下請への未払いで芳しくない評判
まずはエム・テックがどのようなゼネコンか説明しよう。創業者の松野浩史氏はPC橋梁で本州四国連絡橋工事プロジェクトリーダーとして瀬戸大橋を担当し、その完成とともに独立して、1988年に会社設立した。橋梁工事に強い実績を持つ。
2009年には元東証一部上場企業だった勝村建設が2度目の民事再生で倒産した際、スポンサーとして名乗りを上げ、注目を浴びた。その後、全国区の知名度になり、日本建設業連合会などにも加盟した。国土交通省など官公庁工事の受注に強い。
しかし、松野氏の個人的なパーソナリティーによるのか、建設業界内での評判は極めて悪かった。というのも、下請に対する未払い金が多く、なかなか払ってくれないというクレームもかなり寄せられていたようだ。現在の社長は、向山照愛氏だが、向山氏は勝村建設最後の社長でもあり、エム・テックと合わせて2回目の倒産劇を迎えることになった。
15億で技術者100名はかなり安い!
それも含めて経営酷いね。
100名全員がちゃんと施工管理技士もっているなら安いなんてもんじゃないよ!
破格w
冨士工さんはエム・テックの技術者だけ面談し後日採用するらしい。
面談後スポンサー辞退したから事実上エム・テックは民事再生出来ず倒産が決まったらしいよ。
エム・テックの技術者、レベル低すぎ。
打合せしてても逆切れするし。
下請けの管理もできないし、工期は全く無視。
今までの経験で、こんな会社見たことない。