施工の神様 powered by 施工管理求人ナビ
  • 施工の神様とは?
  • 記事掲載・取材をご希望の方へ
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設用語

【土木学会】「DEI行動宣言」を策定。多様性・公平性・包摂の環境づくりを推進

  • エトセトラ
長井 雄一朗
公開日:2025.07.09
  • シェア
  • Tweet
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3 コメント
  • メールで共有
【土木学会】「DEI行動宣言」を策定。多様性・公平性・包摂の環境づくりを推進
目次
  1. 「エクイティの概念の追加」など4点が主な改訂点
  2. 出発点の不均等を是正し対処へ
  3. 人材獲得の面からも重視されるDEI推進

(公社)土木学会(佐々木葉会長・当時)は6月4日に、ダイバーシティ(多様性)とエクイティ(公平性)、インクルージョン(包摂)の3点を軸に土木学会及び土木界の行動すべき事項をまとめた、「DEI行動宣言」を発表した。※各役職は6月4日の記者会見当日のもの。

「ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン」とは、多様性を尊重し、公平性の意識を持ち、全ての人々を包摂する環境づくりを推進する概念。DEI推進の行動では、①認め合う②発揮する③育つの3本の柱を核としている。

具体的なイメージでは、土木をさらに質の高い社会基盤整備とするため、インフラのエンドユーザーや整備を担う技術者、専門家は多様であるとの認識を深め、相互に多様性を尊重し、違いを認め合うことの肝要さを訴える。社会基盤へのニーズの多様さと変化に対応できるようマイノリティ当事者を含め、その整備に関わる主体の創造性・柔軟性・問題解決能力などを高め、社会に貢献し、能力を発揮する。さらには自律的に成長し、その能力を発揮できるよう、人材と組織が成長する取組みを推進し、魅力ある土木界をつくっていく。

土木学会は行動宣言を率先して実行し、土木界全体をけん引し、会員にも組織や個人の行動でDEIの推進に努め、土木界に関わる産業界、行政機関、教育研究機関が、自組織でDEI推進に努め、社会基盤整備で行動宣言を取り入れる。なお、2025年9月に、熊本市で開催する全国大会で、今後の取組みなどを議論する研究討論会を行う予定だ。

佐々木会長

佐々木会長

記者会見で佐々木会長は、「今までと同じようなメンバー、話の仕方をするだけでは課題にはなかなか気が付かない。多様な視点、視界や経験をお持ちの人々が議論の場に入っていただくことが不可欠だ。その意味で学会の5ヶ年計画『JSCE2025』で「学会活動におけるDEIの促進」が取り組むべき事項に組み入れられたことは大変喜ばしい。今後、意思決定者の多様性を高め、各種委員会でも多様なメンバーを入っているかなど、少しずつデータを取っていきたい。お互いがDEIを共有しながら、現状に気づくところからはじめていきたい。DEIへの認識は、関係各位で違いもあるため、学会誌などを活用し、細かく発信していきたい」と語った。

参考サイト:土木学会「土木学会 DEI委員会」

「エクイティの概念の追加」など4点が主な改訂点

飯島玲子氏

飯島玲子氏

記者会見では、冒頭、飯島玲子氏(土木学会の風景を描く委員会委員、D&I行動宣言フォローアップWGリーダー)が行動宣言について解説した。

土木学会は2015年5月に「土木学会D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)行動宣言」を策定。土木界が社会情勢の変化に柔軟に対応し、社会資本整備の未来を切り拓くことを目指した。この10年間の変化では、社会全体でD&Iへの理解が深まり、進化してきた。当時の社会情勢は、すでに人口減少や少子高齢化、福祉ニーズへの高まり、グローバルへの進展が挙げられる。一方、土木学会での女性会員の割合などを見ても進展が十分でなかった反省も踏まえ、今回「D&I行動宣言」から「DEI行動宣言」へと改訂した。

2024年度には佐々木氏が土木学会長にはじめて女性が就任。第112代会長特別プロジェクトとして「土木学会の風景を描くプロジェクト」を実施。「交流の風景プロジェクト」の一つとして、「土木学会D&I行動宣言フォローアップWG」を設置し、行動宣言の見直しや役員の多様性向上に向けた取組みを展開した。今後は、DEI行動宣言のもと、さらなる「ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン」の発展を目指す。

