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サステナビリティ情報開示の義務化がもたらす、建設業界の変化とは

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公開日:2025.01.07
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環境経費が不当に膨らむんじゃないか、という懸念

――なるほど、環境活動と経済活動の相反を回避し、むしろシナジーを増大するような仕組みとなるよう全体の制度設計をデザインしているということですね。それも時間軸での変更や変化・進歩にも対応できるような持続可能なものとして。ちょっと気になるのが、この算定や第三者検証で、多くの労働力が消費され、生産性が低下するってことがないような、GXとDXを掛け合わせたような現代的な手法でやってるってことだと思うんですけれど、つまりAIとかを使って自動化するとか、そこでなんですが、この算定や第三者検証などに関して関銭ビジネスみたいな前時代的搾取の構図って温存されることってないですよね?算定ビジネスとか検証ビジネスとかが横行したり、目的会社に使用料とか手数料とか検証料とか必ず入金するような制度設計がビルトインされていたりってことはないですよね?あ、あくまで先行しているフランスの話として聞いています。

藤森さん なるほど、環境経費が不当に膨らむんじゃないか、という懸念をおっしゃっているわけですね。正直に言って、そうした懸念が現実のものになってきているのではないかと危惧しています。すでに、ISO規格に適合したBIMソフトウェアの認証がありますが、その延長線上でISO規格に適合したCO2排出量算定ソフトウェアの認証や製品環境宣言(EPDs)の作成サービスなどがEUや米国など登場してきています。額の多寡は気になりますが、ISO規格をJIS化したJIS規格で定められているので、JIS規格に準拠してCO2排出量算定を行う際には避けて通れない費用となるのではないでしょうか。別の見方をすれば、こうした新しいビジネスが形成されたと捉えるほうが良いのではないでしょうか。

――なるほど、循環型経済の進展に伴う新たなビジネス領域ってことですね。循環型社会に向けて、構想とか設計の部分とかでは、どんな潮流、というかどんなふうな着眼点や留意点が考えられるんでしょうか?

藤森さん 循環型社会に向けた動き自体が、これまでのパラダイムを打ち破る、土木建築分野でのニュー・フロンティアだと考えています。例えば、循環経済社会における橋梁形式を事例に考えてみましょうか。循環経済への移行が進む中で、橋梁の形式はある程度特定のものに収斂していく可能性は高いと考えられます。その主な理由としては、以下の点が挙げられます。

  • 資源の効率的利用:循環経済では、資源の再利用やリサイクルが重視されます。そのため、橋梁の設計においても、解体や改修の容易さ、部材の再利用可能性などが考慮されるようになり、特定の形式や工法が採用されやすくなるでしょう。
  • 長寿命化:循環経済では、製品の寿命を延ばすことが重要です。橋梁においても、耐久性が高く、メンテナンスが容易な形式が求められるようになり、特定の形式が主流となる可能性があります。
  • 環境負荷の低減:循環経済では、環境への負荷を最小限に抑えることが求められます。そのため、建設時や供用時のCO2排出量が少ないだけではなく、製造段階、維持管理や廃棄・リサイクル段階を通してCO2排出量が少ない材料やそれを使用する工法が採用されるようになり、特定の形式が選ばれやすくなるでしょう。

――具体的な材質を事例にしてみると、どうなりますか?

藤森さん 具体的には、現時点では、プレキャストコンクリート橋はリサイクルにおいて、コンクリート塊の再利用が限定的であるなど、課題が大きいのが現状です。一方で、グリーンスティールの普及は、鋼橋の資源循環における優位性をさらに高める可能性があります。

グリーンスティールは、従来の製鉄プロセスに比べてCO2排出量を大幅に削減できるため、環境負荷の低減に大きく貢献します。また、鋼材そのものがリサイクル性に優れている点も、鋼橋の強みです。鋼材は繰り返しリサイクルしても品質が劣化しにくく、新たな鋼材として生まれ変わることができます。これにより、資源の有効活用と廃棄物削減に貢献できます。

一方、プレキャストコンクリート橋のリサイクルにおける課題解決も進んでいます。例えば、コンクリート塊を細かく砕いて骨材として再利用する技術や、コンクリートからセメントを回収する技術などが開発されています。これらの技術がさらに発展し、実用化が進めば、プレキャストコンクリート橋の資源循環性が向上する可能性もあります。

総合的に考えると、グリーンスティールの普及は鋼橋の資源循環における優位性を高めるでしょう。しかし、プレキャストコンクリート橋のリサイクル技術の進展によっては、その立場が逆転する可能性も残されています。

――エコ=木、みたいなイメージもありますけれど、木はだめですか?

