施工の神様 powered by 施工管理求人ナビ
  • 施工の神様とは?
  • 記事掲載・取材をご希望の方へ
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設用語

“最悪のタイミング”で始まった土木の働き方改革。「このままでは技術者のレベルが落ち、良い職人もいなくなる」

  • インタビュー
  • キャリアを考える
公開日:2019.11.08 / 最終更新日:2022.08.16
  • シェア
  • Tweet
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 11 コメント
  • メールで共有

人手不足は「建設業のイメージが悪いから」ではない

――ところで、デミーとマツの活動も3年以上続いていますね。

松永さん デミマツの活動は、「土木のイメージが悪いから、これを変えよう」ということで始めたわけではありません。今の若い人には、土木、建設業界に対するイメージそのものがないんです。良くも悪くもない。ただ関心がないんです。デミマツの活動は「土木を知ってもらうため」に始めたんです。

第2回 デミーとマツの土木体験イベント(田中工業、2017.6.10、松永昭吾撮影)

第2回 デミーとマツの土木体験イベント(田中工業、2017.6.10、松永昭吾撮影)

最近の子どもたちには、Youtuberが非常に人気です。なぜ人気があるのかと言えば、誰でもネットで見られるからです。女の子にとって、人気の職業がいまだケーキ屋さんやお花屋さんなのは、ふだん目にしているからです。

でも、最近はインフラがある程度整備され、土木工事が減っているので、日常生活の中で土木の仕事をみる機会はかなり減っています。災害でもない限り、「土木のありがたみ」をTVや新聞で知る機会もないでしょう。

ただ、土木の仕事を実際に目で見ると、「スゴイね、かっこいいね」と思う人は多いと思うんです。一番見る機会がある土木の仕事は、道路の工事ですよね。だから、土木のイメージは道路工事のイメージです。道路の工事が各所でその価値と使命を伝えることができるなら、土木のイメージはかなり良くなると思います。

――「土木のイメージが悪いことから建設業に若い人が就職してくれない」という話を耳にします。何かアドバイスは?

松永さん 採用募集しても応募してくれないというのは確かに耳にします。子供が減ってますから、その影響は大きいでしょうしね。

しかし、建設業に人が来ない理由は、「イメージが悪いから」なんでしょうかね? 本気で人材を獲得したいと努力していない一部の建設業者の言い訳かもしれない。

私も中小の建設会社とお付き合いしていますが、意識の高い会社にはちゃんと人が来てますよ。

第19回 デミーとマツの土木体験イベント(旭建設、北方学園中等部、2019.6.25、松永昭吾撮影)

第19回 デミーとマツの土木体験イベント(旭建設、北方学園中等部、2019.6.25、松永昭吾撮影)

――人がこないのは建設会社の努力不足だということですか?

松永さん もちろん、少子高齢化や過疎化の影響は大きいです。しかし、「若い人がきてくれない」となげく会社に限ってPR不足、PR下手な会社が多いように感じています。他の会社より上手くPRできていない。

地域差はありますが、業界内の会合に出て、発注者に対してしっかり営業活動していれば、小さいながらも仕事はそれなりにとれると思います。だから土木・建設業界は、積極的にPRしなくてよい業界だったと思います。

しかし、これからは、限られた数の学生たちが、たくさんある仕事から一つを選択するのですから、魅力を感じる業界や会社に就職するわけです。

最近は、地元に残って、あるいは戻って暮らしたいという学生が増えたとも聞いていますのでこれは追い風です。ですから、営業活動とは別の努力が必要で、その努力がまったく足りてないと思います。

「人が来ない」と嘆く社長は、笑顔がぎこちない

――人材不足は死活問題です。具体的にはどうしたらいいですか?

