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藤井聡・京大教授が語る“真の土木工学” 「僕の研究こそ、土木の本道だ!」

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公開日:2019.08.06 / 最終更新日:2022.08.16
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日本は、国土計画の無い「最低な国」

――「日本には国土計画がない」そうですね?

藤井聡 その通りです。日本の国土政策は、世界の先進国の中で、文字通りに「最低」です。こんな先進国は世界にありません。国土計画はないし、長期的なインフラ整備計画もない。

日本を除くすべての先進国には、長期的な数字付きの整備計画があります。10年後にどういうインフラをつくるかを政治的に決定し、完成に向け、毎年計画的に粛々と進めるということをすべての先進国がやっているわけです。

日本にはそれがない。いきあたりばったりのインフラ政策になっています。計画と呼ばれるものがあっても、実現できるか、いつ実施するのかもわからない遠きビジョン、イメージだけを描写するものばかりです。

このことは、日本国家が、くにづくり、まちづくりに向けた意思を喪失していることを意味します。意思がないんですよ。国家として、文字通り「最低の国」だと言わざるを得ません。

このままだと、この国は早晩衰弱していくことは間違いありません。実際、今日においてもすでに、世界で最も速いスピードで衰弱しているんです。

――最低の国になったのは、ここ何年ぐらいのことですか?

藤井聡 ここ20年くらいかと思います。この間、国土計画が国土形成計画に変わり、国土庁が解体され、インフラの長期整備計画がなくなり、その挙げ句、単年度主義のプライマリーバランス規律が導入されました。

プライマリーバランスは、インフラ投資量をコントロールする唯一の基準になっています。安倍内閣誕生直後に導入された2013年のプライマリーバランス導入が最低の国へのトドメでした。それが今も続いてますよね。「緊縮財政」という思想によって、インフラ建設への意思が折られたんです。

「緊縮」という思想に「くにづくり」の思想が破れたんです。それが日本です。そんな国は世界にありません。くにづくりができない国家は、弱体化し衰弱していきます。

一刻も早くくにづくりを復活させなければ、日本の未来はない。われわれの研究テーマ、研究を通じて、国民に伝えたいメッセージは、「緊縮とどう戦うか」です。

――内閣官房参与として昨年、国土強靭化基本計画をとりまとめました。その意義をどうお考えですか?

藤井聡 国土強靭化計画が、法的につくられる体制ができたことは、日本にとって一応プラスだと思いますが、本来やらなければならないことを「100」とすれば、「1〜2ぐらい」というのが率直な当方の認識です。ほとんどのことができていません。忸怩たる思いがあります。とにかく残念です。

かつて、安倍晋三首相は「10年で200兆円」と言っていました。でも今やられているのは「3年で7兆円」。「やるべき水準の1割程度」っていうことですから、この程度の水準が続くのなら、ほとんど「ふざけてんのか」という話になってしまいます。

デフレから生まれる、土木の「悪夢のようなスパイラル」

――土木を学ぶ昨今の学生について、どうお考えですか。

藤井聡 ここ20年というもの国全体の勢いがありません。20年間デフレなわけです。昨今の学生はというより、日本人全体がボルテージを下げてますし、「未来」に対する希望を失っています。未来に対する希望を失うと、人間人々の視点は未来ではなく、「今」に向かってしまいます。

そして、将来、自分が「食いっぱぐれないようにしなきゃいけない」と焦りばかりが募り、その結果、保身に走ることになります。利他的に振る舞う余裕を失います。将来衰退する状況では、普通にしていれば、敗れ去り、貧困化していくだけですから。

これは学生だけの問題ではなく、大人も含めた日本人全体の問題です。

――将来に希望がないと、エゴが強くなる?

藤井聡 そうですね。ミーイズム、エゴイズムが社会で幅を利かせるようになり、他人や社会に対する貢献への意思が弱くなります。そうなると、人は未来のことも考えなくなり、考え方が短期的になり、「なんとか今の状態を保持しよう」と保身に走ります。

エゴイズム、ショートターミズムによる影響が強くなっているのが、最近の日本の空気です。空気がそうなると、当然学生もそれに染まりますよね。

土木は、基本的に公共的、長期的な問題を取り扱います。今の時代に逆行する学問なんです。今の時代は、利己的に、短期的に物事を考える時代ですから、必然的に土木の人気はなくなります。

学生の人気を得たい先生方、あるいは大学は、学生に短期的で利己的な(非公共的な)研究テーマを提示するようになります。

あるいは、日本に未来がない以上、「世界にしか未来はない」ということで、グローバル化という美名のもと、国内問題を軽視する傾向が生まれます。

世間が不況だからってことで、利己的で、短期的でビジネス的な研究テーマが人気になっていけば、結局、ホリエモン的な、竹中平蔵的なテーマを勉強した学生がどんどん増えていきます。

そして、そういう学生が社会に一杯輩出されて、そういう勢力が強くなれば、今度はそんな卒業生さんたちのせいで、国家全体も非公共的で、短期的な政策をとるようになります。

その結果、もちろん国家衰退の速度は加速していきます。そうなると、国民の視野はさらに利己的、短期的なものとなっていき、そうなると、さらに利己的で短期的な研究テーマが人気となり―――という格好で、悪夢のようなスパイラルが回っていくわけです。

