施工の神様 powered by 施工管理求人ナビ
  • 施工の神様とは?
  • 記事掲載・取材をご希望の方へ
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設用語

【東急建設】蓄電池事業 第1号案件始動。関西電力・東芝ESSらと実証開始

  • エトセトラ
長井 雄一朗
公開日:2024.10.17
  • シェア
  • Tweet
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 コメント
  • メールで共有
左から、東急建設価値創造推進室執行役員室長の信貴弘恵氏、東急建設代表取締役副社長執行役員の諏訪嘉彦氏、関西電力ソリューション本部副本部長開発部門統括の児玉智氏による開所式でのテープカット

左から、東急建設価値創造推進室執行役員室長の信貴弘恵氏、東急建設代表取締役副社長執行役員の諏訪嘉彦氏、関西電力ソリューション本部副本部長開発部門統括の児玉智氏による開所式でのテープカット

目次
  1. 相模原蓄電所の本格運用で脱炭素加速へ
  2. 3社合同でアセットマネジメントやスマート保守サービス展開
  3. 再エネ拡大に対応可能な蓄電池事業のメリット

東急建設株式会社はこのほど、相模原工場内の相模原蓄電所で開所式を行い、営業運転を開始した。同社と関西電力株式会社、東芝エネルギーシステムズ株式会社(東芝ESS)の3社は、相模原蓄電所で、蓄電池の寿命予測を行う「アセットマネジメントサービス」や蓄電池システムを常時遠隔監視する「スマート保守支援サービス」の実証も開始した。

同事業では、大規模蓄電池を電力系統に直接接続することで再生可能エネルギーの余剰電力の吸収や調整力の供出、電力事業ひっ迫時の放電などを各種電力市場で可能とし、国内の電力需給安定化や余剰電力の有効活用という課題解決に貢献する。

東急建設は、実証を通じて将来の系統用蓄電池事業の拡大を見すえた最適な保守運用に関する知見の獲得を行い、関西電力、東芝ESSの両社は、2024年度中の同サービスの事業化に向けた検討を加速する。東急建設が蓄電池を設置し、電気を売買するのは初の試みであり、注目が集まり、今後蓄電池事業を拡大する方針を示した。

開所式にあたり3社によるプレス向けに説明会を行った。

相模原蓄電所の本格運用で脱炭素加速へ

プレスに公開された相模原蓄電所の外観

プレスに公開された相模原蓄電所の外観

国内では、2050年カーボンニュートラルを目指し、太陽光発電等の再生可能エネルギーの導入が急速に進む一方、発電量の変動が大きくなり、電力需給の安定化が難しく、その変動幅に対応する調整力の確保が課題となっている。また、多くのエリアで再生可能エネルギーの出力抑制が発生しており、余剰電力の有効活用が求められている。

東急建設は、長期経営計画”To zero, from zero.”で、提供価値の一つに「脱炭素」を掲げ、脱炭素社会の実現に一層貢献するためには、日本の再生可能エネルギー導入拡大における阻害要因を取り除く必要があると考えており、蓄電所事業もその一環となる。

東急建設での再生可能エネルギー戦略は、「エネルギー源の新規創出」「既存エネルギーの改善・活用」「蓄エネルギー設備の活用」が3本柱。将来的には3本の柱の活動で取得した設備を「仮想発電所(VPP)※」として総合的に活用することを目標とする。

※仮想発電所(VPP)・・・現在、多様なエネルギーリソースが稼働しているが、分散したエネルギーリソースを、IoTの力により集約し、リモートで統合管理することで、あたかも1つの大きな発電所のように機能させる。負荷平準化や再生可能エネルギーの供給過剰の吸収、電力不足時の供給などの機能として電力システムでの活躍が期待されている。

2020年10月、菅義偉首相(当時)の所信表明演説での「2050年カーボンニュートラルの実現」の宣言により、2021年10月の「第6次エネルギー基本計画」では従来の電源構成は大幅に計画を変更。再生可能エネルギー比率は2019年度の実績値では18%だが、38%と変更し2倍のシェアとする方針を示した。

政府の方針を受け、日本での再生可能エネルギー電源の導入は急速に増大。2022年度での再生可能エネルギーの電源構成に占める割合は24%に達し、2030年度の38%に向けさらなる増大が期待される。

一方で、今後は再生可能エネルギーの拡大により、「軽負荷時での余剰電力の発生」「既存発電所の稼働率低下による需給ひっ迫の可能性」「天候変動での周波数逸脱の恐れ」などの課題がある。

