現場を知らねーのに発注者側につきやがって・・・
もしかしたら、こう思っておられるのかもしれない。
「現場を知らねーのに発注者側につきやがって・・・」とか「権限もないくせにえらそーな顔しやがって・・・」とか。たしかに、えらそーな態度を取っている人をチラホラみかける。
少し前の話になるが、ある地方で私は事業監理業務に従事していた。私は主に事業全体といくつかの工事の進捗を監理する側での仕事にあたった。管理技術者や主任技術者がいて、その下に私がいるという構図だったが、何度か工事受注者との打ち合わせに同席させていただいた。いくつかの受注者は明らかに見下す態度をとっていた。
一方で、その受注者は問題やトラブルがあるとすべてこちらに問題解決を”丸投げ”。「工事ができるようにしろや!」と言わんばかりだった(そんな態度は別の職場でも見聞きしていたので、別に驚きもなく、そんな会社もあるよね、というところ)。工事受注者は工事遂行が仕事であり、問題解決は自分たちの仕事ではないと捉えていたのかもしれない。
何のために工事を行うか?という目的を見失った発注者や受注者をよく目にする。
何事も原点に立ち返ることが、円滑な工事施工に不可欠ですよね・・・泣
当たり前で。
発注する自治体がそもそも住民のため、税金を使ってるとの認識不足。
我がのお金で家を建てようとしたときに置き換えて、考えればいい。
施工業者の能力が低すぎる。韓国や中国の施工業者も入れるようにしないと、施行技術の将来はない。経済支援のために仕事をやらせるのはもういらない。施工業者は、数量ばかり見てないで、設計技術を学んで欲しい。大手すら、設計は、コンサルタントや設計事務所にやってもらわないとなんにも出来ない。
向上を目的に競争する概念は分かりますが、なぜ韓国と中国なのですか。
逆に相手の程度が低ければ自身も落ちる場合もあるのですよ。
少なくとも品質の面で言えば海外事業でよく失敗や瑕疵が起こっている国の印象をうけます。日本のテレビでは報道しないので知らない人も多いと思いますが少し調べればいくらでもでてきますよね。
施工業者の能力が低すぎるという根拠が意味不明です。
他も意味不明ですが、あなたがコンサルしか知らない人間というのがよくわかりました。
まさかラオスのダムや今の中国の現状も知らないの?
中国業者仕様の一斗缶コンクリート造のマンションに住んで、ケンチャナヨ工法の橋を渡る日常何て命がけ過ぎるでしょ
コンサルタントもゼネコンも発注者OBがpppを推進しているでしょ。何のため、お互いの後々の利益のためカイ
pppの自分の担当が爺さんで、cadもできない、エクセルもあやしい人でした笑
段階確認に来てもらうだけの人って感じで、聞いたらそこは役所のobの巣窟でした。
管理技術者って何ですか?
監理技術者って事なら用語も出来ないpppとは仕事したくないし、信用ならないです。
5番さんへ
事業促進PPPは管理技術者ではないですか
両方ありますよ