松永さん イメージが悪いとか、それは政治やマスコミが悪いとか、そういうのは置いといて、まずは自分ができる努力をするべきです。

例えば、地域の学校まわりをして先生たちとのパイプをがっちりもっておくとか、目に見える形で地域に貢献しておくとか。村祭りや花火大会のスポンサーではなかなか若い人たちの記憶にはのこらないと思います。

学生たちやその親たち、先生方に対して、なぜわが社が地域に必要なのか、地域の安全や安心のためにどのような仕事をしているのか、その会社の使命や価値を明確にわかりやすく、誇りをもって説明できることも大事です。そして、それを学校や地域のイベントなどで発信して欲しい。

第21回 デミーとマツの土木体験イベント(ガイアテック 2019.8.10、松永昭吾提供)

第21回 デミーとマツの土木体験イベント(ガイアテック 2019.8.10、松永昭吾提供)

子ども向けの土木体験イベントを地域の現場で年に1回でもよいので開催するのも効果があると思います。会社の中にデミーとマツをつくるのをお勧めします(笑)。

デミーとマツはそれを応援します。人が来ないと嘆く建設会社の社長は、政治家や行政、業界新聞としか情報交換していないので、笑顔もぎこちない。

「あの会社に入りたい、あの社長の下で働きたい」という魅力をもっともっと高めて欲しいです。社長さん、社員さんの素敵な笑顔はきっと学生たちにも魅力的にうつると思います。

人材採用・企業PR・販促等を強力サポート!

「施工の神様」に取材してほしい企業・個人の方は、

こちらからお気軽にお問い合わせください。

«123
  • この記事をシェアする547
  • この記事をツイートする20
ピックアップコメント

10代20代で技術を身につけなければ先がないって、それじゃ建設業自体が既に詰んでる状態だね。30代後半で大工や左官になった知り合いがいるが普通に働いてるよ。もうさ、その昭和で止まったままの自分らに都合のいい考え方を改めたら?そんな余裕は建設業にはない。若いのがこない理由は3kならぬ5k。これだけ。他の理由は些細なことだ。いい加減理解しろ。

この記事のコメントをもっと見る11
こちらも合わせてどうぞ!
「3Kでも土木に就職する」イマドキ大学生の本音とは?
「3Kでも土木に就職する」イマドキ大学生の本音とは?
土木大学生の就職意識 神戸大学で土木を専攻する学生3名にインタビューする機会を得た。 建設業界では「若者の土木離れ」が指摘され、大きな問題になっているところだが、「土木技術者の卵」としての期待がかかる学生は、土木、建設業...
「ゼネコンの正体」を見抜く方法とは?施工管理職の就職活動でダマされるな!
「ゼネコンの正体」を見抜く方法とは?施工管理職の就職活動でダマされるな!
施工管理を目指す若者たちへ 私は大学卒業後、建築の施工管理に従事して4年目となる、20代の建設技術者だ。 私は施工管理1年目から、会社に嫌気がさし、転職活動を開始した。しかし「石の上にも3年、嫌でも3年は辞めるな」などと...
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
BIMを活用したいけれど、どうすればいい? アウトソーシングや人材派遣で解決しよう
※本記事は『建設ITワールド』の許諾を得て掲載しています。 「BIMを活用したいけれど、人材が見つからない」「どう始めたらいいの?」—そんな悩みを解決するのが、ウィルオブ・コンストラクション(本社:東京都新宿区)が提供す...
「劣ってるヤツほど、土日も働く」スーパーゼネコンの現場監督が明かす“超絶仕事術”
「劣ってるヤツほど、土日も働く」スーパーゼネコンの現場監督が明かす“超絶仕事術”
スーパーゼネコンの現場監督が斬る! スーパーゼネコンで働き、月収100万円以上を稼いでいる現役バリバリの現場監督さんに、休日を確保しながら現場を運営する極意や建設業界への不満を聞いてきました。 発言内容が過激であるため、...
「命と工期」どっちが大切か? 礼節や品格は皆無の建設業界人たち
「命と工期」どっちが大切か? 礼節や品格は皆無の建設業界人たち
過去最多を記録した建設業の精神障害 久しぶりに、前の会社でお世話になった職人さんと飲む機会があった。 色々と雑談も交えながら、久しぶりにうまい酒を飲んでいたら、彼はとつとつと話し出した。 「〇〇建設の××さんなんですけど...
【服部道江】元東京スカイツリーの副所長が語る「上司の役割」と「働き方改革」
【服部道江】元東京スカイツリーの副所長が語る「上司の役割」と「働き方改革」
大林組の初代女性現場監督、元東京スカイツリーの副所長 東京スカイツリー建設工事の副所長としてチームのリーダーを務めたこともある、元・大林組の服部道江さんが6月29日、「日本建築仕上学会 女性ネットワークの会 5周年記念講...