ちなみに、土木学会の女性会員構成は正会員6.0%、学生会員16.7%とまだ低い数値であるが2015年時点の正会員3.1%、学生会員11.9%と比較すると増加しており、さらに1998年と比べると6倍に増加。また、女性会員の半数近くが30歳未満だ。「若い女性が土木学会や土木界で活躍する未来をつくるのが私たちの役目だ」(飯島氏)

土木学会個人会員の性別・年齢別の構成(2025年3月31日現在)

土木学会個人会員の性別・年齢別の構成(2025年3月31日現在)

「DEI行動宣言」への主な改訂は、①エクイティの概念の追加②障害の有無を含む多様性への言及③女性・外国人・障害者の参画促進④社会基盤整備における多様なエンドユーザーへの対応の明示の4点。

今後は、土木学会の会員をはじめ、土木に関わるすべての関係者に実践を呼びかけ、2025年度全国大会では、会長特別プロジェクトやDEI委員会のそれぞれで研究討論会を開催、DEIに取り組むべき内容の議論を予定している。

今回、「DEI行動宣言」の策定にあたり、充実した資料編も作成。2015年の「D&I行動宣言」を策定した際にも、同じく資料編を策定している。この理由について、柏倉志乃氏(土木学会の風景を描く委員会委員、D&I行動宣言フォローアップWGメンバー)は、「行動宣言策定にあたり、我々の気持ちや思い入れだけではなく、正確な背景、バックグランドやデータに基づいて策定したことをご理解いただくために資料編も関係各位にご覧いただきたい」と語った。

資料編は、「ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン」の用語解説、当事者の参画の意味合い、日本の土木界でのDEIを取り巻く状況、土木学会によるDEIの推進、日本のDEIの動向、日本と世界のDEI推進のための目標や取組みなどをまとめている。

また、「D&I行動宣言」から「DEI行動宣言」へと改訂した際で大きな意味合いでは、「E」を追加したことにある。このEはエクイティ(Equity)の英語で、「公平性」を意味する。一人ひとりの状況に応じて機会や情報、リソースへのアクセスを公平に提供する。差別をなくし平等な機会を提供するだけでは解決できない構造的な不平等を認識し、出発点の不均等を是正し対処することを指す。

柏倉志乃氏

柏倉志乃氏

出発点の不均等を是正し対処へ

米山賢氏

米山賢氏

米山賢氏(土木学会 DEI委員会委員長)は、「『E』に込めた価値が重要だ。今、各社では女性が仕事をしやすい取組みがなされている。ただし女性や外国人技術者がキャリアを持って将来を見通して仕事を進めているかと言えばそこまでには至っていない」と語った。

また、飯島WG リーダーは、スウェーデンが除雪作業では車道からではなく歩道から実施する方針に切り替えたことを紹介。「女性、高齢者、児童は歩道を使用する。歩道の除雪を優先した結果、転倒事故が減少し、外出も増え、医療費も減少した効果があった。インフラ整備も視点を変えることも肝要だ」とその理由を説明した。さらには国土交通省の「ジェンダー主流化に向けた取組み」にも言及、これは社会的・文化的な性差(ジェンダー)の平等実現を目的に、男女で異なる課題やニーズを踏まえ、あらゆる政策や事業などを立案・実行するもの。「このスウェーデンと国土交通省の取組みの根本は同様である」と強調した。

関連サイト:国土交通省「ジェンダー主流化に向けた取組み」

人材獲得の面からも重視されるDEI推進

また土木学会D&Iカフェトークで佐々木会長と情報処理学会の森本典繁会長が「“多様”があたりまえの環境に」をテーマに対談、インフラや学会の未来を語った。「情報処理学会は10年前から役員に割り当てるクォーター制度を採用し、当時は20人の役員のうち4人から始まったが、今や10人も女性が役員に就任している」と佐々木会長は女性が多く役員に就任している他学会の事例も紹介した。

今、各産業界がDEIに注力している理由の一つとしては、人材の獲得という視点も重要だ。「DEIの必要性は土木界も認識しており、それを具体化するために、異なる枠組みの中から、人を選び、推薦することが重要になっている。これを総じてポジティブ・アクションと呼ぶが、土木界もこれでやろうと決めたら早いので、これから動いていくことを期待する。ただし今の20~30代の女性も50~60代まで待つことは難しく、てこ入れを行った。理事会でもDEIやその必要性についてもご理解いただいた」(佐々木会長)

