中国やタイ、ベトナムに発注する事例を散見します。弊社でも、街全体を3DCGで制作する案件は、工数がかかるので人員リソースが安価な海外に発注したことがあります。

――中国語や外国語などの言葉の壁は?

園田さん それはあります。ただ、基本的に日本語が喋れるディレクターが在籍している海外の会社にお願いします。もしくは、日本語が堪能な中国人ディレクターが在籍する会社ですね。そうしないと問題が発生します。

資料添付して図面だけ渡して「作ってくれ」ってメール文面で翻訳しても、細かいニュアンスや仕様の重要な部分等は明確に伝えないといけないので。

しかし、今は逆転現象が起こり、中国の人件費が日本より上がっているんです。

―― 一人っ子政策が原因でしょうか?

園田さん それもあるかも知れませんが、単純に中国やタイの人件費が高騰しています。聞くところによると、アニメやゲーム業界では日本の相場よりも高い人件費で中国資本のコンテンツ制作会社に従事する日本人もたくさんいるようです。

つまり、海外に優秀な人材が流失しているということですね。

――それ、ショックですね。

園田さん はい、それが現実です。要は日本人の給料が下がっているんですよ。これから給料が上がっていくという望みがあったりとか、もっと自分が成長していけるというチャンスが与えられてビジョンが描けないと、そりゃ、嫌になっちゃいますよね。

先ほど申し上げた日本の生産性が低いことと、お金が廻ってないという問題点は、国民の給料が上がっていかないことに要約できると思います。

――残念ながら、先進諸国の中で給料が上がらないのは日本だけですからね。

園田さん ですね。先進国の中で経済成長してない唯一の国。結局、いくら大変な作業でも給料が上がり将来明るくなっていくという実感を持たせられれば、若者も頑張れると思うんですよ。

給料安いのに納期まで追い回されて精神的にプレッシャーかかったら報われないですよね。だって、給料安い訳ですから。

結局、日本が25年以上経済成長していないことが問題だと思います。若者の仕事の定着率とか、人材の定着率が悪いっていうのは、将来に希望がもてないからっていう。

今は現場のICT化を促進している段階

――こんな不景気が続けば鬱屈した社会になってしまいますが、園田社長が手がけられているグラフィックで未来を描いた作品がありますね。これは、スーパーゼネコンの清水建設(株)さんの案件ですね?

園田さん はい、これは随分前に手掛けたものなのですが。

建設業界は"外"からどう見えているのか? 好転のカギは、ICT化と非科学的コミュニケーションのワンツー

――私もガンダム世代なので世界観に惹かれますが、若者たちに未来を示したとても意義あるグラフィックですね。これは「子どもたちに誇れるしごとを。」という清水建設(株)さんのコピーに合わせた当時のキービジュアルですね?

園田さん はい、清水建設の子会社の(株)CSPという会社から委託されて制作しました。清水建設のCSRの一貫ですね。もう、10年以上前のお仕事ですかね。

CSPはもちろん、清水建設の技術研究員の方たちもこのプロジェクトのワーキンググループの中心にいて、みんなで創り上げていきました。非常に楽しい作業でしたよ。

科学的に間違ったことを描けないので、その辺をご指導いただき気をつけながら制作していきました。皆さまの知見を伺いながらデザインに落とし込む作業でした。

建設業界は"外"からどう見えているのか? 好転のカギは、ICT化と非科学的コミュニケーションのワンツー

――科学との整合性を図る作画なんてなかなかないことなのではないでしょうか?

園田さん そうですね。リアリティを持たせて現実に実現できるという構想で創るお仕事でしたね。実際、そのワーキンググループはJAXAとも繋がりがあって、建設業の域を超えた科学技術を社会に応用していく先鋭的な方々で組成されていました。

――地球上の建設需要といっても、採取主義の拡張でこれから30年後50年先なんて分からないですもんね。「地球は有限」。

園田さん そういう危惧も見越して宇宙に関するプロジェクトを立ち上げたのではないでしょうか?

