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「社会からバカにされる業界に、普通の若者は行かない」 京大工学部の学生から視た”土木”のリアル

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公開日:2019.09.27 / 最終更新日:2025.03.14
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京大で土木を学ぶ理由

大石(施工の神様ライター)

それぞれ自己紹介を。

宮本くん(B4)

もともと工学部を受けようと思っていたんですけど、最初は、地球工学科は第二希望で、積極的に勉強したいとは思っていなかったんです(笑)。

藤井研究室一同

おいおい(笑)。

宮本くん(B4)

なので、もともと土木をやりたかったわけではないんです(笑)。トップバッターがこんな感じで、すみません(笑)。ただ、土木コースに入ってからは、土木は大事だし、面白いと思うようになっています。

宮本涼太くん(B4)

坂井くん(M1)

学部生の時は、東京理科大学の土木工学科にいました。藤井研究室出身の先生のもとで卒論を書いたのがきっかけで、修士から藤井研究室に来ました。大学で土木を選んだ理由は、父親がゼネコンに勤めていたからです。

藤井研究室一同

へえ〜。

坂井くん(M1)

子供の頃、父親に東海環状自動車道の橋脚を見せられ、「俺がやったんだ」と言われたことがありました。「ああ、いいな〜」と思ったことがあります。今振り返ると、このときの経験が大きく影響していますね。

坂井琳太郎くん(M1)

細谷くん(B4)

土木コースに入ったのは、具体的にやりたいことが決まっていない中で、「カタチに残るモノ、橋とか大きなモノを自分の手でつくりたい」と思ったからです。

藤井研究室一同

え、そんなこと言うてたっけ?(笑)。

細谷くん(B4)

はい(笑)。

細谷祥吾くん(B4)

梁くん(B4)

正直に言って、土木そのものに興味があったわけではありません。地球工学科には国際コースがあって、授業を全部英語でやるんです。高3のときに「英語で勉強したい」と思って、受験したんです。

梁澤亜くん(B4)

片岡くん(M2)

高2で京大のオープンキャンパスに行ったときに、藤井先生が講演しているのを聞いたんです。「日本には地震のリスクがこんなにあんのに、君たちはメッチャぼーっとしてます」みたいな内容だったんですが、そのとき、地球工学科の存在がすごく印象に残りました。2回生ぐらいのときに藤井先生の情熱的な授業を聞いて、藤井研究室を選びました。

片岡将くん(M2)

鈴木くん(M1)

学部時代は東京農工大学で機械システム工学を学んでいましたが、修士で藤井研究室に来ました。藤井研究室に来た理由は、片岡さんと似ているのですが、藤井先生が国会で口述している動画を見て、地震リスクに関する研究をしたいと考えたからです。南海トラフ地震や首都直下型地震などに対応するためには、藤井先生が提唱する国土強靭化はとても重要だと考えています。

鈴木舜也くん(M1)

田中くん(B4)

大学に入る前は「資源工学科が面白そうだ」と思っていたのですが、入ってからは「土木工学の方が面白い」と思うようになりました。例えば、日本を強くするとか、日本をつくっていくという土木の勉強は、非常にやりがいがあるなと感じたからです。藤井研究室に入ったのは、「藤井先生は非常に良い人だ」と思ったからです。

藤井研究室一同

良い人っておかしいやろ(笑)。

田中くん(B4)

いや、なんというか、スゴク意志のある先生だなと思って藤井研に入りました。

田中駿也くん(B4)

上田くん(M1)

もともと京都に住んでいて、大学が近かったということがあるんですが、高1のときに地球工学科のOBの人の講演を聞いて土木に興味を持ったのが、きっかけです。藤井研に入ったのは、入学してからいろいろ知ることによって、興味が湧いて、その流れで入ってしまったという感じですね。

上田大貴くん(M1)

遠山くん(M1)

土木に入った理由は2つあります。1つは、兄が建築系の勉強していたことです。兄から都市計画の話なんかを聞いていくうちに、土木に興味を持ちました。

2つ目が、東日本大震災が起こったとき、当時東京にいたのですが、結構揺れたんです。そのときの記憶が強烈だったので、「防災をやってみたい」という気持ちもありました。それで大学で土木を選びました。

遠山航輝くん(M1)

大石(施工の神様ライター)

川端先生はなぜ土木の研究室に?

川端祐一郎・助教

私はもともと、全く土木とは関係がありませんでした(笑)。筑波大学で行政学を専攻する学生だった頃に、当時東京で評論家の西部邁先生がやっていた塾に通っていて、同じ塾生として藤井先生と知り合いました。当時、藤井先生は東京工業大学の准教授で、塾の後はいつも、他の塾生数名と一緒に朝まで飲んでいました。

その後私は日本郵政公社に入り、民営化を経て日本郵便株式会社で働いていたのですが、藤井先生から「社会人ドクターで大学院に来たら?」と誘われまして、働きながら博士号を取り、その後たまたま藤井研の助教のポストが空いたので転職してきたという感じです。

博士課程では心理学寄りの研究をしていましたが、公共事業に対する住民の合意形成などに関係する研究なので、土木と全く関係がないというわけでもありません。

川端祐一郎・京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻助教

藤井聡先生は「最終形態の人」

大石(施工の神様ライター)

藤井聡先生の印象は?

