働き方改革の第一歩とは
働き方改革の第一歩は、便利ツールの導入ではダメなのです。一時的にでも仕事が増えてしまうことは、許容できないのです。
だからこそ、まず始めるのは「減らす」施策です。
まずは今の業務を一度減らすことから始めて、それが浸透して楽になったという実感を持ってもらうことが先決。「明るいうちに帰れるようになった」「なんか余裕が出てきたな」そんな実感を持ってもらうようにすることが第一歩なのです。
タブレットを導入したとして、アカウントはどう管理するのか、使い方はどうやるのか、アプリのダウンロード方法、課金体制はどうするのか、そういう細かい部分が見えていません。それが大きく業務を圧迫するのです。
結果として、誰もついてこない。そんな状況になって頓挫してしまうのが一番多いパターンです。だからこそ、効率化のスタートはアナログ作業であるべき。ではどういう順で進めるのかの王道を伝えておきます。
- 今の業務を主要パターンに分け、それぞれで細かい作業まで列記します。
例:現場序盤、中盤、終盤で分けて業務を列記する - それぞれの所要時間を書き出し、日数を掛けて時間を割り出す
例:朝礼10分×工期300日×参加人数3人=150時間 - 各業務がその職業にとって本質かどうかをマーキング
例:施工図をチェックするのは本質、描くのは誰でもよい - 本質じゃない作業のうち、所要時間の多いものから「不要、外注可能、半減」などに分類
- 不要は削除、外注可能なら模索、半減は保留
この5つの手順によって、まずは現状の仕事量を削減していくのです。そして生き残ったもので本質じゃないものは、自動化を模索します。新規入場者教育を動画にするなどが良い例です。
そうやって業務を減らし、実感がわくまで半年ほど運用してみます。実感が出たら、そこから先がお待ちかねの「ツールの導入」を検討していくというフェーズ。どんどん改革していきましょう。
働き方改革は足し算ではダメです。引き算か、もしくは代替であるべき。みんな楽にはなりたいが、協力はしたくない。それが本音。それでも変わっていかなければいけないなら、やり方をしっかり考えましょう。
※この記事は、『 【インスタで学べる】1日たった3分で学べる建設コラム 』の記事を再編集したものです。
結局仕事増えてないですか
安全第一という御旗の元に、書類と打ち合わせばかり増やすのやめてマジで。
ペーパーレス、無駄な書類や立会を削減せなあかんわ
新しいシステムばっか入れても、仕事量同じの上、そのシステムの使い方覚えなあかんから意味ない
仕事量は一生減らんやろな
>タブレットを導入したとして、アカウントはどう管理するのか、使い方はどうやるのか、アプリのダウンロード方法、課金体制はどうするのか、そういう細かい部分が見えていません。
私は自分1人でアカウント作って、使い方学んで、ダウンロードして、無料でとあるICTを活用していますが。
会社がやらない、部署がやらない、だから自分もやらない、誰も覚えようとしない。
そうやって今までは~って言い訳しながら2,3人で仕事していれば?
私は多少不便はあるけど昔は2人以上の人でやっていた仕事を1人でやっていますよ。
それに外注可能だったらすぐ外注って発想は人材募集も教育も放棄してるでしょ。
記事とは関係ないかもしれんが生コン屋が4週8休により土曜休みでコン打ち出来なくなったり最近は工場も残業規制により資材の完成が遅くなったりするのは辞めて欲しい
中途半端に建設業以外が働き方改革されると工程の段取りが大変なんだよな
4月から物流も既成かかるし建設資材が届かなくなるよ
まあ段取り悪いの一言で片付けられそうだけど
規制ね。まずは漢字ドリルから初めてみては?
いやいやいや、最終的な仕事量が減ってないのでは?
余分な人員と外注費も増えると思うのは勘違いかな?
武田氏の記事はかなり本質をとらえていますね
若い人たちはこの記事を見てそうなんだよなぁと思っているでしょう
でもうちの会社の年寄りは…みたいな話になっていると思いますよ
この記事を経営者が見て改善してくれれば…
言うて口先だけの理想論を語っているだけにしか見えませんね。
実際にうまくいった実例を見せてもらえんと説得力無いよ。
こんなよく分からん無名の人の記事見て経営者側が改善してくれると思ってるなら滑稽ですねw