藤森さん もう一つの選択肢としての木橋も再利用やリサイクルにおいて課題を抱えています。木材は腐朽や劣化が生じやすく、再利用できる部分が限られる場合が多いです。また、木材をリサイクルする際には、接着剤や防腐剤などの処理がされている場合があり、リサイクルプロセスが複雑になることがあります。

一方で、鋼橋は鋼材のリサイクル性が高く、繰り返しリサイクルしても品質が劣化しにくいという点で、資源循環の観点から有利です。さらに、グリーンスティールの普及により、環境負荷の低減という面でも鋼橋の優位性は高まっています。したがって、資源循環の観点から考えると、現状では鋼橋が木橋よりも有利であると言えるでしょう。

ただし、木橋にも多くの利点があります。木材は再生可能な資源であり、適切に管理された森林から調達された木材を使用することで、持続可能な資源利用に貢献できます。また、木橋は温かみのある景観を創出し、地域社会に親しまれる存在となることもあります。さらに、木橋のリサイクル技術も進歩しています。例えば、CLT(直交集成板)などの新しい技術を用いることで、木橋の部材を再利用しやすくする取り組みが進んでいます。

なお、橋梁の選択は、資源循環性だけでなく、耐久性、耐震性、経済性、景観など、様々な要素を総合的に考慮して決定されるべきです。それぞれの橋梁形式が持つ特徴を理解し、架設場所の条件や社会のニーズに合わせて最適な橋梁を選択することが重要です。

床版の選定は、資源循環性だけでなく、耐久性や施工性など総合的な考慮が必要

――橋梁床版についてはどうですか?

藤森さん 橋の床版についても、資源循環の観点からは鋼床版が有利になってくる可能性が高いと考えられます。

鋼床版の優位性

  • 鋼材のリサイクル性:鋼床版は、鋼材を主材料としているため、リサイクル性に優れています。鋼材は繰り返しリサイクルしても品質が劣化しにくく、新たな鋼材として生まれ変わることができます。これにより、資源の有効活用と廃棄物削減に貢献できます。
  • グリーンスティールの普及:グリーンスティールの普及により、鋼床版の環境負荷はさらに低減されるでしょう。これにより、鋼床版は環境面でのメリットがさらに増し、循環経済への適合性も高まります。
  • 軽量化:鋼床版はコンクリート床版に比べて軽量であるため、橋梁全体の重量を軽減できます。これにより、下部構造の規模縮小や、輸送時のCO2排出量削減などが期待できます。

コンクリート床版の課題

  • リサイクルの難しさ:コンクリート床版は、コンクリート塊の再利用が限定的であるなど、リサイクルにおいて課題があります。コンクリート塊を細かく砕いて骨材として再利用する技術や、コンクリートからセメントを回収する技術なども開発されていますが、まだコストや品質面での課題が残っています。
  • 環境負荷:コンクリートの製造過程では大量のCO2が排出されます。また、コンクリート床版の補修や補強には、多くの資源とエネルギーを必要とします。

コンクリート床版のリサイクルにおいて、コンクリート殻や鉄筋の再利用は技術的な課題が多く、特に骨材としての再利用は限定的にならざるを得ません。循環経済社会の実現を目指す上で、この点は大きな課題となります。

一方、鋼床版は鋼材のリサイクル性が高く、繰り返しリサイクルしても品質が劣化しにくいという点で、資源循環の観点から非常に優れています。また、グリーンスティールの普及により、環境負荷の低減という面でも鋼床版の優位性は高まっています。

したがって、循環経済社会においては、床版は鋼床版が主流になる可能性が高いと考えられます。コンクリート床版のリサイクル技術が飛躍的に進歩しない限り、資源循環の観点からは鋼床版が最も合理的な選択肢となるでしょう。

