2人目のやばい人
季節は夏、河川の改修工事でブロックを施工する現場でのこと。手元の人間は、長靴を履いて作業を行うのだが、たまにバランスを崩して転倒して、作業着がビシャビシャになることも珍しくなかった。
その日も作業中に転倒して、全身がビシャビシャになった作業員がいた。気の毒にと思い、私は現場事務所にタオルを取りに帰ったのだが、戻ると驚きの光景が広がっていた。
全身濡れた作業員が、笑いながら、なんとも気持ちよさそうに川で平泳ぎをしているではないか。それも結構深い水位のところまで(笑)。
仕事ということを忘れ、まるで海水浴に来ているのかと思うくらい一人で楽しんでいた。あまりにも楽しそうだったので、しばらく声をかけられなかった(笑)。
3人目のやばい人
その現場も夏場で、とんでもない猛暑日だった。
「おい、新入り!ジュース買ってこい!」親方の声が現場に響いた。
その新入りは、親方から1万円を渡されると、猛ダッシュでジュースを買いに消えていった。しばらくすると両手にコンビニ袋を持って帰ってきた。
みんなにジュースを配り終わった後、職員の一人が冗談で「お釣りはお駄賃でもらっとけや」と言うと、その新入りは「そうですね!!」と元気よく返事をし、嬉しそうにお釣りをポケットに閉まった。
冗談だと笑っていた親方も、しばらくすると異変に気づく。『コイツ、本当に返さない気だな』と。親方も呆れたようにお釣りを返せと最終的には言いに行っていたが、全員が「マジか、コイツ」という目で見ていた(笑)。
――現場で出会ったやばい人は他にもたくさんいるのだが、個人的に面白かった3人を紹介した。こんなやばい人たちと出会える建設業界は私は嫌いではない。
色んな人がいるからこそ、現場で化学反応が起きる。これからもやばい人たちに出会えるのが楽しみだ。
皆さんも現場で出会ったやばい人がいたら、ぜひコメント欄にて教えて欲しい。
この手の記事、書いている方の性格が悪いのだろうなと感じます。
またご自身は「記事に挙がった3人よりはマシ」と思われてるでしょうが、五十歩百歩だとも思います。
2人目の平泳ぎについては実話なら中々かな…とも思いますが、3人目なんて若い子が「お釣り貰っとけ」と言われて、貰ったらバカにされる。
普段の業務指示も説明が下手くそなくせに、聞き手の理解力のせいにしてバカにされているのでしょうね。
職場のレベルそのものの低さを感じる事例ですね。
僕も今年の夏は雨水管の中で、海水浴しましたし、飲み物を買いにいかせて、お釣りを求めたことないよ、
なんか、書いてる人の頭が悪いのだなと感じる記事(笑)
一話目はよくある話。
笑って済ますと思う。
2話目は呆気にとられる。(笑)
3話目は今までの環境によるかなと思う。
でも、苦笑い。。
どれもこれもやばいやつというレベルではないかな。
新人が初日に
朝礼後猫車を持って現場にきて(朝礼前に猫車は教えています)
と伝えて先に現場入りしたら夕方まで近所の野良猫捕まえようとしてたのはあった
人夫出しから来ていたおじさんでトイレに行っていなくなる
昼食後にいなくなる
がよくある会社だったので雇用主に連絡のみで探していなかったら夕方擦り傷だらけで泣きながら猫捕まえられません…
て来たのは20年経つが未だに忘れられない笑
おもしろすぎる笑
何がヤバいのかな?
この程度なら鼻で笑うぐらいのレベルかなぁ、
現場にはおかしな奴イッパイいるよね、
ホント、ヤバい奴、、
書き込むのはちょっと無理かと思うような事 平気でする奴、たくさんいますぜ、
記事書いた人
人に仕事教えるのめちゃくちゃ下手そう。相手が教えたことを理解してないと相手のせいにするタイプの人。
自己評価高そう笑
この人の記事はいつも文句やら愚痴ばっかで何の生産性もないし、頭の方がとてもが残念な方なのでしょう。
書いてるやつが馬鹿丸出しなの草
自己評価高そうですね
記事書いた人の自己紹介でしょw
ヤバい1人目
いくらでも飲んでいいと言ったら17万の請求が来たぐらい飲んだ。
ヤバい2人目
会社の金で工具買いまくり転売
450万の収入を得る。
ヤバい3人目
外灯建てるのに面倒くさくて30センチの掘削で外灯建てて、後で役所にバレて大目玉。