新人は思っている以上に疲れている
改めて言いますが、新たな環境に慣れるには時間がかかります。それをできるだけ短くしてあげるよう配慮するのが、先輩や上司の役割だと思います。そこからが、ようやく力を発揮できるようになるのですから。
そして将来、先輩になり後輩ができた時、彼らも同じような配慮ができるようになっていくのです。
過保護だという人もいるでしょう。ですが、それではパフォーマンスがさがりますよね。お互いに。相手の気持ちを汲み取り行動できるのが社会人。それを、新人に対してやってあげれば、きっと学んでくれることでしょう。・・・何とも言えませんが。
改めてお話ししましょう。新人は、皆さんが思う以上に疲れます。疲れはストレスを呼び、余計なことに悩む気持ちを生みます。結果、定着しづらい環境が整ってしまうのです。
まずは素早く慣れてもらう。そして本来の力を発揮してもらう。全てはそこからです。何より、そのほうが皆さんにとってもメリットは大きいのではありませんか?
※この記事は、『 【インスタで学べる】1日たった3分で学べる建設コラム 』の記事を再編集したものです。
素晴らしいです
僕の上司と交換しませんか?
アサヒの500ml缶2つ付けますんで
この仕事とくに施工管理者の仕事をするなら、会社の規模によるが自身の人生やプライベートの時間を捨てる気持ちでやらないと務まらない。だからこそ無理がきくうちに勉強して知識や技能をつけて早く色々経験して上に行かなければいけない。それか早く見切りをつけて転職しないと人生をぼうにふるよ。
別に施工管理いらないと思う、施工管理がいても建物は造れない、施工管理の資格ができて、40年なるかな、できた初めはバカでも講習でもらえた今現在も頭が悪い計算もできないあほが管理している、職人がいるから施工管理が成り立ってるとおもう、管理ぐらい相当バカでない限り誰でもできる、偉そうにし過ぎと思いませんか偏差値30以下でもできるでしょう、パソコンできます、CADできます、小学生でもできると思います、一週間でも講習したら相当バカでない限りできますよ。終わり
施工管理にバカな上司が多いのは事実。でも若手の中には職人の為、事業主の為、会社の利益の為、日々奮闘している人がいることも知って欲しい。バカな施工管理の上司が一番邪魔だけどね
某準大手ゼネコンの話だと新卒40人を採用したら、1年で20人が辞めるらしい。
良くも悪くも昭和だからなあ。
事前にコンビニで売ってるヤクザもの漫画とか読んだら精神レベルが近づくかもしれない。