建設業界は、おもしろい!
今は、安全衛生協議会資料の作成や準備、定例会議準備、経費の仕訳、電話応対などをやらせてもらっていて、ゆくゆくは、下請負契約専用データの入力や施工体制台帳の整備などもできるようになりたいと思っています。もともと土木建設関係には憧れがあったので、いつか役に立つかも?と建築業経理事務士資格も取りましたが、現在はまだ眠ったままです。
会社のルールや機密事項もあり、スキルアップはなかなか難しいかもしれないですが、人間関係で悩むことがないのが私にとって一番の魅力です。建屋が出来上がるまでの任期で、だからこその地元採用の派遣ですが、所長がされている仕事も少しずつ手伝えるようになりたいなと思っています。
深く業界を知らずに入ってすぐの実践だったので、いまだに初めて目にするモノが多く、現場で働く人たちを見ていると驚いたり感心したりすることばかりです。これから先、おもしろい発見がまだまだたくさんありそうです。
ゼネコンの土木技術者です。
この記事を読んで思ったことです。
建設業界のことを甘く見てるやつらが多いです。
ガテン系をみたいから入職してきた女、最近まで農業してきたやつ、昨日までネジ工場のラインで働いていたやつ等、こんなやつらが同じ制服を着てドヤ顔で施工管理しているのを見てるとイライラします。
自分は30年近く志高くやってきたつもりです。昨年技術士を取得し、ようやくなんとなく土木の何たるかがわかってきたかなって感じなのに、技術を追求するわけでもないなんちゃって施工管理の派遣みたいな奴らとやるのが嫌になってきました。
建設業界は斜陽産業だなっと改めて感じています。
別にそこまで目くじら立てなくてもいいと思う。
きっかけは気軽な気持ちで、経験を積んで突き詰めたいと思ったら自ずと頑張るでしょ。
技術士を取得するような求道者の方は尊敬しますが。
めっちゃ早口で言ってそう
仕事覚えて半人前
後進育てて一人前
と言いますからね ^ ^
1さん、素敵
でも、農業、工場上がりの方々に手伝って貰わなきゃ、人手が足りん❗
あとどぼ女さん、貴女方は現場のトイレで富士山観たことないよねw
ありますよ(笑)水洗なのになぜ?って思いながら掃除します
ほぼ毎回、どうしたらこうなるというくらいスプレーのようになっています
ただ、汗かいたり冷やしたりの繰り返し、ストレスなどもあって人知れず大変だろうと思うので次もきれいに使えるように…ですね。
from記事を書いた女