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全社的な協力で、未経験者をセコカンに育て上げる

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公開日:2025.02.26
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けど、施工管理だしな・・・。逡巡の先の決め手は

――今日は実習で皆さま集まっていますので、お忙しいと思いますが、短時間で小座談会とか開いていただけますか?

重松さん 手短にでしたら大丈夫ですよ。隙間時間になりますけれど。では、入社3カ月経った多田さん、2週間経った大嶋さん、塩野さんにお願いしましょうか。あ、2年目の栃木さん(就業3年目)の姿も見えますね。先生役をしてもらっている池戸さんもお願いできますか?時間もないので、さっそく多田さんどうですか?

多田さん(入社3カ月) 横浜システックとは面接会で出会いました。すぐに紹介してくるエージェントさんも多いんですけれど、面接会でいろんな企業から話を聞けたので良かったです。

重松さん それで、対面で横浜システックとも面談をして、どうして入社しようと思ったの?

多田さん その時に説明してくれたのは、青柳さんと筒井さんだったと思うんですけど。まず施工管理っていう職種に関して話を聞いて、楽しそうだなって思って。それで1番の決め手は青柳さんかな。面接会してきたなかで、楽しそうに話してくれるし、こんな楽しそうに仕事のことを話せる人がいるんだったら、いい会社なのかなと思って。

大嶋さん(入社2週間) 僕はちょっと失礼ながら、エージェントさんで研修を受けるまで施工管理っていう仕事自体を知らなかったんです。エージェントさんの説明のなかで、最初からマネジメント系を学べるっていうことが、横浜システックが説明のなかでメインで挙げられていたんですけれど、そういった業種内容に興味を持ったっていうのもあります。面接会以前のアンケートの段階で、1番興味ある会社どこですか?みたいなので横浜システックを挙げていたんですけれど、面接会の時に青柳さんと初めて顔合わせをしたときに、1番楽しみにしてましたっていうふうに言ったら、こちらも把握しててちょっと楽しみにしてましたみたいなふうに言ってくださって。他の施工管理の会社の方とはちょっと雰囲気が違ったなっていう点で、横浜システックを1番に選んだというのがあります。

塩野さん(入社2週間) 自分は逆にいろんな業種があるなかで、施工管理がきついって聞いていたので、1番やりたくなかったんですけれど・・・。面接会でもちょっと嫌だなとは思いながら、バツをつけるのは失礼だと思って全部まるをつけて。で、マッチングしたなかに横浜システックがあって。自分も面接の時に青柳さんがすごく優しい感じで、なんかこの会社いいなとは思ったんです。けど、施工管理だしなと思い・・・。部長が自分の面接の時にちょっとだけ青柳さんの横に出てくれて、なんか上司もすごくいい人に感じて、いいな、けど施工管理だしな・・・みたいに思って。でも、実際、自分が1番大切なところは会社の雰囲気を重視していて、お話させていただくうちに、会社の雰囲気、青柳さんと筒井本部長のやり取りを見ていて、正直きつくても環境よけりゃなんとかなるかなっていう思いがあって。

重松さん もともとみんな大学では土木じゃないもんね。なのに来てくれたのは、職種じゃなくって、職場の雰囲気なんだね。今の若い人たちは、そういう順番なんですね。まぁ、そうかもしれませんよね。大事なことだからね。

それで、入って2週間とか3カ月とか経つと、現場にも行ってる人もいるでしょ。どうでした?ミスマッチ、やっぱりちょっと違うみたいなことはないですか?