今では、イーロンマスク氏が提唱しているような「ハイパーループ構想」とかが実現されれば、輸送需要や地上の渋滞解消など、よりよい社会により景気も上向くかもしれません。

あと、SFのようですが、「軌道エレベーター」といって、ロケットを発射しなくても宇宙ステーションに移動できたりする構想もありますからね。

建設業界は"外"からどう見えているのか? 好転のカギは、ICT化と非科学的コミュニケーションのワンツー

――そうしたら、もう、人類は次の段階で全く異なる社会が待っている。

園田さん そういう世の中がきたら、やはり、スーパーゼネコンが未来社会を建築してくれるのでしょうね。

――未来を示す意義は子供・若者だけでなく、女性に対してもだと思います。ICTの活用が女性雇用促進の鍵のような気がしていますが、いかがでしょうか?

園田さん そうですね。実際に建築業界は進んでいると思っています。例えば、昔だったら紙図面なんか用いて施工管理しているイメージですが、今はドローンや遠隔操作自走ロボットの活用とかICT化が進んでいる印象を持っています。

現在は、現場のICT化を促進している段階なんだと思います。現場で普及すれば女性も活躍できるのではないのでしょうか? VRとかARのソリューションを使えば作業員のトレーニングとか、安全衛生教育への活用、建設現場のサポートで竣工までの高品質化が図られていくのではないかと思います。

最新技術を使って工程毎の完成形を可視化すれば、ミスも防げるし、現場監督が現地へ赴かなくても遠隔で管理できるのは大きいですよね。

――ずっと、現場事務所で金勘定しかしてない監督さんもいますからね(笑)。

精神鍛練で仕事を諦めない

――園田社長ご自身の課題はクライアントとの折衝や納品に関するオペレーションのことだとお伺いしましたが、何か仕事を推進させるコツはありますでしょうか?

園田さん 人は、それぞれの立場が違えば言い分も変わるので、コミュニケーション力を日々鍛えてますね。

仕事って、問題解決の部分が大半を占めていると思うので、なるべく人の話を聞くようにしています。それで、顧客との妥協点を見つけてお互い折れるところは折れて、「これ以上は引けない」という最低ラインを示し意見交換するように心がけています。

あとは、精神的な部分で言うとボクシングをしています。

自宅から近いボクシングジムで汗をかく園田社長

自宅から近いボクシングジムで汗をかく園田社長

――ボクシングですか!? 精神的にも強くなれそうですが、今度は非科学的なお話ですね。

園田さん はい。自分にとってかけがえのないものですね。週に2~3日通っています。今はリモートワーク主体ですし、ジムも家から近いんですよ。

やはり、体を動かすことで体力もつきますし、ジムで汗をかくと余計な邪念が無くなります。人間って動いて行動していないと鬱っぽくなるらしいんですね。1週間仕事だけで日々過ごすのではなく、定期的に体を動かすことで集中力がついて仕事の推進力が高まるんです。

それに、クライアントとの折衝はストレスも被るのですが、それを解消できるので人に対するイラだちも持たなくなってくるんです。

――ダイエットにも効果的のようで、スポーツクラブでもボクササイズのクラスは女性に人気のようですね。

園田さん 女性のほうが美意識も高いですからね。キャリアウーマンも様々なストレスを受けていると思いますよ。仕事と結婚。そして、育児の両立も難しかったり…。

――ボクシングはモチベーション維持の効用もありそうですね。園田社長が観たボクシングの試合で、「俺も仕事頑張ろう」と感銘した試合はありますか?

園田さん そんなこと聞かれたら取材時間いくらあっても足りなくなりますが大丈夫ですか?(笑)

…やはり、それがボクシングの醍醐味で、下馬評では絶対に負けると言われていた選手が大差で勝利すると、観客のボルテージも上がり、もの凄い感動がありますよね。それは、人生に例えられるし、仕事にも例えられる。諦めないで勝利を掴んだボクサーの試合を観ると凄く勇気をもらいますよ。

――「下馬評をくつがえす試合」というのは?

