シンプルな機能で愛される電子小黒板「BB工事くん」
電子小黒板に限らず、この手のサービスは機能が煩雑で操作が難しくなりやすい。その点も電子小黒板「BB工事くん」は考慮している。
「お客様のご要望を聞いていると、ついつい“あれも、これも”と機能を追加してしまいがちで、特定ユーザーの要望を取り入れた結果、その他の方々にとっては不要な機能も実装しそうになります。しかし使わない機能は、IT操作が不得手な職人さんにとって、苦手意識を助長することにつながりかねません。現場での操作性を考えると、どの現場にも共通する最小公約数の機能にしないと考え、BB工事くんは極力シンプルであることを心掛けました」。

電子小黒板「BB工事くん」の黒板編集画面
たしかに、他社の電子小黒板を利用する職人の中には「複雑で使いにくい」という意見の人も少なくない。機能が多いことはありがたいのだが、機械に疎かったり、慣れていない人からすれば、ややこしいばかりで、余計なお世話になってしまうこともある。
しかし電子小黒板「BB工事くん」の場合、工事現場の「名前」「種類」「場所」の3つを設定するだけで、あとはiPadで現場を撮影すれば、写真内に黒板が表示されるという、なんともシンプルな仕組みとなっている。JACICの「改ざん検知機能」にも対応しているので、撮影時点で画像にロックがかかり、後から修正・加工をしようとしてもすぐに発覚してしまう。つまり、操作性だけでなく、安心も兼ね備えた電子小黒板といえる。