CAP工法

CAP工法とは、幅0.3mm以下の微細なひび割れ部に注入剤を塗布することで、毛細管現象によりひび割れ内部に注入材を浸透させ、ひび割れを修復、接着一体化させる工法。CAP工法では注入器具を必要とせず、毛細管現象を用いて深部まで接着することが可能。

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