多田さん ほとんど説明を受けた通りの施工管理の仕事なんですけれど、私は4カ月いるので現場の流れで穴を掘る作業とかちょっとしたんですけれど、でも、楽しくやれたら、なんともないです。1番最初に行った現場も、初日は本部長も池戸さんも来て、色々教えてもらえたりして、田村さんとも養生の時間中も一緒に勉強したりとか、楽しく現場に出ているので、ミスマッチってことはないです。楽しくできています。

重松さん みんなが楽しくっていうか、居心地のいい場所として、横浜システックに入ってくれて、目標に向かって取り組んでくれてるってことなんだね。少し先輩の栃木さんはどうですか?栃木さんはもともと文系で、まず建設業の派遣社員として入ったわけですね。

栃木さん(入社2年目で就業3年目) そうです。ちょうどコロナ禍真最中で、自分は博物館の学芸員っていう資格があって、そっち方向になりたかったんですけれど、元々募集が1人か2人しかないのに、コロナ禍でもう完全に募集がなくて、どうしようかなと思ってて色々探していくなかで、文系はやっぱり募集が少なくてダメだなと思って、視野を広げてみようってなった時に、エージェントの方に自分の性格とかそういうのに合うのが施工管理じゃないかって言われて。

重松さん 行動分析みたいなのをやったんだね。

栃木さん そうです。エージェント何人かにやってもらって、自分がしっくり来るようにしてみようと思って。で、派遣会社を紹介してもらって、でも雰囲気も良さげなら入ってみようと。元々この横浜システックに入る前に1年ゼネコンでやらせてもらってて、そこでは入った時はやっぱりギャップは結構あって、最初は雰囲気いいなって感じてたんですけれど、やっぱり昔ながらの風習が残ってて、1回で覚えるみたいな感じだったんです。業界自体が人手不足で余裕がないですから、現代的なやり方になかなか変えていけないっていうのもあるのかもしれないですけれど。それで、だんだん雰囲気が悪くなってきて。何回かもう本当に上司が前時代的に言ってくるので、辞めようかなって思った時もあったんですけれど、それでも学ぶことが現場をやっていくなかでやっぱり多かったので、とりあえず1年はその現場で色々経験を吸収して、そこできっちり辞めようと思って、1年は頑張ったんです。

重松さん なるほど。頑張ったね。大変だったね。現場に必要な学びがあるって吸収したんだね。ごめん、ごめん、話の途中で。続いてどうぞ。

栃木さん それでその後、辞めた後にまた探してもらった時に、横浜システックにマッチして。で、筒井さんに面接してもらって。雰囲気が良かったですし、もうこういう会社だからぜひ試しに入ってくれって言われて、試しに入ってみたんです。その後、森さんと出会って、初めて会った時はもうかなり話してくれる人で、すごくいい人だなと思ったんですけれど、改めて今、森さんって人見知りなところがあって、あんまり喋るタイプの人じゃないってことを知って、頑張って雰囲気出して面倒みてくれたんだなと思って、そこでまた会社の好感度が上がって、1年間やっていくなかで、森さんもきっちり細かく教えてくれる人なので、さらに学ぶことが多かったので、ここの会社なら入りたいな、と思って入社したんです。

重松さん なるほどね。地域のゼネコン1年と、横浜システックの派遣1年とで、この間に2級施工管理を取っているんですよね。

栃木さん 元々派遣会社がそういう資格を推奨していて、資格学校と提携していたんですよ。でも正直言っちゃうと忙しくて、全然授業は1回も見てない状態で、ほぼ自分で頑張った感じなんですけど。最初自分で授業料を払って、受かると全額後で振り込まれるんです。確かその派遣会社は資格を持ってるとプラスいくらか手当てがつくんです。

現場にポツンと独り立ち。でもみんな助けてくれる安心感

重松さん 派遣から社員にかわって、言われることもちょっと変わってきて、1人で現場を持つようになってきましたよね。この間は北陸道の現場に1人で行っていました。どうですか。1人でやれるようになって。

栃木さん 自由にやらせてもらえるので、肩の荷はちょっと下りたかなと思います。横浜とかだと森さんとかバックアップしてくれて、常にいる状態なので。自分の勝手な感覚ですけれど、いるなって思っちゃうんです。いつも気にしてくれていると。不安もあったんですけれど、現場をやってくなかでどんどん解消されていって、今までこう学んだこととかやってきたことをカスタマイズしてやったり、わからないことも電話すればすぐ答えてくれる人がいたりするので。場合によっては来てくれますし。

重松さん きちんとやり遂げて良かったね。みんな心配していたんですよ。1人だけどいいんですか、誰がきちんと見てあげているんですか、とね。畑山さんが見てるようですと。ようですではダメです、ちゃんとどれぐらいでどうなっているか聞いてあげてくださいと、言っていたんですね。俺も行こうかと思ったんです。京都まで出張していたから。でも、バタバタして行けなかったんだけれど。

――ちょっとよろしいですか?独り立ちみたいな時期が来ると、ポツンと1人で行かされるってことなんですか?