僕の研究は、こういう悪夢のスパイラルを止めようというものです。そして、教育という視点で言うなら、そういう悪夢を止めねばならないと考える人間を輩出しようとしているわけです。

でも、学生全体の志向が、そういう方向とは「正反対」の方向を向いているわけですから、なかなか、こういう研究に人は集まってこないですよね。

わが京都大学工学部土木工学コースには100名以上の学生さんがいますが、公共的、長期的な研究を行う私のような研究室は、人気がなくなっています。

昔は結構人気があったのですが、今はまったく人気がありませんね(苦笑)。この5〜6年で大きく状況が変わりましたね。

――大変ですね。

藤井聡 大変ですよ。

――「土木の本道」の研究なのに…。

藤井聡 公共的な問題に関心を持ち、日本を衰退させないために貢献しようという意思を持った学生さんは、極めて少なくなりました。昔はいっぱいいましたが。

「土木の本道」は、今の風潮で言うなら「ポリコレ・アウト」、つまり、「社会的に好ましくないこと」の扱いになっているわけですね。もう世も末です(苦笑)。

――ただそれは、学生のせいではなく、日本人全体の問題だと?

藤井聡 そうです。学生は日本人の縮図なんです。「最近の若者は元気がない」と言う大人には、「お前らも元気ないやないか!」と言っておけば十分なわけです(笑)。

――(笑)。では、最後に土木関連でオススメの本があれば。

藤井聡 土木に携わっている方々、大学生、中高校生に読んで欲しい本としては、大石久和さんと一緒に編集した「歴史の謎はインフラで解ける 教養としての土木学」です。「歴史って、インフラ力でできててんな」っていうのがよく分かると思います。

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あるいは、僕の書いた「超インフラ論 地方が甦る『四大交流圏』構想」や「インフラ・イノベーション」がいいと思います。

僕の本ばかりで恐縮ですが、当方としてはやはり、一番のオススメです(笑)。

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土木マネジメントみたいな感じがした。国土強靱化って、ただインフラの耐震性を上げることだと思ってたんですけど大間違いでしたね。中・長期的なインフラ整備計画は確かに必要と感じました。自分が定年を迎えたときに、今のインフラが健全な状態にあるとは思えない。

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コメント(13)

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  • - 2019/08/06 14:19

    すげえ!良い事言ってる!土木の本道を心に今日も汗かきます?

    返信する 通報する
  • - 2019/08/07 2:06

    藤井教授は教科書に載るレベルのガチの学者ですよね。
    倫理学も学ばれていたので、橋下徹のペテンにも気付いたのでしょう。
    私も勉強すればするほど、細分化されていくのが嫌でした。
    数学1,2やリーディング、ライティングなど…。
    小学校の頃の国算理社が許容範囲だったので、大学も一つのジャンルしか学べ無いようで、嫌でした。

    藤井教授の存在をもっと早く知っていればなぁと、残念でなりません。

    返信する 通報する
  • - 2019/08/07 17:58

    学問とはこうあるべきだと考えさせられる
    話は難しいけど、土木に携わる人間なら読んでほしい

    返信する 通報する
  • - 2019/08/08 8:59

    土木関係のモノ書きなのに、築土坑木の思想って動画見たことないのかね?

    返信する 通報する
  • - 2019/08/09 10:36

    土木マネジメントみたいな感じがした。
    国土強靱化って、ただインフラの耐震性を上げることだと思ってたんですけど大間違いでしたね。中・長期的なインフラ整備計画は確かに必要と感じました。自分が定年を迎えたときに、今のインフラが健全な状態にあるとは思えない。

    返信する 通報する
  • - 2019/10/12 20:23

    藤井先生のユーチューブ面白かったです。
    あと①はもう少しちゃんと記事読んだほうがいい。
    ほかの媒体でもちゃんと丁寧にいろいろ答えていますよ。
    少し視野が狭いのではないでしょうか

    返信する 通報する
  • - 2019/12/18 23:44

    災害復旧工事に携わり8年になろうかとしています。先日の台風19号で被災3県は沿岸ばかり工事したため内陸部の携帯基地局が次々に被害を受け、今もなお、夜間工事で傾いた電柱を修理しています。ある日突然水が出無くなったり、電気が止まる、何起きても公共インフラはおかしくありません。水道事業の民営化やもう少し議論する必要があるのではないでしょうか?

    返信する 通報する
  • - 2020/06/13 22:38

    自分はとある官庁で20年ほど土木担当者として働いてきましたが、公共工事では単年度予算というのがネックでしたし、構造物を造る際には周囲の景観にマッチするとか、環境に優しい部材を使用するとか研修や会議では理想論で論じられますが、結局実際に設計する際には徹底的に経費削減を求められ、安全率ギリギリまで規模を削られたり、少しでも安い部材の使用を会計検査院に求められたりで、歯痒い思いばかりでした。
    結局すべては予算が最優先で、いつもつまらない仕事をしてたという思いです。
    将来どのようになっていくか自分には予測できませんが、もう少し担当者が自分の考えで色々付加価値を付け加えたり、アイデアを生かした設計ができるようになれば土木事業に携わることへのモチベーションが上がり、より良い日本を造ることへ繋がると思います。

    返信する 通報する
  • - 2020/06/24 3:33

    1
    先進国並にやらないといけないと筆者は言っているのですが?
    アメリカやヨーロッパがやってる事全否定ですか?

    返信する 通報する

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