一つずつ見ていくと、再生可能エネルギー電源が大量導入された場合、電力需要が少ない時期に余剰電力が発生する可能性が高まり、対策をしなければ周波数が異常に上昇する。そこで一般送配電事業者では余剰電力を揚水動力で吸収し、再生可能エネルギーの出力抑制で需給バランスを維持する必要がある。

資源エネルギー庁は、2022年3月での検証で、再生可能エネルギー拡大に伴い、火力発電所の休廃止の増加により、今後、需給ひっ迫の可能性を示唆した。また、再生可能エネルギー比率が増えると、需給調整も困難になる点も指摘されている。

説明会では、再生可能エネルギー拡大での課題について、蓄電池事業は解決に向けて貢献できる点を強調した。冒頭、東急建設と関西電力から挨拶があり、今後の蓄電池事業の方針が示されたので紹介したい。

3社合同でアセットマネジメントやスマート保守サービス展開

まず東急建設価値創造推進室執行役員室長の信貴弘恵氏が挨拶した。

冒頭に挨拶する東急建設 価値創造推進室執行役員室長の信貴弘恵氏

冒頭に挨拶する東急建設 価値創造推進室執行役員室長の信貴弘恵氏

東急建設グループは2021年3月、新企業ビジョン「VISION2030」を公表し、3つの提供価値「①脱炭素、②廃棄物ゼロ、③防災・減災」を定めている。うち一つの脱炭素の施策では、蓄電池の第1号案件を迎えることができた。脱炭素では再生可能エネルギーへの取組みを積極的に展開し、「オンサイトPPA※」「オフサイトPPA※」とともに蓄電池事業も主要な取組みで位置付けていく。

※オンサイトPPA・・・発電事業者が、需要家の敷地内に太陽光発電設備を設置し、契約期間中の設備所有・運営を行い、発電設備が発電した電力を需要家に供給する仕組み。
※オフサイトコーポレートPPA・・・PPA事業者と電力需要家である企業が長期契約を結び、電力を使用する施設の敷地から離れた場所に企業専用の太陽光発電所を新しく開発・設置し、発電した電力を環境価値と共に施設へ送るビジネスモデル。

系統用蓄電池は再生可能エネルギーの有効活用や普及、電力バランスの改善に寄与するものであり、同事業は、東京都のクールネット東京「系統用大規模蓄電池導入促進事業」に採択された。信貴氏は「公益性の高い事業のため、東急建設としては使命感を持って取組む。この相模原蓄電所を皮切りに今後ともさまざまな再生可能エネルギーの推進に貢献する」と語る。

挨拶する関西電力ソリューション本部副本部長開発部門統括の児玉智氏

挨拶する関西電力ソリューション本部副本部長開発部門統括の児玉智氏

続いて、関西電力ソリューション本部副本部長開発部門統括の児玉智氏が挨拶。

「この度、系統用蓄電池の新サービスで蓄電池の診断技術を活用し、『アセットマネジメントサービス』や蓄電池の運用・保守をサポートする『スマート保守サービス』の両サービスを相模原蓄電所で3社合同により試験的に導入を実証することになった。

関西電力の『グループ中期経営計画(2021-2025)』のVX(Value Transformation)では顧客や社会にお役に立つ、新たな価値の創出についてさまざまな取組みを展開しているところ。両サービスはVXの一環として邁進し、顧客の蓄電池事業での課題解決や事業をサポートし、顧客とともにカーボンニュートラルの実現に貢献する」(児玉氏)

再エネ拡大に対応可能な蓄電池事業のメリット

説明会では、東急建設が事業概要について解説した。再生可能エネルギー拡大にはさまざまな課題があるが、蓄電池は3つの電力市場(卸電力・容量・需給調整)に参入することで課題解決に役立ち、再生可能エネルギー導入の障壁を取り除くことができ、結果的に脱炭素につながるとした。

再生可能エネルギー拡大の課題に対応する蓄電池

再生可能エネルギー拡大の課題に対応する蓄電池

卸電力市場では、蓄電力に余剰電力を充電し、無駄なく活用でき、再生可能エネルギー出力抑制を低減できる。次の容量市場では、蓄電池の充電電力を需給ひっ迫時に放電することで電力供給に貢献する。さらに需給調整市場では、蓄電池の充放電制御で周波数維持に貢献し、再生可能エネルギー出力変動による周波数変動を抑えられることにつながる。

