建設業界全体をスマートな世界へ変えるフォトラクション

フォトラクションがあれば技術者の可能性をもっと引き出せると熱く語る野崎さん。
しかし、野崎さんはフォトラクションに転職したことについて「後悔したこともある」と正直だ。
「今でも、現場に戻ってモノづくりをしたいと思っています。建設業が大好きですから!」
「でも今は、自分の技術力を高めるより、日本中の技術者が本来あるべき技術者らしい仕事に全うできる方向へ導くことで、もっと多くの人たちに建設に携わってもらいたい。
そして、それが結果的に建設業界全体がスマートな世界へと変わると本気で思っているので、今はそこに向かって突き進むのみです」。
さらに野崎さんは「フォトラクションがあれば技術者として成長でき、技術者の可能性を引き出すことができる」「フォトラクションを広げていくことで、アナログでクローズドな日本の建設業界全体を活気に満ちたスマートな世界にできる」と熱く語る。
現場監督時代に感じていた「技術者らしい仕事」に専念できる環境を増やすべく、野崎さんは今、「現場の外」から、建設業界をよりスマートな世界に変えようとしている。
野崎さんと共に「スマートな建設業界を目指す」技術者が増えることを祈るばかりだ。
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こんなキレイな監督、俺の現場にはいたことねぇわ!
最近はいますよ。特に大手。現場経験がないサポートばかりだから需要高そうです。フォトラクションは使ったことないけど、正直似たようなサービスが多くてわからない。
現場経験のない工務やサポートは本当に意味がないと思います
このようなサポートがあれば仕事が楽になるかもしれません
しかし建設業・・・ついて行けない人が山ほど
写真整理や日報を書くのは技術者としての仕事だと思う。
ただ、雑務が非常に多いのは感じる。
美しい…外見ではなく、考え方が美しい…
私はしがない二次下請けの代表で、従業員と一緒に現場で働く作業員でもあります。
「建設が好き」って言葉に強く惹かれ、美しい考えを拝見させていただきました。
陰ながら応援させていただきます!
大手のヤツが考えそうな事やな
凄い選択をしましたね
無駄な雑務とか、書類が多い一番の原因は、現場経験のないやつがルールを決めてるからだと思っている。
若手はこういうのが使えることが分かってる
ただ上のおっさんどもが導入しないんだよ
だからもっと営業がんばれ
俺もこういうことをやりたいなぁ
すばらしいです。現場のヒヤリハットや意見要望が集まるシステムなんかもあったらいいなとか思ったり。