水分補給と塩分補給をPRしすぎた功罪
熱中症は、土木の現場では非常に深刻な問題となっているが、それは熱中症に対する認識の甘さが根源にある。テレビなどで水分補給と塩分補給の重要性が訴えられているが、それがかえって「水分や塩分補給さえしておけば大丈夫」などといった間違った情報にすりかわっている問題もある。
私の経験上、実際に現場で作業員が陥りやすいのは、体温が上昇して、熱が逃げずに脱水症状を起こすケースである。
単に塩分や水分を摂取するだけではなく、体温を下げるために、ドライミストと現場ハウスの設置が必要である。
大人の事情で難しいのかもしれないが、ドライミストの製造メーカー各社にはもっとPRに努めて、土木の現場に設置必須のアイテムに昇華させていただきたいものだ。
塩飴は平成の夏に十分普及したので、来夏、新年号の夏にはドライミストを土木の現場に普及させていただきたい…。
そもそも作業自体してはダメでしょ。
もはやそのレベルにまで達してるよ。
対策どうこうじゃなくて基準値を越える日は
作業中止すべき。
空調服着ないと作業しちゃダメって言う法律にしてくれろ。
ドライミスト(笑)、水分(笑)、塩飴(笑)、作業員殺しても完成してカネさえ貰えればどうでもいいって考えが透けて見える。
この気温で屋外作業やらせる事業者は人殺しと変わらんよ。
土木に、意外にも、機械施工整備、鍛冶工に。充実しています
WPGTが危険レベルでも、厳重警戒としたり、工事継続、労災隠しは。当たり前
溶接しながら、吐き気と闘い、納期を言われ
現場作業員は、現代のたこ部屋です
若い人が集まらないのは当然、法律も無視すブラック超えた、暗黒産業は何時まで続くのか、配下の作業員だけでも、休憩に行かせれば、納期で文句
法律を改正して、懲役に行かせないと、改善しませんね
バカはしょーもない駄文発表せず病院行け!