重松さん 最初の何日間かはやっぱり上司がついて見てくれていて、大丈夫だなと思ったら、離れて1人で現場です。だから栃木さんの場合、独り立ちが去年の春ですね。現場に自分しかいないと。

栃木さん 彦根はそうでした。自分と職人さんだけって感じで。

重松さん 何かあると誰かがすぐ来てくれる体制は作っているんですよ。どの現場も。彦根の場合は、名古屋のバックアップ体制が、しっかりしていたんです。多田さんは3カ月くらい経ちますけれど、研修期間どうでしたか。

多田さん 土木のことは本当に何も知らなかったので、ゼロからのスタートで、社会人経験もなくて、アカデミーで勉強してから現場に出て、こういうことだっていうのが理解できたので、良かったと感じています。先に情報を仕入れられたので、 現場に出て戸惑うことが少なかったです。

重松さん そうですか。前もって集中して教えているので、栃木さんみたいな苦労はなかったんですね。現場で教えていると、断片的に教えることになって、どうしても漏れがでるんですよね。2級土木施工管理技士の試験勉強をしているから、施工管理とは何が必要かっていうのを学びますからね。塩野さんたちは2週間経ってどうですか。

塩野さん そうですね。僕たち3人、もう1人がいるんですけど、まだ現場にも出てない状態で、今までは資格の勉強とか、今週はずっと実習なので、栃木さんとはまた逆で、勉強から入って実際に現場に行くっていう感じになるので、現場を見てない分、何を覚えなきゃいけなくて、何なら資料で確認できるとか、そういったその情報の取捨選択とかも結構難しいというのもあります。でもやっぱり先に学べるっていうのは、現場に出た時に理解がより早く深まると思うので、今の環境はすごくありがたいのかなというふうに思っています。

品質と安全に対して真摯に現場を運営。みんなでいい仕事をしよう

実習風景。先生役の先輩社員がこれまで経験してきた知見を丁寧に教え、実習生が自らやってみる。

実習風景。先生役の先輩社員がこれまで経験してきた知見を丁寧に教え、実習生が自らやってみる。

重松さん 今日で4日目なんですけれど、実習はどんな感じですか。端的に言うと、研修カリキュラムを組んでいる立場としてちょっと聞いときたいんですけれど。

池戸さん そうですね。必要かと言われたら、自分はとても大事なことだなと思って見ています。作業のやり方とかを学んで知っていないと、現場に出ても職人さんに的確な指示を出すことができないですし。それと、注意を促したこと、注意されたことは覚えておいて、現場に出た時に職人さんたちに伝えられたらいいかなと。

初日に言ったんですけれど、まず新しい材料とか、とにかく1回触って。触ると粘性が高いなとか、粘性がないからハンドリングがいいなとか、いろんなことがわかる。それが触らなくてただ言うだけだと、多分ダメ。設計で、これでやってくれってなれば別だけれど、例えばチョイスはこちら側に任せてもらえる。ただ軽量モルタルと書いてある時だったら、じゃあ使いやすいやつ使おうかとか、そういうふうに自分たちで材料をチョイスしていくってとても重要なことで、職人さんたちも、作業性がよければやりやすいし、綺麗に仕上がるし。そこを何も考えないと、みんな品質とか進捗とか考慮して進めているんだから、クレームも出てくるし。