園田さん 辰吉丈一郎とシリモンコンの試合ですね。相手が若く飛ぶ鳥を落とす勢いで、辰吉選手が勝てないと言われていたんですけど、7ラウンドに辰吉選手がTKO勝ちした瞬間に、会場が揺れているのがテレビの画面越しにわかりました。

――仕事も競技のプロセスも共通する部分はあると言えますが、諦めない心が肝心ですね。

園田さん そうですね。例えば、一つの仕事とかプロジェクトがあったとして、納期があって、それが8ラウンドしかないとしますよね? でも、12ラウンドまでラウンドがあるんだと思って仕事に取り組むようにしています。

人生も仕事も諦めなければ12ラウンドまであるんだと。倒れても立ち上がってくる奴になりたいんです。ロッキーみたいでカッコいいじゃないですか(笑)。

――今日はグラフィックの話から仕事に対する精神論まで、貴重なお話をありがとうございました。最後に「施工の神様」の読者に向けて、建設業に関わる人々が元気でいてほしいというメッセージをお願いします。

園田さん われわれサービス業と違って第二次産業なので、住宅の建築もそうですしインフラの整備もそうですし、なくてはならない業態で国民の暮らしに密接に関係していると思います。第二次産業の建設業が低調なら市場規模から波及も大きいとおもいますので…。

私どものような第三次産業のサービス業でも、建設業に関わってお役に立てることがあれば嬉しいですね。


これから時代の変容は加速する。

コンピューターの処理能力は人知を超え、車両の自動運転などを代表に20~30年後はあらゆる産業でIT化は進む。建設業も、完成形をデバイスに写すMR技術や建築デザインを出現するAR技術など、ICTの活用がさらに普及する。

リアルとソフトを融合すれば建設業の仕事はもっと面白くなっていく。そう希望を語る園田社長からは健康的な清々しさを感じた。

撮影協力 : Reason足立 (ボクシングジム)

人材採用・企業PR・販促等を強力サポート!

「施工の神様」に取材してほしい企業・個人の方は、

こちらからお気軽にお問い合わせください。

«12
  • この記事をシェアする103
  • この記事をツイートする4
この記事のコメントを見る4
こちらも合わせてどうぞ!
「私は猪突猛進型」 山形の測量設計事務所でICT測量技術者を目指すドボジョ
「私は猪突猛進型」 山形の測量設計事務所でICT測量技術者を目指すドボジョ
会社のICT化を担う若き女性技術者 株式会社寒河江(さがえ)測量設計事務所(本社:山形県寒河江市)には、同社のICT化を担う若きドボジョがいる。入社4年目の成田南さんだ。 「まちづくりに関する仕事がしたい」ということで同...
20年間、新卒採用ゼロだった橋口組(熊本県)が学生に選ばれる企業に生まれ変われた理由
20年間、新卒採用ゼロだった橋口組(熊本県)が学生に選ばれる企業に生まれ変われた理由
20年間、新卒採用ゼロだった橋口組 建設業を営む上で、永遠の課題となっている人材確保。毎年、手を替え品を替えた手法で人集めに東奔西走しているのが業界の現実だ。特に中小企業にとっては死活問題で、3Kイメージが付きまとう建設...
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
※本記事は『建設ITワールド』の許諾を得て掲載しています。 「BIMを活用したいけれど、人材が見つからない」「どう始めたらいいの?」—そんな悩みを解決するのが、ウィルオブ・コンストラクション(本社:東京都新宿区)が提供す...
お見合いも採用も「ご縁」。建設業界の中小企業に”人材確保のチャンス”はあるのか?
お見合いも採用も「ご縁」。建設業界の中小企業に”人材確保のチャンス”はあるのか?
苦手な理系の会社を選んだ理由 私は、東京にある電気設備会社で事務員として勤務している。 この会社を選んだ理由は、「職場が自宅に近いから」。それ以上でもそれ以下でもない。 それどころか、もともと理系は一番不得意なジャンルだ...

この記事を書いた人

結 朝彦
この著者の他の記事を見る
執筆歴は携帯小説のゲーム脚本に商業出版コンサルと広くもなく浅い。 他には商圏分析など。
建設業界は”外”からどう見えているのか? 好転のカギは、ICT化と非科学的コミュニケーションのワンツー 建設業界は”外”からどう見えているのか? 好転のカギは、ICT化と非科学的コミュニケーションのワンツー

施工の神様をフォローして
最新情報をチェック!

  • フォローする5388

現場で使える最新情報をお届けします。

  • 施工の神様
  • インタビュー
  • 建設業界は”外”からどう見えているのか? 好転のカギは、ICT化と非科学的コミュニケーションのワンツー

コメント(4)

コメントフォームへ
  • - 2021/11/09 9:54

    こんな訳の分からない中途半端な外部の意見を取り入れてるのが間違い。
    内容もただの老人讃美歌。こんな人間に好き勝手言われて、ホイホイ聞いてる建設業界がダメなんじゃないか?

