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浮体式洋上風力発電という新たな地平。JFEエンジニアリング・志賀弘明氏のエンジニア魂に迫る

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公開日:2025.07.15
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技術開発の最前線:浮体式基礎の挑戦

浮体式基礎の製造は、洋上風力事業の技術的な核心部分である。浮体式基礎は、風車を支える巨大な鋼構造物であり、その設計と製造には高度な技術が求められる。「私たちの役割は、さまざまなデザインに対応できる製造技術を提供することです。品質と効率性を両立させるために、溶接技術や組み立て技術の開発に注力しています」と語る。

特に、溶接技術は浮体式基礎製造の要となる。「溶接部の品質を確保するためには、最新の非破壊検査技術と熟練のノウハウが必要です。私たちは、JFEスチールの高品質な鋼材と、当社の製造技術を組み合わせ、信頼性の高い基礎を供給しています」と志賀氏は説明する。また、組み立て工程の効率化も重要な課題だ。浮体式基礎は巨大な構造物であるため、工場や現地での組み立てには、精密な工程管理が求められる。

技術開発のもう一つの焦点は、コスト低減だ。洋上風力発電プロジェクトは、1GW規模で数千億円に及ぶ巨額の投資を伴う。そのため、製造コストの最適化が事業の成否を左右する。「私たちは、製造プロセスの合理化や自動化技術の導入を通じて、コスト競争力を高めています。同時に、品質を犠牲にしないバランスが重要です」と指摘する。

若手育成と技術伝承:未来のエンジニアリングを支える

志賀氏が率いるディベロプメントグループは、現在7名のメンバーで構成され、基礎ユニット全体では20名以上が在籍する。チームの多くは、橋梁や海洋構造物の製造に携わってきた鋼構造の専門家だが、洋上風力のスペシャリストはまだ少ない。「洋上風力は新しい分野なので、専門家は社内に数名程度です。私たちは、既存の鋼構造技術を応用しつつ、新たな知見を蓄積しています」と語る。

若手エンジニアの育成も、志賀氏にとって重要なミッションだ。プロジェクトごとにテンポラリーなチームを組成し、若手にリーダーシップやプロジェクトマネジメントの機会を提供している。「あるプロジェクトでは、入社4年目の若手エンジニアをリーダーに任命し、ベテランがサポートする体制で進めています。彼らはデジタル技術に強く、アイデアを形にするスピードが速い。こうした経験を通じて、技術と責任感を育てています」と語る。

技術伝承も、志賀氏が重視するテーマだ。「日本の鋼構造技術は、長年の経験とノウハウの積み重ねによって築かれてきました。この財産を次世代に引き継ぐことは、私の役割の一つです」と述べる。技術伝承の一環として、若手が実際のプロジェクトを通じて学び、失敗から成長する機会を積極的に提供している。「プロジェクトマネジメントや現場での問題解決を通じて、若手は技術だけでなく、エンジニアとしての責任感を学んでいます」と語る。

デジタル技術の活用:エンジニアリングの新時代

デジタル技術の活用は、洋上風力発電事業の効率化と品質向上に不可欠だ。志賀氏は、3次元設計やデジタルツインの導入に積極的な姿勢を示す。「洋上風力の分野では、3次元ベースのワークフローが標準的です。2次元図面を3次元に変換する従来のプロセスは非効率的で、3次元で一貫した設計・製造・施工を実現するのが主流になっています」と述べる。特に、浮体式基礎のような複雑な構造物では、3次元モデルを活用したシミュレーションや工程管理が、精度と効率を向上させる。

一方で、志賀氏はエンジニアの経験と勘の重要性も強調する。「デジタル技術は強力なツールですが、重大な問題を防ぐのは、エンジニアの勘や経験です。デジタルと人間の力を融合させ、高いレベルでのものづくりを目指しています」と語る。たとえば、溶接部の微細な欠陥を検出するには、最新の非破壊検査技術に加え、熟練のエンジニアの判断が欠かせない。

若手エンジニアのデジタルリテラシーも、事業の推進力となっている。「若手はデジタルツールに慣れており、プログラミングやデータ解析のスキルが高い。彼らのアイデアを活かし、製造プロセスの自動化や効率化を進めています」と評価する。たとえば、ある若手エンジニアは、設計情報を製作情報に変換していくノウハウも含む作業の自動化・効率化のシステムを開発し、生産効率の向上に貢献している。

グローバルな視点と日本の技術の未来

洋上風力発電事業を通じて、志賀氏はグローバルな視点を得た。「世界のエンジニアと議論する中で、物理現象や技術の本質は国境を越えることを実感しました。言葉や文化の違いはありますが、エンジニアリングの共通言語で繋がれるのは大きな発見でした」と語る。特に、欧州やアジアの企業との協業を通じて、日本の鋼構造技術の強みと課題を肌で感じた。「日本の技術は高品質で信頼性が高い一方、グローバル市場ではスピードやコスト競争力も求められます。この経験を通じて、強みを最大化し、弱みを克服する戦略が見えてきました」と述べる。

グローバル市場での競争は、JFEエンジに新たな挑戦をもたらしている。たとえば、イギリスの北海プロジェクトでは、厳しい環境条件下での基礎製造が求められる。韓国や台湾のプロジェクトでは、コスト競争力が重視される。「各国・各事業者のニーズに応じた柔軟な対応が求められます。私たちは、技術力と市場理解を武器に、グローバルなプレイヤーとして存在感を示したい」と志賀氏は意気込む。

洋上風力発電事業は、カーボンニュートラルへの貢献だけでなく、日本の鋼構造産業全体の成長にも繋がると志賀氏は信じている。「洋上風力で得た技術やノウハウは、橋梁や他の事業にフィードバックできます。この好循環を通じて、日本の産業をさらに発展させたい」とのビジョンを語る。

