良い組織づくりの基本
大人数で運営する現場全体を管理するためには、細部全てを見てはいけません。役割が違います。
率先して片付けをする現場監督さんがいますが、それは本来の役割と違います。
なぜなら、片付けをしている時の視野は手元になってしまうため、その間、周りが見えていないことになってしまうからです。よくない事態が起きても気付くことができなくなります。餅は餅屋に任せるべきです。
「社長は俺たちのこと何もわかってない」
もうおわかりいただけたでしょうか。あなたと社長の役割は違います。あなたは作業をこなしていくことが重要なのに対し、社長はあなたがその作業をうまくこなす前提で次の手を考えています。
そこにあるのは信頼関係であり、どちらが上でも下でもありません。ただ見えている世界が違い、だからこそ大切に思う部分も違うだけの話。やりたいことも、やってほしくないことも違うのです。
逆に、「社長は俺らのことよくわかってる」と感じる会社があったとすると、それは危険信号かもしれません。なぜなら、社長があなたと同じ手元を見ている可能性があるからです。
その場合、全体を見ている視野の広い人がいないのですから。方向性が合っているのかどうかを見極められる人がいないということです。
社長は、あなたのことがわからなくて正解です。あなたも社長のことはわからないはずです。それも正解。
与えられた役割をしっかりとこなし、違う視野の中でお互いが最高のパフォーマンスを出すことが大切です。持ちつ持たれつの関係性こそが、良い組織づくりの基本なのだと考えます。
※この記事は、『 【インスタで学べる】1日たった3分で学べる建設コラム 』の記事を再編集したものです。
極論だなぁ。
「社長が、俺らのことわかってる」のは、そんなに悪いことではないはずだ。
「俺らのことをわからなければまずい状況」であれば、この通りとも言えるがね。
各々が、役割を果たしていれば何も問題ないだろうが、ぶら下がる従業員が多いのだから仕方なかろうに。
従業員は、給料を上げて貰うために、常に105%で仕事を完遂してれば毎年5%給料上げてもよかろうが、実際はコントロールしてもらわなければ自分の口さえ賄えない人らがほとんどだからね。こういう事を自ら実践できる人が該当する記事だね。
弊社は、安全性よりも金だけを見ています。何か起きれば担当者と上司だけを罰せれば良いと思っているからです。情けない事ですが、それが現実です
現場監督は「職人と注文者の間にある全て」を補完する役割のポジションだと思っています。
職人の中に見積り作ったり、工程を組んだり、お客さんとの調整ができる人がいれば、監督に仕事はありません。
工事計画は立てられるけどお客さんと調整ができない職人がいればお客さんとの調整が監督の役割だし、計画も立てられず言われたことしかできない職人なら工事計画からが監督の仕事になる。
極端な話、職人が現場作業ができなければ(実際は他の職人に委託しますが)そこからが監督の仕事です。
まさしくその通りだと感じました。見積りをつくる職人のくだりも極論的にとても腑に落ちるいい例えでした。多くは語らずとも噛み砕いて経験者、現任者に役割を理解させるもしくは共感させる一文です。
確かに極論ではあるが根本を分かりやすく言えばその通りと感じます。
そのバランス感覚が経営者に求められ、そして誰でもできるものでもないし、難しいのはこの業界が建設という大分類の下に様々なジャンルの専業がいること
妥協するための極論ですよね。
視野が違うのと、気持ちを理解するのは、関係ないかと思います。
お互い分業でやっているからこそ、お互いの気持ちを理解することが、仕事のパフォーマンスを上げることにつながると思いますし。
気持ちを理解しつつ、お互いの連携もうまくとる事は不可能ではないし、常にそこを目指して仕事するべきだと思います。
わからん社長はコミュニケーション~が足らんな❗アホや
会社や現場全体考えながら仕事してる職人も少なからずいますよ。