建設現場に自販機を設置
現場に自販機を設置すれば、自販機会社から1本あたり数十円の金額がバックされます。
チリも積もればとはよく言ったもので、現場ではかなりの売上があるため、毎月数万円の臨時収入が見込めます。
ただ、スクラップと同様に会社で管理されていて、現場に還元されない会社もあります。
現場の判断で自販機を設置できる場合はおいしいです。
職人さんの弁当代をピンハネ
お昼の仕出し弁当を職人さんの分も事務所で取りまとめて、弁当代を徴収している現場は多いと思います。
このときに正規の弁当代に少し上乗せして徴収するという、原始的な方法もあります。
定価300円の弁当なら350円を徴収して、差額の50円は自分の懐へ入れるんです。
私はやったことはありませんが、先輩はこの方法で日々おこづかいを稼いでいました。
施工計画書を代理で作成
ある協力会社から「今度、他社元請の受注したい工事があって、受注したら施工計画書を提出しなきゃいけないんですが、本格的な計画書を作ったことが無くて不安です。もし受注したら、お金は払うから代理で作ってくれませんか?」と打診されたことがあります。
計画書の雛型は手元にあったので、ちょこちょこっと修正すれば対応できそうでした。ただ、残念ながらこの時は本業が一杯一杯で余裕が無く、断ってしまいました。
もし条件があえば、バイト感覚でやっても良かったと思ってます。派生パターンとして、施工図とか積算のお手伝いもできそうです。
ただ、仕事を回してくれるコネクションが無いと難しいですし、タイミング良く仕事があるとは限りません。
そもそも本業以外の仕事をする余裕がある現場監督はどれほどいるのか疑問ですが・・・。
自分が下請け時に所長から頼まれたのは 水増し請求です 予算が無い無いと言っても最後は余るもので特に余った時にお願いされました 今後の仕事にも左右されますので2割ほどでやってました 200振り込まれたら150バックとかですね 年に2~3回ずっとやってましたね
弁当の50円はバレたら職人からそっぽ向かれそうで、かなりリスク高いんじゃなかろうか。
やってること泥棒と一緒だろ
くだらねえ記事書くなよボンクラ
他のは文章には目もくれず、
鉄クズだけのコメントで申し訳ない。
確かに所長が、鉄クズを換金してふところに入れてるのは確かにある。
所長によったら、職人さん、作業員さん、職員さんで、慰労会の資金のたしにしたりしていることもある。
悪いことかも知れないが、慰労会などのたしなどはいいのでは?
使い方によっては闇営業という言葉はと
あまりいい響きではないと感じる。
(元ゼネコンで勤めていた個人の感想)