宮本くん(B4)

「強い意志を持ってエネルギッシュな先生だな」という印象ですね。

坂井くん(M1)

初めて挨拶にいったときに、藤井先生から怒られたのが印象に残っています。エネルギーがスゴイというか、圧が強いというか、すべてに対してブワーッと力を注ぎ込むようなところがあって、こういう人は初めてでしたね。尊敬していますけど、コワイです。

大石(施工の神様ライター)

なんで怒られたの?

坂井くん(M1)

ドモッたとか、そういうことで。

川端祐一郎・助教

さすがにそんなことでは怒らへんやろ(笑)。

坂井くん(M1)

「なんで怒られたのかな」とその時はちょっと思ったんですが(笑)、今考えると他にも到らないところがあって、今はそれがつながっている感じですね。

大石(施工の神様ライター)

ほかのみんなは?

細谷くん(B4)

藤井先生のような考え方の人を初めて見たという印象がありますね。大阪都構想批判やMMTの話なんかは、藤井先生に会っていなかったら、僕は知らないまま過ごしていたと思います。藤井先生の話を聞くと、常に新しい発見があるんです。確かにコワイですけど。

梁くん(B4)

藤井研究室に入ってラッキーだったなという感じはあります。それまでの大学生活は結構ボーッと過ごしてきたんですが、研究室に入ってから、ピリッとするようになったんですよね。勉強もするし、本を読んで、ちゃんとものを考えるようになりました。良い経験をさせてもらっている感覚があります。

片岡くん(M2)

熱を持ってやっている先生という印象ですね。

鈴木くん(M1)

実際に会うまでは、「国のことを想っている人なんだなあ」という程度の印象でしたが、会ってみると、いろいろな教養を積み重ねた上で、プラグマティックなことをやっていることがわかりました。上手く言えませんが、「最終形態の人」だと思っています。

藤井研究室一同

何やそら(笑)。

田中くん(B4)

哲学や思想を大事にされる方で、理系の先生にはなかなかいないタイプなので、素晴らしいと思っています。

上田くん(M1)

藤井研究室に入ると、自分が感じる範囲で、色々なことが「正しい」のかどうかというのを常に考えさせられます。「これは正しい」ということをちゃんと説得できる人、納得させてもらえる先生に出会えたことは良かったなと思います。藤井先生の話を聞くと、知らなかったことについて「なるほどなあ」と思う機会が増えました。

遠山くん(M1)

話はカブりますが、メチャメチャ熱い先生で、教授なので当たり前ですがスゴく頭の切れる先生だという印象です。その一方で、飲みに行くと、ざっくばらんだったり、街中でおばちゃんと仲良く話し込んだりすることもあって、人間味溢れる方だったりもします。エリートなんだけど、エリートぶらない感じがスゴイなと思います。

大石(施工の神様ライター)

川端先生はどうですか?

川端祐一郎・助教

先ほども言ったように、藤井先生とは学生時代によく朝まで飲んでいたんですが、「神とは?」「価値とは?」みたいな話をよくしてましたね。土木工学というのは技術論の占める割合が大きいと思いますが、藤井先生の関心は、その技術をなんのために使うのか、どう使うのが正しいかにあるという感じでしょう。

今でも、倫理的な判断にこだわりを持って研究を進めていますが、それがこの研究室の最大の特色であるとともに、ある意味では、外部の方と対立を生むポイントでもあるかもしれません。藤井研究室は「政治的すぎる」とよく言われますからね(笑)。まぁ、そう言いたくなる気持ちは分かるのですが、それでも誰かが買って出るべき役柄だとも思うんですよね。

川端先生の話に耳を傾ける学生たち

川端祐一郎・助教

土木学会とかに参加して不思議だなと思うのは、「俺はこういう日本にしたほうが良いと思うけど、お前はどう思う?」みたいな議論が、意外と少ないということですね。社会全体がどういう方向に向かうべきか、というような、大きな目的意識に関する議論は少ない。

藤井先生の場合は、「それじゃアカンやろ」ということであえて政治色のある議論をするわけですが、それは学者のすることではないというお考えの先生も多いみたいなので、まぁ少数派です。

大石(施工の神様ライター)

藤井研究室の魅力は?