たとえば、極厚の鋼板の溶接技術や1000トンを超えるような大規模鋼構造物を大量に製造・組立てる技術は、日本の鋼構造物製造産業では前例の少ないものであり、橋梁・改築や沿岸構造物の製造・建設技術の革新にも繋がり得るものだ。また、洋上風力の鋼構造基礎に求められるのは、先行する世界の厳しいスペックに対応することであり、世界基準に対応する品質などの管理体制やシステムは、日本の鋼構造物製造産業を世界に展開するチカラになる。

洋上風力発電の未来とJFEエンジニアリングの役割

洋上風力発電は、再生可能エネルギーの切り札として、今後数十年にわたり成長が期待される分野だ。JFEエンジは、鋼構造技術の強みを活かし、モノパイルや浮体式基礎の製造でグローバル市場でのリーダーシップを目指している。志賀氏は、「洋上風力は、技術と社会貢献の両立を実現する場です。日本の技術力を世界に示し、カーボンニュートラルに貢献できる可能性にワクワクしています」と語る。

一方で、課題も多い。国内では、港湾インフラや法制度の整備が遅れており、2030年以降の本格的な商用化に向けて、政府と産業界の連携が不可欠だ。グローバル市場では、欧州やアジアの競合他社との競争が激化している。志賀氏は、「難しい課題はエンジニアリングの醍醐味。解決策を見つけ、前に進むプロセスが私たちの仕事のおもしろさです」と前向きに語る。

JFEエンジの洋上風力発電事業は、単なる事業を超えた意義を持つ。それは、日本の鋼構造技術を新たな分野に展開し、グローバル市場で競争力を発揮する挑戦であり、同時にカーボンニュートラルという人類共通の目標に貢献する使命でもある。志賀氏自身、橋梁事業で培った「鋼構造エンジニアの魂」を洋上風力に持ち込み、新たな可能性を切り開いている。「橋梁も洋上風力も、根底にあるのは鋼構造の技術。社会インフラの整備を通じて社会を良くしたいという思いが、私の原動力です」と語る彼の言葉には、エンジニアとしての情熱と責任感が込められている。

結論:鋼構造エンジニアの魂と国家プロジェクトとしての使命

志賀氏のインタビューを通じて、JFEエンジの洋上風力発電事業は、日本の産業と技術の未来を切り開く挑戦であることが明らかになった。モノパイルや浮体式基礎の製造を通じて、同社はカーボンニュートラルというグローバルな目標に貢献しつつ、日本の鋼構造技術を世界に示している。志賀氏のビジョンは、技術革新と社会貢献を融合させ、持続可能な未来を築くことだ。

洋上風力発電は、日本にとって単なるエネルギー源の多様化を超えた意義を持つ。さきにも触れたが、国土交通省の2025年度白書において、洋上風力発電は「エネルギー転換の切り札」として明確に位置づけられ、国家プロジェクトとして政府の強力な後押しを受けている。この白書では、洋上風力の導入拡大がエネルギー安全保障の強化、経済成長、気候変動対策の三位一体の目標達成に不可欠であると強調されている。日本近海の広大な排他的経済水域(EEZ)を活用し、2030年までに10GW、2040年までに30~45GWの導入を目指す計画は、国内産業の競争力強化と地域経済の活性化にも直結する。洋上風力ファームの建設は、港湾整備やサプライチェーンの発展を促し、雇用創出や技術革新の波及効果を生み出すと期待されている。

JFEエンジの取り組みは、この国家的プロジェクトのフロントランナーとしての役割を担っている。笠岡モノパイル製作所の稼働や浮体式基礎の技術開発は、日本が洋上風力のグローバルリーダーとなるための基盤を築くものだ。志賀氏は、「洋上風力は、日本の技術力と産業の底力を世界に示す機会です。橋梁で培った鋼構造の技術を新たな分野で花開かせ、持続可能な社会の実現に貢献したい」と語る。この言葉には、エンジニアとしての誇りと、国家プロジェクトに携わる責任感が込められている。

しかし、洋上風力の道のりは平坦ではない。国内では、港湾インフラの不足や漁業との調整、法制度の整備が課題として残る。白書でも指摘されているように、洋上風力発電の普及には、洋上風力発電法の運用強化や、港湾の拡張、送電網の整備が急務だ。志賀氏は、「2030年からの浮体式商用プロジェクトの本格化に向けて、官民が一体となった取り組みが不可欠です」と強調する。グローバル市場では、欧州やアジアの競合他社との技術・コスト競争が激化しており、JFEエンジは高品質と効率性を両立させる戦略で差別化を図る。

この挑戦の先には、日本のエネルギー構造の変革と、持続可能な社会の構築がある。洋上風力発電は、単に電力を供給するだけでなく、地域経済の活性化や次世代技術の育成を通じて、日本の産業全体に新たな息吹を吹き込む。志賀氏が率いるチームは、鋼構造エンジニアの魂を胸に、この国家的プロジェクトの最前線で戦っている。「難しい課題を一つずつ解決し、新たな価値を生み出す。それがエンジニアリングの醍醐味であり、私たちの使命です」と志賀氏は力強く語る。

洋上風力発電の未来は、技術革新と国際協力によって形作られるだろう。JFEエンジと志賀氏の挑戦は、日本の産業が世界で果たすべき役割を示している。再生可能エネルギーの時代を牽引するJFEエンジの取り組みは、持続可能な未来への確かな一歩となるに違いない。国家プロジェクトとしての洋上風力発電は、日本の技術力と志を結集し、次世代に誇れる遺産を残す挑戦なのだ。

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この記事を書いた人

四国の犬
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基本的には従順ですが、たまに噛みつきます。
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