    返信する 通報する
  • - 2021/11/09 10:19

    そうやって外からの意見をなんでもかんでも否定する人が多いから、この業界はダメだと言われるんじゃない?

    返信する 通報する
  • - 2021/11/09 14:41

    参考にするかしないかは読んだ人各々の問題で、別に違う角度の意見を聞くのは悪いことではないんじゃないか?

    返信する 通報する
  • - 2021/11/17 10:13

    ICT化の有効性についての謙遜したコメントで、好き勝手言ってないかと。

    返信する 通報する

コメントする コメントをキャンセル


コメントガイドラインをお読みになった上で投稿してください。

email confirm*

post date*

あなたも施工の神様に記事を投稿してみませんか?
おすすめ記事
  • 【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

    【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

  • 点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

    点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

  • 「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

    「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

  • 「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

    「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

  • 建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

    建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

  • 人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

    人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

注目のコメント
  • 権力を振りかざす世間知らずの勘違い野郎どもは本当に消えていただきたいです。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 公務員なんて、甘ったれのわがまま人間の巣窟。特に、バブル世代にパワハラとかするのが多い気がする。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 34℃で湿度がどれくらいか判断出来ないが今日びの38℃超え猛暑に比べればまだまし。 皆が言う体調管理なんかで対応出来る範囲を超えている。 朝一番から警戒レベルMAXが普...

    最高気温36℃の”猛暑日”。舗装工事は中止すべきか?【熱中症対策】
  • 勝手に喫煙休憩するな→即飛び蹴り シュールなコントみたいだな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 辞めていいんじゃねーか? 下請けの奴隷ならともかく、大手ゼネコンの現場監督ならやりたい奴いくらでもいるだろw

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 若くても無能なら要らない

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • そんな無能はやめた方が現場のためだよ

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 飛び蹴りは普通に罪にならないか?

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 休憩するなら水分取るだけで充分なのにねwタバコまで吸いに行き注意されると即飛び蹴りとはヤニ中毒は危険だな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 結局本人の申告によるものでしかないので、無理がありますよ。 すべての作業員さんにカメラつけて録画でもするならば別ですが。 公共工事にしろ民間工事にしろ、昔からすれ...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 熱中症チェックシートは本当に不毛。 挙句の果てに、それを書いていても熱中症が発生したら「管理が甘かったからだ!」といってチェック項目を増やしたり、記入内容の真偽を...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 建設業界のパワハラと言うよりは特定の会社の特定の上司のパワハラ。

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 返信した人の日本語もわかりません。 やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 建設業界って 何処に業界のパワハラをかいてるの? やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 所長が部下の人間性を否定するような現場がうまく回るはずがない。 現場は信頼関係で成り立っている。 現場の雰囲気は主に所長がつくりあげあてしまう。そのような管理職が...

    65歳以上と外国人は、全員”安全弱者”のヘルメットバンドをつけろ!? 納得できない話
  • この著者は神様とは思えないです まず、職人は工程を縮めたいんじゃなく無駄が嫌いなんです。それは管理者もだと思いますよ。 無駄=損害ですからね。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • スーパーゼネコンの監督とは仲良くなれないな。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • まったく現場の事を理解していない! もっと色んな事を経験して、勉強して下さい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • 不仲は横柄で生意気ななゼネコンのセコカンが原因だと思いますけどね。 舐められない様な教育受けているので仕方ない所もありますが。 職人さんも見栄えよりも工数へらして...

    「不仲説」 現場監督と職人
  •  不仲なら発注しない、請負わない。 お互い仕事できなくなればいい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設
    用語
【PR】施工管理技士の転職に特化した求人サイト
施工の神様ロゴ
  • 施工の神様とは?
  • 原稿募集
  • 取材ライター募集
  • 運営会社
  • PR・プレスリリース
  • プライバシーポリシー
  • 広告掲載について
  • お問い合わせ
Copyright © 2025 WILLOF CONSTRUCTION, Inc. All Rights Reserved  リンクフリー
施工の神様