たまに「辛抱すれば立派な施工管理技士になれる」と言う人がいるが、本当にそうだろうか。この言葉ほど無責任なものはないと思っている。
どんな仕事にも向き不向きがあって、施工管理こそ、それがハッキリと分かれる職業だと思う。
施工管理が向いていない人間は残念ながらいる。そういう人には、人手不足だろうが「向いていない」と言ってあげることも必要ではないだろうか。
発言できない
人の前に立つと発言できない、指摘しないといけない場面で発言できない人は、施工管理をするうえで致命傷となる。
現場をまとめる立場の施工管理が発言できないのでは、現場がまとまるはずがない。発言ができない人間は、施工管理は向いていない。
細かすぎる
賛否あるかもしれないが、細かすぎる人間は施工管理に向いていないと思う。
もちろん、細かいことに気付く能力は施工管理には必要だが、細かすぎる人間は現場を止めてしまいがちだ。
細かいことが気になって現場が進まない監督をよく目にする。細かすぎるのも難点だ。
著者が記事を書くのが向いて無いと思うがw
「細かすぎる、頭が良すぎる」こういう抽象的な表現を使うヤツは、仕事できないし嫌われる傾向がある。
具体的な表現と、合理的な判断ができるように訓練する必要があり、人任せ・職人任せで経験積むと、無能な監督に仕上ることは間違いない。
施工管理に向いてる人は、自分の実家が下請け業者のヤツです。 圧倒的に発言力が強い。
けど嫌われます(笑)
たまにいるが…誰?
本人に言ってあげたら🤣
そんな条件を満たした人は、もっと稼げる職種に付きますよw
何か理不尽な記事ですねw
私的には上手く工事が進んでいれば大雑把な感じでやればそりゃ早く工事が進むでしょうが…。
問題が起きた時どうなるんだろうと思っちゃいますね。
こういった記事を見ると施工管理士は運ゲーなんじゃないかとw
このいい加減な結果、大成がやらかしたよね?