岩は、星々のエネルギーを受信するパワースポットだった!
なぜそのような岩があるのか?
ゴン太「この岩は、現在のブータン北部のジェイカーという場所にあった岩鉱脈から掘り出した岩で、6657年前に空中輸送されたものです。輸送したのは、高度な文明を持った組織集団。宇宙科学に精通した存在です」
なにを目的に岩を輸送したのだろうか?
ゴン太「目的は、星々からの磁気的な栄養素を大地に補給するため、受信装置として設置しました。計画的なものです。この地域に住む多くの人がより文化的に、芸術的な感性に溢れるような生命としての進化を辿ることが可能になり、その生態を文明的に観測する試みが現在も進行中です。岩の周辺が、プラスの良いフィールドになっているのは、このためです。岩は、星々と共鳴して、そのような周波数の波長を周辺の大地に恵みのエッセンスとして注いでいます」
「岩には、守り神の老人、つまり年老いた妖精がいて、岩が除去されるのを防いでいます。周辺には霊や魔物の気配はありません」
1960年に2名の建設作業員が死亡。割れ目には絶対入るな!
そういう岩だとして、これまでに何人の方々が亡くなっているのだろうか?
ゴン太「累計417人が岩の間に入り、亡くなっています。その多くは観光者で、工事関係者は42名です」
工事関係者が亡くなったのはいつごろなのか?
ゴン太「作業員の方々が2人続けて亡くなっていますね。一人目がNさんで、建設会社に呼ばれた発破屋さん。1960年10月18日に割れ目に入り、8日後に亡くなっています。享年63歳。2人目は、Nさんと同じ会社の上司のMさん。同じ年の12月10日に割れ目に入り、6日後に他界。享年65歳。いずれも丹田が破壊され、肉体にとどまれなくなり、分離死を迎えました。オカルト伝説の由来はこの事件が由来ではないでしょうか」
「Nさんは高血圧で心臓に負担がかかっていました。Mさんは酒のやり過ぎで、肝臓を悪くしていたのですが、持病とは関係なく、作業中、割れ目に入ったのが原因で亡くなっています」
ゴン太によれば、岩は、呪いのスポットではなく、強力なエネルギースポットだった。ただ、エネルギーが強力である反面、人間の精気を奪う負の力も強力だったわけだ。最後に、今回の調査から得られた教訓を語ってもらおう。
ゴン太「とにかく割れ目に入らないこと。また、割れ目を見つめないこと。度胸試しとか、遊び半分で入るのは論外。県道の管理者は今すぐ、この岩を鉄格子などで囲って、立入禁止にすべきですが、理解されないかもしれません」
県道管理者の対応が待たれる。
この岩の所在については、当然だが、県道名、地名を特定できる。この原稿も、ゲラの段階では「○○市の県道○○線」と記述していたのだが、ゴン太から「待った」がかかった。ゴン太いわく、「岩の場所が特定されると、死者が出る」からだ。「絶対入るな!」と言われると、入りたくなるアレな人間が「必ず現れる」と言うのだ。「施工の神様」の記事をきっかけに、死者を出すわけにはいかない。ということで、場所が特定できる表現は削除した。
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ちょっと!これマジですかぁ!?
かなりヤバいじゃないですか。
写真を見る限り、誰でも簡単に入れる状態じゃんか。
危ないっ!早く囲いしないとっ!
それと、割れ目を見つめるなって言ってますが、この割れ目の写真撮った人は無事なんですかね?
俺、この写真を凝視しちゃいましたけど、写真なら大丈夫なんでしょうか?
色々と心配です・・・。
42名の名簿が見たいです。
うちの家の近くですけど(笑)そんなに怖いイメージ無いですよ
呆れた内容ですね。
ここは物凄いパワースポットです。
星の神だけでなく
産む力に成長の力も備わっており
ここを毎日通る人の金運も上がっている人が多いです。
近所の越木岩神社の甑岩の御祭神市杵島姫と同じ御神徳を与えていて
磐座同士が繋がっている波動を感じます。
そして本当に位の高い神様です。
人の都合での破壊や移動など羽田空港そばの鳥居と同じ論外です!
現代人に必要なエネルギーを持っているからこそ残さなくてはいけない神様の計らいにも感じます。
縄文から続くキラキラとしたゆったりとした波動もあり
調べるとナーガのペトログラフや龍のペトログラフなども刻まれてあります。
それは歴史的にも重要な遺産です。
ペトログラフはミシャグジとアラハバキの融合の象徴でもあります。
礼節を持って大切に守っていきたい磐座であります。