遠山くん(M1)

藤井研究室に入ると、今まで考えたこともなかったことをいろいろと考えるようになり、早く大人になれます(笑)。自分を試されているような感覚があって、社会に出る前にそういう体験ができるのが魅力です。

片岡くん(M2)

先日他大学の学生と絡んだときに、ある女の子から「藤井研の学生は精神的に成熟している」と言われました(笑)。それなりに洗練された女の子でした。藤井研に入ると、洗練された女の子からポジティブな評価が得られる人間になる可能性が高いと思っています。

川端祐一郎・助教

それはお世辞で言われただけやろ(笑)。

藤井研究室一同

(爆笑)。

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この記事を書いた人

四国の犬
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基本的には従順ですが、たまに噛みつきます。
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コメント(17)

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  • - 2019/09/27 7:46

    土木って名前がいけてないよね。

    返信する 通報する
  • - 2019/09/27 11:44

    土木は、社会に出たら勉強しなくて良いのでコスパ高い。
    他の工学、特に電気電子、なんかは、すぐ新しい技術がでるからしんどい。
    土木はせいぜい資格試験ぐらい。

    返信する 通報する
    • 2019/09/30 15:41

      年々管理基準も変わるし、新しい管理方法もでてくるし、前線でやっている連中は日々管理の勉強しているけど、、、
      それに現場状況が全て違うから同じ管理なんてないし、
      それこそ建設業法なんかころころ変わるから勉強しかないけども
      しんどい自慢は結構ですが、視野がせまいと思います。

      通報する
    • 2019/09/30 23:33

      土木の資格である技術士は工学系最高峰。
      うちの京都大院卒も取れなくて嘆いてます
      最近の土木はICTも進んできて、ドンドン新しい技術が生まれてます。
      技術でいうなら、建築は段取屋、土木は技術屋と昔からいわれてます。
      土木はインフラ整備が主戦場なので、未開の地を切り開くのはいつの時代もまず土木屋。
      暑い日、寒い日、僻地、離島など働く環境が最も厳しいのも土木。
      災害が起きたら真っ先に現地に行かされるのも土木屋。
      決してコスパがいいとは思えません。
      電気電子は、いいよね。土木建築が作った環境が整ったとこで仕事するから。
      視野が狭いね。
      どんな仕事にも良いところ、悪いところがあるから何の仕事がいいかは一概に言えないと思うよ。

      通報する
    • 2019/10/01 19:18

      技術士って、他の分野もあるんですが?

      京都大院卒って、下の方のコメントにもあるとおりプロパーですか?

      未開の地って、わざわざそんなところを仕事場にしなければならない時点で負けでしょう?人生計画が十分でなかったということ。

      あと、段取りとか根回しは土木の方が必要ですよ?

      土木が整備したところで仕事?
      都市で働いて苦労がないなら過労死とかないでしょう?
      自分たちだけが苦労している視点こそ狭いし醜いのでは?

      通報する
    • 2020/02/07 12:26

      それはすごい。簡単ですからねぇ土木は。
      ってリアルに言ってたら社会に出たことない人としか思えない。

      通報する
    • 2023/07/21 23:20

      まあ、それだけ世間一般では土木なんて底辺がやる仕事だって認識なんでしょ。現実受け止めろよ(笑)

      通報する
  • - 2019/09/27 14:23

    明確な目的も無く、携帯電話をゲーム機とし、日々、他人の非難ばかりを繰返し、漠然と過ごす方へ。『私は未来へ繋ぐ穴を、アナタは自分の墓穴を。互いの日々は、似て異なる事をしているんだねえ。』と。学生さんとは程遠い年齢になったオヤジだが、近年、彼ら彼女達の進行方向は明確に左右に分れつつあると見える。

    返信する 通報する
    • 2019/09/27 16:38

      ↑何このポエムwww。
      まじウケるんだけど。

      通報する
  • - 2019/09/27 23:29

    巨人の星の日本一の日雇い人夫

    返信する 通報する
  • - 2019/09/29 6:22

    なかなか面白い記事でした

    返信する 通報する
  • - 2019/09/29 12:57

    土木屋こそ理想や政治意識を持つべきなのかもしれないですね
    週休2日だ高齢化だと言ったって国が頼りになるわけじゃないし、自分で動かないといけない
    問題はそんな暇どこにもないことなんだけど……

    返信する 通報する
  • - 2019/09/29 16:47

    ところで院生にロンダ多いのなんで?
    内部生こないの?

    返信する 通報する
    • 2020/05/12 8:54

      ロンダって、なんでこんな言い方しかできないのだろう
      友人がこの研究室にいましたが、この日それぞれ都合があって学生が全員揃ったわけじゃないし、外部生の割合だってほかの研究室と比べて多いわけじゃない。むしろ外部生のほうが多い研究室だってほかにもある。

      通報する
  • - 2020/02/14 18:18

    忙しくて体質が古くてつまらないから人気無い。それだけ。

    返信する 通報する
  • - 2021/08/14 14:05

    ネットでは見つからないものもある。いずれにしても無知の知だ。

    返信する 通報する
  • - 2024/05/12 12:47

    なんか俺ら苦労してるからお前らほめろ、みたいな気質があるよね。
    そして俺らのやることに文句を言うな黙っとれ、みたいな。
    そうして黙っていてあげて、それが進んでみな興味をわかなくしていってあげたという。

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