相模原蓄電所の実施体制と各社の役割は、東急建設が事業主で設備の保有、関西電力は、運用を担当し、蓄電池の保守支援サービスやアセットマネジメントサービスを提供。また、設備の保安体制は、関東電気保安協会が行う。

相模原蓄電所については、直接電力系統と接続しているため、その電力を建設現場で使用することはないが、今後新たに建設現場に蓄電池を需要変動抑制のために導入することも視野に入れている。

続いて関西電力の説明では、これまでの経緯について解説があった。2022年11月に、関西電力と東芝ESSは、蓄電池劣化診断技術を活用した蓄電池分野でのサービスの創出に向け検討をスタート。2023年度にはEVリユース蓄電池システムを新たに構築し、大容量蓄電池向けのトータルソリューションサービスの確立に検討を深め、このほど検討の成果を深め、東急建設が保有する商用の系統用蓄電池システム向けにサービス実証を行うことになった。

まず「アセットマネジメントサービス」では、系統用蓄電池の運用データを分散型プラットフォームにより、取得・蓄積し、運転を継続させながら電池状態(電池容量、安全性、寿命)や運用状況をレポートする。また「スマート保守支援サービス」では、蓄電池システムの常時監視や異常時の迅速な連携、設備保守に必要な情報(実績・警報ログ画面、運転データの抽出)の提供で、顧客の設備保守管理をサポートする。事業化に向けたロードマップでは、2024年度中の両サービスの展開に向け推進する。

相模原蓄電所の実証概要

相模原蓄電所の実証概要

実証後は東急建設、関西電力、東芝ESSでの評価を踏まえ、さらなるサービスの充実を図っていく方針だ。

開所式にあたっては、東急建設代表取締役副社長執行役員の諏訪嘉彦氏が挨拶。

挨拶する東急建設代表取締役副社長執行役員の諏訪嘉彦氏

挨拶する東急建設代表取締役副社長執行役員の諏訪嘉彦氏

「蓄電池事業の目的は、電力の安定供給を実施する点にある。東急建設は蓄電池事業のトップランナーの自負があり、東京都から『系統用大規模蓄電池導入促進事業』に採択された事業の中で最も早くスタートし、採択以来1年たらずで実現した。今後とも皆様の支援を受けつつ、蓄電池事業の拡充につとめる」

トップランナーの意図については「単発の打ち上げ花火にせずに、ゼネコンでありつつ再生可能エネルギー事業を推進しているが、蓄電池事業のスタートが切れたということで意気込みも含めてトップランナーと表現した」と語った。

相模原蓄電所の設備概要

相模原蓄電所の設備概要

事業期間:2024年7月から15年を想定
設置場所:東急建設 相模原工場
設備容量:1,999kW/4,064kWh
電池種類:リチウムイオン電池
補助金:クールネット東京「令和5年度系統用大規模蓄電池導入促進事業」に採択

  • この記事をシェアする0
  • この記事をツイートする0
この記事のコメントを見る0
こちらも合わせてどうぞ!
「おばあちゃん家のコンセントを新しくしてあげたい!」 小学5年生の電気工事士が教えてくれたこと
「おばあちゃん家のコンセントを新しくしてあげたい!」 小学5年生の電気工事士が教えてくれたこと
電気工事士に合格した小学5年生 電気施工管理 7年目の若造です。 最近あるニュースをみて、ふと思うことがありました。小学5年生の男の子が、第二種電気工事士に合格したというのです。免状を持った笑顔の男の子がトップ画像で掲載...
“42Vは死にボルト” 「これくらいなら私でも…」が招いた感電事故
“42Vは死にボルト” 「これくらいなら私でも…」が招いた感電事故
死にボルト 皆さんは、「死にボルト」という言葉を知っていますか? これは「42V(死にボルト)」という語呂合わせで、42Vという低圧の電気でも人は感電して死ぬ可能性がありますよ!という危険を周知するための言葉です。 海外...
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
※本記事は『建設ITワールド』の許諾を得て掲載しています。 「BIMを活用したいけれど、人材が見つからない」「どう始めたらいいの?」—そんな悩みを解決するのが、ウィルオブ・コンストラクション(本社:東京都新宿区)が提供す...
一人の「#電工女子」がたち上げた”女性技能者協会” 「『私は職人です』と堂々と言えるように」
一人の「#電工女子」がたち上げた”女性技能者協会” 「『私は職人です』と堂々と言えるように」
電気設備会社でのアルバイトを機に電気工事士の道に進んだ前中由希恵さん。これまで約20年にわたり建設現場で活躍してきた。Instagramでは8,500人超(2023年7月時点)のフォロワーがおり、「#現場女子」「#電工女...

