女子の特権!現場で可愛がられる「けんせつ小町」
施工女子Aさん「けんせつ小町って名前はついていますが、基本的にやっぱり現場に女性は少ないです。なので現場にいる女性は問答無用で可愛がってもらえます。重いものも運んでくれる職人さんも多いですし、少し体調を崩していると心配して飲み物とかをもらえるのは女子の特権かな(笑)」
・・・これは、まさに女性ならではの特権ですね。けんせつ小町の役得です。工事現場に女性がいるとそれだけで華やぎますから、可愛がられるのもうなずけますが、それも仕事ができるけんせつ小町だからこそ。男性の多い建設現場だからこそ、健気に頑張る彼女たちを応援したくなるのかもしれません。
勤務中に運動もできる「けんせつ小町」
施工女子Aさん「私は基本的にじっとしているのが苦手なので、デスクワークと現場仕事が両方できる現場監督は向いていると思います。内勤の友達の話なんかを聞いていると、“絶対私なら寝ちゃう…”なんて考えますね。もちろんデスクワークもありますが、眠くなってきたら現場へという風に切り替えができるので、眠たがりの私は向いているかも(笑)ちょうどいい運動になってシェイプアップもできますね」
・・・これは男性にも言えることですが、デスクワークと半々という現場監督の仕事は珍しいですね。男性よりもどうしても体力の劣るけんせつ小町にとっては、デスクワークと現場の両方があるほうが心地いいのでしょうか。
EXILE的なイケメンと働ける「けんせつ小町」
施工女子Aさん「中には職人さんって汗臭そうとかっていう人もいるんですけど、基本的に職人さんって動く分、妙に太っている男性は少ないですし、変な臭いはしません。趣味が充実している人も多いので、カッコいい人が多いんですよね(笑)
私の現場なんかは若手の人が多めで、なおのことイケメンが多いのかも。先輩で職人さんと付き合っているとかっていう人もいるんですけど、既婚者が多いんですよ(苦笑)」
・・・これは完全に好みの話ですが、筋肉質な男性が好きな女性にとっては嬉しい環境なのでしょうか。男性には理解しがたい話ですが、下心がなくとも現場に女性がいると雰囲気が和らぐのと同じように、女性もイケメンがいると頑張れるのでしょう。確かに建設現場のEXILE的なイケメン率は高めですね。
以上、けんせつ小町として働くメリットを挙げてみました。まだまだ女性が少ない建設業界に多くの未来のけんせつ小町たちが入ってくれることを願うばかりです。
GO!GO!けんせつ小町!
あんたらも見世物みたいにみてるのに、それは正当化って
男尊女卑っていうのも、バカ女がバカにされてるだけなのか
テレビで実際に、無能な現場監督の女性の精で日程が狂ったのに
無理やり現場お人働かせてたの見ましたね
現場の人に、俺らは奴隷じゃねえぞって怒られてましたよ
正直、差別はあると思いますけど
それ以上に関係ないところで女面する女性の無能さと迷惑っぷりはさんざん見てきましたしああいう人たちが
自分たちの無能さ棚にあげて批難するってそれこそ
最低ですし、差別どころか犯罪者ですよねそういう女こそ
一番むかつくのはそういうのが代表面することですよね、
女(建設業)ですけど
すべての人がこうだと見られそうで悲しくなる記事ではあります…。
少し偏ってませんか?
コメントにあるように偏見を生む記事ですね。