それと実際、今君たちがやってることで危ないところがわかる。やって、実際これやばいなとか、これ危ないなっていうのを見て感じてもらって、それを今度現場に出た時に職人さんたちに伝えて欲しい。今回の実習っていうのは、もちろんその材料的なもの、施工性のものだとか、安全に対するものも覚えてほしい。

それで、最初にも言ったんだけれど、君たちの仕事っていうのは一つの括りで言っちゃうと施工管理なんだけれど、じゃあそれを細分化したら、施工管理もそうだし、品質管理、工程管理、安全管理、あと社内的に言うとお金の管理、こういったものも全部トータルで施工管理だから、それをやっていくのに、この実習は、僕はとても意義のあるものだと思います。

君たちは今度ね、2年後、3年後経った時にどういうふうに成長しているか。この1週間の実習が、直近で言えば2カ月後ぐらいに、実際に現場に出る。そうなった時に本当に生きてくるから。そこで生かしてもらえれば幸せだし、2、3年後、君たちが1人で現場でバリバリやってね、職人さんたちといろんな話して、ゲラゲラ笑って、人間関係構築して、それで初めてこう、みんなでいい仕事できるから。職人さんに対して絶対高圧的な態度とかとっちゃダメだよ。同じものを作る仲間だからさ。

現場っていろんな会社が入っているじゃない、みんな助け合って、ひとつのいいものつくっているから。それに、信頼関係を築いて関係も構築ちゃんとできれば、限りなく事故が起きる要素は少なくなるし。現場ってみんなお互いよく見ているから、だから大変そうだなと思ったらちょっと手伝ったり、お互いそういう助け合いをしているからね。

あともう1個は、現場を一通りやってみて、始まりから完成まで全部見れて、だんだんそれが月日が経っていくと、物事を作り上げるっていう最初から終わりまで見えてくる。逆にそれも楽しくなるよね。

ただ、僕がパトロール行った時は多分楽しくないと思う。パトロール行った時は、やっぱりそこは言うこと言わなきゃいけないし、その時は知識や安全について足りなかったんだなっていうところで反省してもらって、是正してもらって、同じことは言われないようにしようと、 そういうふうに思ってもらえれば、本当に行った甲斐もあるし、 ということです。

――パトロールってなんですか?

重松さん 安全とか品質のことがちゃんとできているかっていうのを1カ月に1回なり、2週間に1回なりパトロールするんです。社内体制でやっています。元請けさんはもちろんやっていますし、それとは別に、うちみたいな一次下請けでやっている会社もあれば、やっていない会社もあります。

池戸さん もちろん1番大事なのは品質であり、安全です。それを確認するパトロールなので、できていなければ現場を止めます。そして是正するんです。どれだけ品質と安全に対して真摯に現場を運営していくのか、それをちょっと(研修の)最終日には僕がこれまで経験したことを話そうかなと思っています。現場って商品じゃないですか。汚い仕上がりだったり、品質ができてなかったり、安全がおろそかで事故を起こしたっていうのは、もう言語道断な話なのでね。

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この記事を書いた人

根津 寿子
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橋の記事を中心に、公共事業の記事を書きます。読んでくださったかたに、お役立ていただける情報発信を心がけています。データサイエンスに関心があります。Master of Business Administration
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コメント(2)

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  • - 2024/08/21 10:29

    3ヶ月で施工管持ちは良いが、そこが終りではなく始まり。
    この業界は未だ人力が多く作業員の能力に依る所が多いし出来不出来な人材を上手く纏め品質保持や工程管理が出来てやっとスタートラインに立てる。何が言いたいかと言うと工場機械生産と違い色々な職種、職人を管理出来る様に成るには自身の経験を積む、同じ失敗を繰り返さないこれが全て。

    返信する 通報する
  • - 2024/08/21 21:20

    >未経験の人には基本から教えないと、まずは現場で「自ら学びなさい」のやり方では本人も周囲も安全上危ないですし、成長ややりがいも生まれません。

    これは本当に同意します。
    労災の多い建設業でいまだに「見て覚えろ」スタイルのところは潰れて欲しい。

    返信する 通報する

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