構造用合板とは、床や壁の下地など、構造上必要な部分に用いられる合板のこと。樹種は、ラーチなどの針葉樹が一般的とされる。
大きさは910×1,820mmが一般的で、厚さは9mm、12mm、15mm、24mmなどがある。
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