この記事を書いた人

四国の犬
この著者の他の記事を見る
基本的には従順ですが、たまに噛みつきます。
“最悪のタイミング”で始まった土木の働き方改革。「このままでは技術者のレベルが落ち、良い職人もいなくなる」 “最悪のタイミング”で始まった土木の働き方改革。「このままでは技術者のレベルが落ち、良い職人もいなくなる」

施工の神様をフォローして
最新情報をチェック!

  • フォローする5388

現場で使える最新情報をお届けします。

  • 施工の神様
  • インタビュー
  • “最悪のタイミング”で始まった土木の働き方改革。「このままでは技術者のレベルが落ち、良い職人もいなくなる」
  • 施工の神様
  • キャリアを考える
  • “最悪のタイミング”で始まった土木の働き方改革。「このままでは技術者のレベルが落ち、良い職人もいなくなる」

コメント(11)

コメントフォームへ
  • - 2019/11/11 17:53

    施工は出来るけど、それ以外が下手なのが建設業界。

    返信する 通報する
  • - 2019/11/13 16:36

    改革のタイミングが悪いと言うけれど、対案は出していない。いつなら適切だったのでしょうか?
    「今ではない、今ではない」とズルズル先送りにしてきた結果が現状だろと思いますけどね。
    今の時代、腰の重さは命とりですよ。

    返信する 通報する
  • - 2019/11/18 20:18

    働き方改革を民間に任せて進むわけないじゃん。政府が旗振りしなかったら話題にもならないよ。時短を働き方改革と思ってるのがおかしい。やった分しっかり払わせれば良いんだよ。勝手に効率化されていくから。金払いたくない社長は笑顔がぎこちなくなるんだろうね。

    返信する 通報する
  • - 2019/11/26 9:34

    働き方改革がなければいつまでたっても変えようとしなかったでしょうに。規則と罰則があるから、その中でいかに効率よくこれまでと同じ業務を行えるかを考えるのが働き方改革の芯。若いうちにとは言いますが、どれだけ技術をつけて年齢を重ねても使い捨てのボロ雑巾のように扱われる現状があります。そこを変えるためには強制力が必要です。ただでさえ業務外に資格取得を過剰に求められる業界なんですから。

    業務として高品質なものを作るというのは前提で、それ以上のやりがいとか志とかいりません。土木が好きな人はやりがいを求めるのでしょうが、そんな人は少ないのが現実ですから。

    無駄な飲み会で数十万使うよりも、ちゃんと業務に見合った給与を与えれば人は来ますし、社員が紹介で連れて来ますよ。

    返信する 通報する
  • - 2020/04/04 21:54

    10代20代で技術を身につけなければ先がないって、それじゃ建設業自体が既に詰んでる状態だね。
    30代後半で大工や左官になった知り合いがいるが普通に働いてるよ。
    もうさ、その昭和で止まったままの自分らに都合のいい考え方を改めたら?そんな余裕は建設業にはない。
    若いのがこない理由は3kならぬ5k。これだけ。他の理由は些細なことだ。
    いい加減理解しろ。