また、インフラ整備とDEIについて羽野暁氏(土木学会の風景を描く委員会委員、D&I行動宣言フォローアップWG メンバー)が「どのような障害があっても、マイノリティの方であっても暮らしやすいインフラをつくることは最低限であるが、一つ飛び越えて、マイノリティ当事者がインフラづくりに主体的に参加をしていくと当事者だけのインフラではなく、市民全体の生活の質を向上するインフラへとつながっていく。まさにそれがイノベーションであり、土木の社会的意味を持つことにつながる」と述べた。

これに関して佐々木会長は土木界全体へ期待することへの事例として、「多様なエンドユーザーに応じた社会基盤整備推進のための制度・仕組みづくり」を提起。「丁寧にアレンジし、議論していくと一定の費用がかかるが、それを必要なものとして、確保する制度や仕組みを土木界全体が声をあげていくべき。社会の強靭なコミュニティのためには、丁寧なものの見方は重要で、基準や予算を求めていくことは必要なこと」と力説した。

佐々木会長は、6月13日の総会で退任。その挨拶の中で「土木界がつくるインフラのエンドユーザーの皆さんに対してエクイティがあるようなインフラをつくっていこうということを宣言の中に盛り込んでいった。今回、対話と交流を深め、気持ちを解きほぐして気づくきっかけを会長としてはできたのかなと思う」と宣言の意義を述べた。

  • この記事をシェアする0
  • この記事をツイートする0
この記事のコメントを見る3
こちらも合わせてどうぞ!
“初の女性・建築出身会長” 土木学会 第112代会長に佐々木葉氏「土木学会の風景を描く」
“初の女性・建築出身会長” 土木学会 第112代会長に佐々木葉氏「土木学会の風景を描く」
6月14日、(公社)土木学会の第112代会長に就任した佐々木葉(ささき・よう)氏は、早稲田大学で建築、東京工業大学で景観を学び、2003年より早稲田大学教授に就任している。土木学会では学会誌編集委員会、景観・デザイン委員...
“土木学会デザイン賞2023″が決定!評価軸は「タイミング」「スケール」「インパクト」
“土木学会デザイン賞2023″が決定!評価軸は「タイミング」「スケール」「インパクト」
(公財)土木学会(田中茂義会長)は「土木学会デザイン賞2023」の最優秀賞3作品、優秀賞6作品、奨励賞3作品の計12作品の授賞を発表した。 発表の記者会見は、2023年11月28日に開催。景観・デザイン委員会・デザイン賞...
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
※本記事は『建設ITワールド』の許諾を得て掲載しています。 「BIMを活用したいけれど、人材が見つからない」「どう始めたらいいの?」—そんな悩みを解決するのが、ウィルオブ・コンストラクション(本社:東京都新宿区)が提供す...
「土木辞めた人、戻ってきた人インタビュー」by 土木学会若手パワーアップ小委員会
「土木辞めた人、戻ってきた人インタビュー」by 土木学会若手パワーアップ小委員会
土木業界の課題を洗い出す「土木辞めた人、戻ってきた人インタビュー」 土木学会の若手技術者たちが中心となって活動を開始した「土木学会若手パワーアップ小委員会」。 当委員会のひとりが、某ブログで「若手土木技術者の退職エントリ...

この記事を書いた人

長井 雄一朗
この著者の他の記事を見る
建設専門紙の記者などを経てフリーライターに。建設関連の事件・ビジネス・法規、国交省の動向などに精通。 長年、紙媒体で活躍してきたが、『施工の神様』の建設技術者を応援するという姿勢に魅せられてWeb媒体に進出開始。
【土木学会】「DEI行動宣言」を策定。多様性・公平性・包摂の環境づくりを推進 【土木学会】「DEI行動宣言」を策定。多様性・公平性・包摂の環境づくりを推進

施工の神様をフォローして
最新情報をチェック!

