解体現場の残置物を転売
解体工事の時に限定されますが、建物に残置してある金目の物をリサイクル業者へ転売する方法もあります。
特に元店舗だった物件は、多くの残置物が残っていることが多いです。
あるショッピングセンター跡地では、店の商品は残っていませんでしたが、テレビや冷蔵庫、ソファー、デスク、チェア、マネキン人形などなど・・・店舗の備品が山のように残置されていたこともありました。
時効なので言いますが、私の友人も、小さい解体現場で着工早々にリサイクル業者を現場に呼び、オフィス家具を引き取ってもらい、数千円のおこづかいを得ていたことがあります。
ただし、後でマニフェストの提出を求められたら困りますし、テレビ等の家電は家電リサイクル法で適正に処分することが求められています。
それに、発注者は残置物の処分費も含めて解体費用を支払っているので、本来なら処分すべきです。バレたら責任を追求されかねず、コンプライアンス的にはまずいです。
闇営業で得た報酬の税金の払い方
闇営業だろうと、収入を得たら税金を払う義務が生じます。
私は税金のことは専門外なのですが、どうやら、年間20万円を超えるの副業収入がある場合は、確定申告で納税する必要があるようです。
逆を言えば、年間20万円以下なら確定申告は不要のようです。
どうなるか分からないので、報酬や収入の帳簿は念のため、取っておいた方が良さそうです。正確な事は税理士等の専門家にお尋ね下さい。
会社によっては管理されている物もあるし、倫理的にどうかという物もありますので、実際やるかどうかはくれぐれも自己責任でお願いします。
いや、やめておいてください。
自分が下請け時に所長から頼まれたのは 水増し請求です 予算が無い無いと言っても最後は余るもので特に余った時にお願いされました 今後の仕事にも左右されますので2割ほどでやってました 200振り込まれたら150バックとかですね 年に2~3回ずっとやってましたね
弁当の50円はバレたら職人からそっぽ向かれそうで、かなりリスク高いんじゃなかろうか。
やってること泥棒と一緒だろ
くだらねえ記事書くなよボンクラ
他のは文章には目もくれず、
鉄クズだけのコメントで申し訳ない。
確かに所長が、鉄クズを換金してふところに入れてるのは確かにある。
所長によったら、職人さん、作業員さん、職員さんで、慰労会の資金のたしにしたりしていることもある。
悪いことかも知れないが、慰労会などのたしなどはいいのでは?
使い方によっては闇営業という言葉はと
あまりいい響きではないと感じる。
(元ゼネコンで勤めていた個人の感想)