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建設業の”スゴさ””カッコよさ”をICT施工で伝える地域建設業者の挑戦

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長井 雄一朗
公開日:2022.05.26
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釜無川の河川敷に刻まれた「2021 SMILE」(以下写真、資料提供:湯澤工業)

釜無川の河川敷に刻まれた「2021 SMILE」(以下写真、資料提供:湯澤工業)

目次
  1. "ICT施工"で社会を明るくする
  2. ICT施工に積極的に取り組んできた湯澤工業と富士建
  3. 効率化や合理化が一方的に進むと現場は疲弊する
  4. 建設業界の"スゴさ"はどうやったら伝わるか
  5. 寝ている間に終わっているのが究極の現場

“ICT施工”で社会を明るくする

国土交通省は、社会インフラを活用し、「建設施工技術で社会を明るくする活動」を進めている。具体的には、河川敷などを利用し、最新の施工技術を活用して新年のメッセージを刻む試みなどを展開中だ。この活動の広がりを通じて、地域の活力向上と最新施工の向上と普及を目指している。

こうした中、湯澤工業株式会社(山梨県・南アルプス市)と株式会社富士建(佐賀県・佐賀市)の両社は、MC(マシンコントロール)バックホウなどを使い、佐賀市から遠隔で山梨県中央市の釜無川河川敷に新年メッセージ「2022 POWER」を刻んだ。ICT施工により、リモートワークが難しいとされる建設業、とくに建機オペレーターでも可能となり、ダイバーシティな働き方の普及が期待された。

今回の取組みを主導した湯澤工業の湯沢信常務取締役は、「建設業はこれから新3K(給料、希望、休日)に加えカッコいいという視点が必要であり、それにはデジタルを取り入れることが肝要」と語り、富士建の角和樹専務取締役は「デジタルと技術者の経験が融合すれば現場はもっと良くなる」と述べた。

地域建設業はICT施工や社会とどう向き合うべきかをテーマに、両者が対談を行った。

ICT施工に積極的に取り組んできた湯澤工業と富士建

左から湯澤工業株式会社 湯沢信常務取締役、株式会社富士建 角和樹専務取締役

左から湯澤工業株式会社 湯沢信常務取締役、株式会社富士建 角和樹専務取締役

――それぞれ、会社の概要とICT施工に取り組み始めた経緯を教えてください。

湯沢 信氏(以下、湯沢常務)  湯澤工業株式会社は山梨県・南アルプス市に本社を置き、土木工事や産業廃棄物の中間処理業、木質バイオマス事業を行っております。1958年に祖父が創業し、当時は砂利運搬の仕事をしていました。一般建設業の許可を取得したのが1976年で、2001年に特定建設業許可を取得したので、後発の会社です。下請け工事の請け負わせていただきながら、経験と実力を積み重ねてきましたが、国土交通省や県の仕事の受注にチャレンジしても一歩遅れていました。さらに、2007年には当社の売上高の半分を占める最大の取引先が倒産してしまったんです。

当社にとっては大きなピンチでしたが、下請体質から脱却できるチャンスとも受け止め、数年ほどさらなる研鑽と組織強化により以来、元請の仕事も受注できるようになり、表彰も多く授賞できるようになっていきました。

そして、2016年には他社との差別化や魅力ある建設業を目指して、DJI社のドローン「Phantom 4」を1機購入し、手探りで3次元データ化の展開を開始しました。現在では、レーザースキャナーやMC(マシンコントロール)建設機械、自動追尾測量器械やその関連ソフトなどを取り入れています。「やんちゃな土木ネットワーク」に入会したこともいい経験と実績につながっています。そしてここで、角さんとも出会いました。

株式会社に移行したばかりの当時は元請率が10%に留まっていましたが、こうしたICT施工への取組みもあり、現在は80%を超えています。

角 和樹氏(以下、角専務) 株式会社富士建は佐賀県・佐賀市に本社を置き、特殊土木を専門とし、施工・開発・改良を追求して参りました。最初は安全施設の会社として創業し、その後、佐賀県の法面吹付などの法面工事、地すべり後の復旧工事、地盤改良のMITS工法を開発・改良しています。その後、工法の普及促進のため、MITS工法協会も設立し、全国で約25社の協会員が参加されています。

私自身も各工事の現場代理人や監理技術者を担当してきましたが、とくに地すべりが発生している現場では、今にも崩れそうな場所で作業しますので、危険な現場が多かったんです。こうした作業を機械化できればと、少しずつ遠隔装置技術を開発して現在に至っています。北海道を中心に建機レンタル事業を行う株式会社カナモトの技術顧問に就任し、当社で開発した機器もレンタルしています。

効率化や合理化が一方的に進むと現場は疲弊する

――お二方とも早い段階でICT施工に取り組まれていますが、デジタルを活用した現場への評価はどうお考えですか。

角専務 今、デジタル化は通信など管理側が扱いやすいツールに重点が置かれています。ICTを活用することで、管理する側にとってはこれまで見えなかったものが見える化できるようになるので、「管理側の視点」で効率化や合理化が主導されがちです。

もちろん、見える化により、合理的に効率化を進めること自体は悪いことではありません。ですが、効率化や合理化が一方的に進んでしまうと現場は疲弊してしまいます。

本来は管理側だけではなく、現場の施工者の負担も軽くさせることが大切ですし、技術開発もその方向で進めるべきだと考えています。

具体的には、「見える化」により、これまで見えにくかったあらゆる”良いところ”や”素晴らしい技術”が、”活かすべきところ”として適正に評価され、継承され高められていくことが重要だと考えています。

