んなアホな!車の修理代金100万円
請求書には、車の修理代金が“100万円”とだけ書かれていた。
明細などは一切記載がない。あまりにもヒドいと思った私は、家主に修理代金の内訳を教えてくれと頼んだ。
しかし、家主は頑なに「車の修理代」としか言わない。
かなり悪質だったので、実際にその修理屋に確認させてくれと強気で懇願すると、最終的には10万円の請求に収まったのだった(笑)。
しかも、あとで分かったことだが、驚くことに過去にも同じようなトラブルがあり、別の業者は100万円を支払ったという話を近所の方から聞いた。
ということは、今回の件はわざとじゃないか?と疑ったが、これ以上めんどくさくなることを避けるため、家主には10万円を支払った。
隣人極悪クレーマーから学んだこと
私はこの事件以来、近隣の方の観察をかなり行うようにしている。
挨拶をしたときの返し方、工事に対しての敏感な反応などをチェックし、少しでも気になる方がいれば、こちらから工事概要を詳しく説明・案内をするようにしている。
そして、家の配置や現況確認の写真は、必ず前もって撮影を行い、トラブルになった際にすぐに提示できる準備も行なっている。
ここまですれば、滅多にトラブルは起きないのだが、ごく稀に、とんでもない言いがかりをつけてくる人も中にはいる。
ただ、私が出会った中では、100万円が過去最高の請求額である(笑)。
施工管理技士をしている以上、クレーム処理も仕事の一環となる。たまに、頭に血が上りそうになることもあるが、冷静に相手を諭すように対処していくことが一番解決に向かう近道である。
まあ、ある意味、このクレームの処理も慣れてくれば、面白いと思えるようになってくる・・・はず。
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公共工事のセコカンなんかやるもんじゃねえ
毎日のように日本人の民度の低さと直面することになる
半端モン、半グレとかもおるから、払ったらつけあがってくる
こんなんは払ったらあかん
前に工事振動のせいで田んぼの止水柵が壊れたとクレームが来て明らかに違う理由で壊れてしかも中のワイヤーメッシュも錆びてたからでも近隣とは揉めたくないのですぐに二次製品(ホームセンターで売ってるコンクリート壁)だったので製品屋に連絡して寸法伝えて買い替えて新しくしてあげたんだけど納得してくれず何回も水路掃除させられたり崩れそうな田んぼの小堤直したりハッキリどうしたら良いか教えて下さいって聞いたら迷惑料で30万寄越せと言われて払ったよ当然迷惑料としての30万の領収書切って貰って会社の方で処理して貰いました