1日に数枚しか写真を撮らない時もある
そうこうしていると現場が始まります。
始まったばかりだと、現場の用地確認から始まり、施工範囲の確認、図面との相違などを確認していきます。下請が入ってくると一息つく感じです。最初はバタついていますが、ある程度進んでくると余裕が出てくるわけです。
その時はマジで暇です(笑)。
1日に数枚しか写真を撮らない時もあります。他の現場の手伝いに行けるくらい暇な時もあります。
そんな時に私はプログラミングを覚えたりしていました(笑)。大きい現場になると数ヶ月暇ですから。
何もしないわけではないのですが、毎日写真整理し、変更施工計画・変更予算や履行報告・打合せ簿・出来高報告・現場の出来形確認などなどの通常業務は数時間程度で済みます。設計変更が多いとちょっと面倒ですが、まあ暇かな?
と言っても、そのうち現場も終盤になって来るとバタバタしてくるんですが。
よくあるパターンで、竣工書類の作成と重なるのが、次の現場の段取り。コレが一番しんどいんですよね。アッチもコッチもでマジでキレやすくなる時期です(笑)。
この時期の、職人のしょうもない失敗には・・・(自粛)。
工種によるのでは?
のり面は確かにそうだね。
自分ものり面にあたった時が一番好きというか時間とれる。
それは楽な現場だからですよ。
1人で施工管理やらされて、日曜日しか休めない。
おまけに労災も起きるし
代理人なんて現場の奴隷です
現場によりけりです、それと配属される現場員の意識など、下請業者の程度にもだいぶ左右されます、悪質なのが仕事ができない設計監理者です。
建築やってかみなよ
マジでそんな現場あるのか?
あったとしても凄く小規模ぼ現場でしょうね
小規模現場しかしなかったのでは?
暇なら先の施工図書くよね
道路申請許可なんか鼻くそみたいなものだよね
全国の現場監督を冒涜しているような記事と思われますので気をつけた方が良いと思います