現場監督を祭り上げる下請けも悪い
まだまだ、嫌われる現場監督の例はあるが、どの現場監督さんも、最初からダメな人間ではなかったと思う。過酷な現場を乗り切り、工期までに仕上げるためには、嫌われ役もしなければならない。気苦労も絶えないし、現場監督は心的ストレスが多い仕事だ。なぜ、ダメな現場監督になってしまったのだろう。
これは下請け側も悪い。仕事を貰いたいので、現場監督に媚びへつらい、煽てて祭り上げるから、自分は偉い存在で何でも許されるものだと勘違いをしている現場監督が誕生する。私の身近にもそういう愚かな現場監督、勘違いしている現場監督が数名いるが、彼らのうち定年退職した人の余生はとても寂しいものになっている。現場監督という看板を失ったら、ただの人ということを忘れないでほしいものである。
話の次元が低い
大手は、もっと酷い。
ダメダメな現場監督でごめんなさい。私は既に一線から退きました。私みたいな監督で嫌な思いをされた皆さんに、これから先、良い監督が就く事を願っています。
判断力のないのが困るけど
言いたいことを書いてくれてるから嬉しい限りです。
施主、下請、会社の上司連中から、言われたい放題で、暇が出来れば別現場に休みなく連れ回されて、ボロクソに言われているからわかります。
下請の職人こそ、施工管理している元請の方への口の利き方を勉強すべきだよ。
こっちは、お客さんからの下請へのクレーム対応で、常に地面に額つけてるんだ。その場で、お客さんに判断直ぐに貰えって、中卒の癖に偉そうにする職人被れがいる。そんな会社、使いたくないのが正直な感想です。下請こそ、口の聞き方をおべんきょうしなさい。以上