  • フォローする5388

現場で使える最新情報をお届けします。

  • 施工の神様
  • エトセトラ
  • 【土木学会】「DEI行動宣言」を策定。多様性・公平性・包摂の環境づくりを推進

コメント(3)

コメントフォームへ
  • - 2025/07/10 13:00

    世界はDEIの問題に気付いて逆にそこから離れているのに今頃何言ってんだと感じる

    返信する 通報する
  • - 2025/07/11 19:40

    土木学会のグラフを見るとすごい片寄りが出ていますねw
    男性の方は平均的ですねw

    なんかね…。お国はやる事が極端すぎるのよねw

    ボトムアップ方式でやった方がいいですよw

    学会より現場の女性人口増やさないとダメじゃね?w

    不公平だと思っているのは現場方面の女性だと思うのは自分だけ?

    現場の男性が家庭を一番に考えた働き方を出来る業界にする事
    も考えた方が良くないですか?

    女性が働きやすい職場も大事かもしれませんが現実を見た方が良いかと?
    現場で肉体労働をゴリゴリにしたい女性がどれぐらいいるか統計でもとってみたらどうでしょうか?

    返信する 通報する
  • - 2025/07/21 20:35

    現場仕事は女性どころか今時は男からも避けられるからね

    返信する 通報する

コメントする コメントをキャンセル


コメントガイドラインをお読みになった上で投稿してください。

email confirm*

post date*

あなたも施工の神様に記事を投稿してみませんか?
おすすめ記事
  • 【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

    【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

  • 点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

    点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

  • 「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

    「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

  • 「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

    「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

  • 建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

    建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

  • 人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

    人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

注目のコメント
  • 権力を振りかざす世間知らずの勘違い野郎どもは本当に消えていただきたいです。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 公務員なんて、甘ったれのわがまま人間の巣窟。特に、バブル世代にパワハラとかするのが多い気がする。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 34℃で湿度がどれくらいか判断出来ないが今日びの38℃超え猛暑に比べればまだまし。 皆が言う体調管理なんかで対応出来る範囲を超えている。 朝一番から警戒レベルMAXが普...

    最高気温36℃の”猛暑日”。舗装工事は中止すべきか?【熱中症対策】
  • 勝手に喫煙休憩するな→即飛び蹴り シュールなコントみたいだな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 辞めていいんじゃねーか? 下請けの奴隷ならともかく、大手ゼネコンの現場監督ならやりたい奴いくらでもいるだろw

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 若くても無能なら要らない

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • そんな無能はやめた方が現場のためだよ

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 飛び蹴りは普通に罪にならないか?

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 休憩するなら水分取るだけで充分なのにねwタバコまで吸いに行き注意されると即飛び蹴りとはヤニ中毒は危険だな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 結局本人の申告によるものでしかないので、無理がありますよ。 すべての作業員さんにカメラつけて録画でもするならば別ですが。 公共工事にしろ民間工事にしろ、昔からすれ...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 熱中症チェックシートは本当に不毛。 挙句の果てに、それを書いていても熱中症が発生したら「管理が甘かったからだ!」といってチェック項目を増やしたり、記入内容の真偽を...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 建設業界のパワハラと言うよりは特定の会社の特定の上司のパワハラ。

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 返信した人の日本語もわかりません。 やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 建設業界って 何処に業界のパワハラをかいてるの? やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 所長が部下の人間性を否定するような現場がうまく回るはずがない。 現場は信頼関係で成り立っている。 現場の雰囲気は主に所長がつくりあげあてしまう。そのような管理職が...

    65歳以上と外国人は、全員”安全弱者”のヘルメットバンドをつけろ!? 納得できない話
  • この著者は神様とは思えないです まず、職人は工程を縮めたいんじゃなく無駄が嫌いなんです。それは管理者もだと思いますよ。 無駄=損害ですからね。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • スーパーゼネコンの監督とは仲良くなれないな。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • まったく現場の事を理解していない! もっと色んな事を経験して、勉強して下さい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • 不仲は横柄で生意気ななゼネコンのセコカンが原因だと思いますけどね。 舐められない様な教育受けているので仕方ない所もありますが。 職人さんも見栄えよりも工数へらして...

    「不仲説」 現場監督と職人
  •  不仲なら発注しない、請負わない。 お互い仕事できなくなればいい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設
    用語
【PR】施工管理技士の転職に特化した求人サイト
施工の神様ロゴ
  • 施工の神様とは?
  • 原稿募集
  • 取材ライター募集
  • 運営会社
  • PR・プレスリリース
  • プライバシーポリシー
  • 広告掲載について
  • お問い合わせ
Copyright © 2025 WILLOF CONSTRUCTION, Inc. All Rights Reserved  リンクフリー
施工の神様