――具体的にはどのような取組みをされていますか。

湯沢常務 現在、計測対象から離れた場所からの3次元データ計測に取り組んでいます。空中写真測量・UAVレーザー測量、地上型レーザースキャナー、地上移動体搭載型レーザースキャナー、GNSS、トータルステーションなど、その方法も多彩です。

いまお見せしている写真は当社の新入社員がタブレットを操縦し、中年や高齢の現場監督に現場3次元データを見せている光景です。これまでの新人現場監督は、先輩の現場監督の連絡係でした。私が1年生の頃は、「お茶や缶コーヒーを買ってくる」というのが、その時できる最高の仕事でした。

しかし、彼は3次元データを得たことで現場完成をイメージできるようになりました。たとえば、水路をつくる仕事があった時には、タブレットを使って位置出しができるため、1年目から仕事の会話で活躍しています。

1年目からタブレットを操作して活躍する現場監督

1年目からタブレットを操作して活躍する現場監督

建設業界の”スゴさ”はどうやったら伝わるか

――「建設施工技術で社会を明るくする活動」を開始したきっかけを教えてください。

湯沢常務 具体的なアクションを起こし、「建設業はカッコいい職業なんだ」とアピールしなければ、若者が入職してこなくなります。これからも建設業は絶対に必要な職業ですから、人が集まる職業へと転換しなくてはなりません。

ですが、たとえ建設機械で精度良く掘削したとしても、「スゴいね」と言ってくれるのは建設業界の方々だけです。その”スゴさ”カッコよさ”をどうやって一般の方々にも分かっていただけるのか。そこで、現場でのリモートワークが難しいとされる建設業でリモートワークが実現する、つまり建機の遠隔操作でのアピールを考えました。

そこで、建機の遠隔操作に精通している角専務にお声を掛けさせていただきました。「やります」と回答いただいた時には思わずガッツボーズをしてしまいましたね。

遠隔操作で大地にメッセージを

遠隔操作で大地にメッセージを

角専務 私自身、一般の方々に通常施工以外に社会貢献できる可能性を見出した湯澤工業に共感し、今回協力を申し出ました。また、最近では災害も多く、その復旧工事をその地域の建設業が担当することが多いですが、これらを遠隔から作業できれば、極めて楽に、安全に作業できるようになります。

今回は佐賀から山梨へと遠隔操作しましたが、その後に札幌から佐賀の建機を遠隔操作できました。つまり、日本中どこからでも動かせると実証できたわけです。たとえば、湯澤工業に遠隔操縦センターを設置すれば日本中どこの重機も動かすことができます。

佐賀県から建機を遠隔操作

佐賀県から建機を遠隔操作

湯沢常務 今、角専務がお話されたように、どこかにリモートワークセンターを設置すれば遠隔操作の可能性がかなり広がりますね。実現すれば作業員はダイバーシティ化され、多様な人々が活躍できるようになります。

角専務 そうですね。遠隔操作の普及によって、女性も建機オペレーターとして活躍できるようになると思います。

プログラムに入力された「2022 POWER」

プログラムに入力された「2022 POWER」

寝ている間に終わっているのが究極の現場

――今は建設業界のみならず、感染症の流行で社会全体に息苦しさがあります。

湯沢常務 あまり明るいニュースもない中で、われわれ建設業者が社会に何かメッセージを伝えることができないか。そして、このことで日本を元気にすることができないか。日本を元気にする活動を通して、日本の建設業が元気になり、ワクワクした若者が建設業に入りたくなるような環境を整備したい。これまでの提供している価値だけでは建設業に目を向ける若者は増えないと思い、仕事に取り入れる遊び心がこれからは重要な気がするんです。

人がお祭りに集まるのは、その場所が楽しく、活力があるからです。そのような建設業をつくりあげるのが私の目標です。現場でのリモートワークが難しいとされる建設業でリモートワークが実現できれば、若い方の入職意欲も高まるではないか、と考えています。

――最後に、地域建設業者とICT施工の関係は、今後どうなっていくでしょうか。

湯沢常務 デジタル社会が進展していく中で、建設業はこのままで良いのかとずっと不安視していました。いまは「デジタルってカッコいい!」と思う若者も増えてきている一方で、建設業は歴史が古く、共通仕様書などに則った仕事をしさえすればよいという慣習があります。言い方を変えれば、自然を相手にするだけに経験と勘もとても大切な業界であり言葉では表すことも難しい部分もあります。だから、一人前になるのに10年以上かかるといわれています。それを3年で、一人前になるスキームを考えたいと思っています。

ですが、2030年には建設業界においてもデジタルが一般化していくでしょう。そのうち、ICT建機しか販売されなくなる時代が到来するかもしれませんし、現場に出ている全員がタブレットを持つようになるかもしれませんので、デバイスだけでなく建設人も進化していく建設業を想像しています。

角専務 今後は、ICTのみによって施工される時代が来るでしょうね。今後10年ほどで施工は革新的に変化していきます。技術はもっと使いやすく、施工効率はより向上していくことになるでしょう。究極的には、寝ている間に現場が終わることが究極の目標です(笑)。

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この記事を書いた人

長井 雄一朗
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建設専門紙の記者などを経てフリーライターに。建設関連の事件・ビジネス・法規、国交省の動向などに精通。 長年、紙媒体で活躍してきたが、『施工の神様』の建設技術者を応援するという姿勢に魅せられてWeb媒体に進出開始。
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