決断ができる施工管理になるべし
話すのが得意な人、不得意な人は確かにいる。しかし、コミュニケーションにおいて、実は話すのが得意かどうかは重要ではない。
私の経験上、職人さんたちは「白黒ハッキリしてほしい」「結論が早く知りたい」という性格の人が多いように思う。
なので、できないことはできない、やるならやるで決断を早くするということを意識するだけでも、コミュニケーションが取りやすくなるだろう。
職人は施工管理に決断を求めているのだ。いくら愛想が良くても決断ができない人間よりも、決断力のある人間のほうが確実に好かれる。決断ができる施工管理になれば、仕事上でのコミュニケーションに困ることは少なくなるだろう。
職人と仲良くなる必要はない
ここで勘違いしてほしくないのは、別に「職人と仲良くなろう」と言っているわけではない。暇さえあれば職人と一緒にタバコを吸って雑談する、それが良いコミュニケーションだと思っている人は非常に危険だ。
仲が良いに越したことはないが、仕事上、職人と仲良くなる必要はないと私は思う。仲良くなりすぎたことで、仕事の金銭面でも緩い関係になってしまう可能性もあるからだ。
大切なことは、職人さんが一刻も早く判断できるように、施工管理が早めに決断し、指示を出すこと。時にその決断を相手が飲めなかったとしたら、自分の中にある「気まずさ」を断ち切り、しっかりと話し合うこと。それができれば、コミュニケーションはきっとそんなに難しいことではない。
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