この記事を書いた人

長井 雄一朗
この著者の他の記事を見る
建設専門紙の記者などを経てフリーライターに。建設関連の事件・ビジネス・法規、国交省の動向などに精通。 長年、紙媒体で活躍してきたが、『施工の神様』の建設技術者を応援するという姿勢に魅せられてWeb媒体に進出開始。
【東急建設】蓄電池事業 第1号案件始動。関西電力・東芝ESSらと実証開始 【東急建設】蓄電池事業 第1号案件始動。関西電力・東芝ESSらと実証開始

施工の神様をフォローして
最新情報をチェック!

  • フォローする5388

現場で使える最新情報をお届けします。

  • 施工の神様
  • エトセトラ
  • 【東急建設】蓄電池事業 第1号案件始動。関西電力・東芝ESSらと実証開始

コメント(0)

コメントフォームへ

コメントする コメントをキャンセル


コメントガイドラインをお読みになった上で投稿してください。

email confirm*

post date*

あなたも施工の神様に記事を投稿してみませんか?
おすすめ記事
  • 【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

    【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

  • 点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

    点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

  • 「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

    「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

  • 「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

    「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

  • 建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

    建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

  • 人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

    人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

注目のコメント
  • 権力を振りかざす世間知らずの勘違い野郎どもは本当に消えていただきたいです。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 公務員なんて、甘ったれのわがまま人間の巣窟。特に、バブル世代にパワハラとかするのが多い気がする。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 34℃で湿度がどれくらいか判断出来ないが今日びの38℃超え猛暑に比べればまだまし。 皆が言う体調管理なんかで対応出来る範囲を超えている。 朝一番から警戒レベルMAXが普...

    最高気温36℃の”猛暑日”。舗装工事は中止すべきか?【熱中症対策】
  • 勝手に喫煙休憩するな→即飛び蹴り シュールなコントみたいだな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 辞めていいんじゃねーか? 下請けの奴隷ならともかく、大手ゼネコンの現場監督ならやりたい奴いくらでもいるだろw

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 若くても無能なら要らない

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • そんな無能はやめた方が現場のためだよ

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 飛び蹴りは普通に罪にならないか?

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 休憩するなら水分取るだけで充分なのにねwタバコまで吸いに行き注意されると即飛び蹴りとはヤニ中毒は危険だな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 結局本人の申告によるものでしかないので、無理がありますよ。 すべての作業員さんにカメラつけて録画でもするならば別ですが。 公共工事にしろ民間工事にしろ、昔からすれ...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 熱中症チェックシートは本当に不毛。 挙句の果てに、それを書いていても熱中症が発生したら「管理が甘かったからだ!」といってチェック項目を増やしたり、記入内容の真偽を...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 建設業界のパワハラと言うよりは特定の会社の特定の上司のパワハラ。

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 返信した人の日本語もわかりません。 やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 建設業界って 何処に業界のパワハラをかいてるの? やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 所長が部下の人間性を否定するような現場がうまく回るはずがない。 現場は信頼関係で成り立っている。 現場の雰囲気は主に所長がつくりあげあてしまう。そのような管理職が...

    65歳以上と外国人は、全員”安全弱者”のヘルメットバンドをつけろ!? 納得できない話
  • この著者は神様とは思えないです まず、職人は工程を縮めたいんじゃなく無駄が嫌いなんです。それは管理者もだと思いますよ。 無駄=損害ですからね。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • スーパーゼネコンの監督とは仲良くなれないな。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • まったく現場の事を理解していない! もっと色んな事を経験して、勉強して下さい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • 不仲は横柄で生意気ななゼネコンのセコカンが原因だと思いますけどね。 舐められない様な教育受けているので仕方ない所もありますが。 職人さんも見栄えよりも工数へらして...

    「不仲説」 現場監督と職人
  •  不仲なら発注しない、請負わない。 お互い仕事できなくなればいい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設
    用語
【PR】施工管理技士の転職に特化した求人サイト
施工の神様ロゴ
  • 施工の神様とは?
  • 原稿募集
  • 取材ライター募集
  • 運営会社
  • PR・プレスリリース
  • プライバシーポリシー
  • 広告掲載について
  • お問い合わせ
Copyright © 2025 WILLOF CONSTRUCTION, Inc. All Rights Reserved  リンクフリー
施工の神様