ただし、コンクリート床版にも、耐火性や遮音性など、鋼床版にはない利点があります。また、地域によっては、コンクリート床版の施工技術や供給体制が充実しており、コスト面で有利な場合もあるでしょう。

したがって、床版の選定においては、資源循環性だけでなく、以下の点も総合的に考慮する必要があります。

  • 耐久性:橋梁の供用期間全体を通して、十分な耐久性を確保できるか。
  • 耐震性:地震などの災害に対して、十分な耐震性を確保できるか。
  • 経済性:建設コストや維持管理コストを考慮し、経済的に最適な選択か。
  • 施工性:施工技術や供給体制を考慮し、円滑に工事を進められるか。
  • 環境負荷:建設時や供用時の環境負荷を考慮し、環境に配慮した選択か。

総合的な評価に基づいて、それぞれの橋梁にとって最適な床版を選択することが重要です。

「ウチのあの商材、まず海外で売れるかも」

――ここまで読んでくださった読者さんの中には「そういうことなら、ウチのあの商材、ISOに則ってCO2換算できれば、EUとかで役立ててもらえるんじゃないか?温暖化から世界を救う企業活動ができるなんてステキだ!」と思ってる方もいらっしゃるのではないかと思うんですけれど、カーボンニュートラルに有利な材料で、日本国内ではまだ国内規格の整備が追いついていないがためにそんなに売れていないような材料が、EUなど情報開示が必要な市場で、ISOのCO2の算定を共通言語として、売り上げを伸ばせる可能性ってあるんでしょうか?

藤森さん 可能性は大いにあると思いますよ。施工の神様の読者さんに関係ありそうな分野で言いますと、内装パネルを事例にして、先ほど木=エコなイメージというお話がありましたので、材質を木材で検索してみましても、環境に配慮しつつ国内外から多数の高品質の天然木を仕入れ、常にお客様のニーズに応えられるよう努めておられるような会社さんなども見られます。こうした会社さんの内装パネルは、すぐに欧州で販売できるのではないかと思います。会社さんに欧州への事業展開の方針があればですが。

――そうなんですね。でしたら可能性がありそうな場合において、一般の例えば中小企業さんの規模で、しっかりISOのCO2計算を示して、環境経済で先行する市場に投入するには誰に相談すれば良いですか?気軽に相談できる専門家とか窓口とか会社とかありますか?

藤森さん 一例として、卓上コンロのガスボンベメーカーさんが、SOCOTECさんにお願いしています。前職の先端建設技術センター(ACTEC)からSOCOTECさんにヒヤリングに行ったのですが、フランスに本社を置くソコテックグループの日本法人なので、定型的な製品のCFPは算定できるのですが、オリジナルの製品ではPCR(算定の方法手順ルール)を設定することは日本法人ではやっていないようでした。その当時はですね。

いまのところ、なかなか気楽には相談できる窓口は日本にはありませんが、SOCOTECさんは実績を日本でも積みつつあると思います。

――そういえばグリーンアームさんの保有技術は、インドなどの海外において循環型社会とかカーボンニュートラルに役立てられていますよね。ふと考えると、グリーンアームさんって、経産省さんとか国交省さんとかを定年退官された方々が多くて、役所の窓口の延長的な雰囲気で、今日も分かりやすく説明してもらったんですが、御社でそういう相談サービスってないんでしょうか?読者さんも日ごろの仕事でお付き合いがある役所さんの出身ということだと、業界のことも分かってくれてる的な感覚で、相談のハードルがすごく下がると思いますけれど。

藤森さん どこまでできるか分かりませんが、グリーンアームとしても先端建設技術センターと連携してご相談に対応できる可能性はあるかと思います。そういうことであれば。

それと、今回は金融関係をトピックとしてお話ししましたけれども、国交省でもこのサステナビリティについては第6回分野横断的技術政策WGで取り上げているようで、ホームページで公開していますので、読者さんには気にしておいたほうがよさそうな情報の一つとしてご紹介します。

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この記事を書いた人

根津 寿子
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橋の記事を中心に、公共事業の記事を書きます。読んでくださったかたに、お役立ていただける情報発信を心がけています。データサイエンスに関心があります。Master of Business Administration
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