    返信する 通報する
    • 2024/11/21 7:58

      5kは新しい単語。
      知りたいね

      通報する
  • - 2020/11/17 15:06

    はいはい。土木技術者の僕がきましたよ~。
    若い人達に土木のイメージが悪くなるのは当たり前です。
    我々40代、50代の土木技術者がどれほどの苦労をしているか。わざわざ可愛い我が子に苦労して休みなしで給料の安い土木技術者になってもらおうとは思いません。「建設業なんかするな!!」と建設技術者のみなさんは教えているでしょう。いつまでたってもこの業界は役人天国です。
    一部の企業だけでしょう働き方改革なんて言葉が聞けるのは、小企業、零細企業なんかは戦後の高度経済成長期の働き方となんら変わりません。24時間働けますか?ってなもんです。それでいてお給料が低いんですからやってられません。
    みなさんが言うように3K5Kです。
    建設業業界は近い将来外国人労働者だらけになると思います。
    それも入れ代わり立ち代わりの、日本の技術を身に着けた外国人はすぐにお国へ帰って国の発展のために働くでしょうね。

    返信する 通報する
  • - 2020/12/21 0:20

    他業界の労災を語るのですか。最低限、オリンピック関連で建設業界がやらかした事を槍玉にあげるべきでしょう?他にもいくらでもありますけどね。尤も、その前提でこの記事に説得力を持たせられるか分かりませんが。

    返信する 通報する
    • 2020/12/21 0:28

      是非とも松永さんには、完全週休2+平均残業20未満で若者達に技能を習得させる生き方改革を実現していただきたいですね。広告についても仰っていましたが、これが実現できれば若者も沢山集まりますよ笑

      通報する
  • - 2023/01/15 14:22

    私もこの業界で働いているが、まだまだ下品で古くて頭の硬いのがいっぱいいる。出勤日数も多いし、特に収入も多くない。移動も多いし身体もきつい。
    今は選択肢が沢山ある。若手も少なく売り手市場。わざわざキツくて休みの少ない職種は選ばないと思う。

    返信する 通報する
  • - 2023/07/02 12:00

    多重請負構図の末路だな。

    返信する 通報する

コメントする コメントをキャンセル


コメントガイドラインをお読みになった上で投稿してください。

email confirm*

post date*

あなたも施工の神様に記事を投稿してみませんか?
おすすめ記事
  • 【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

    【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

  • 点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

    点数稼ぎに走るのは「なんか違う」

  • 「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

    「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

  • 「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

    「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

  • 建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

    建設業界をイヤになった主任技術者は”造園”へ急げ!

  • 人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

    人と機械はどう補完? これからの橋梁点検

注目のコメント
  • 権力を振りかざす世間知らずの勘違い野郎どもは本当に消えていただきたいです。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 公務員なんて、甘ったれのわがまま人間の巣窟。特に、バブル世代にパワハラとかするのが多い気がする。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 34℃で湿度がどれくらいか判断出来ないが今日びの38℃超え猛暑に比べればまだまし。 皆が言う体調管理なんかで対応出来る範囲を超えている。 朝一番から警戒レベルMAXが普...

    最高気温36℃の”猛暑日”。舗装工事は中止すべきか?【熱中症対策】
  • 勝手に喫煙休憩するな→即飛び蹴り シュールなコントみたいだな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 辞めていいんじゃねーか? 下請けの奴隷ならともかく、大手ゼネコンの現場監督ならやりたい奴いくらでもいるだろw

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 若くても無能なら要らない

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • そんな無能はやめた方が現場のためだよ

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 飛び蹴りは普通に罪にならないか?

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 休憩するなら水分取るだけで充分なのにねwタバコまで吸いに行き注意されると即飛び蹴りとはヤニ中毒は危険だな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 結局本人の申告によるものでしかないので、無理がありますよ。 すべての作業員さんにカメラつけて録画でもするならば別ですが。 公共工事にしろ民間工事にしろ、昔からすれ...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 熱中症チェックシートは本当に不毛。 挙句の果てに、それを書いていても熱中症が発生したら「管理が甘かったからだ!」といってチェック項目を増やしたり、記入内容の真偽を...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 建設業界のパワハラと言うよりは特定の会社の特定の上司のパワハラ。

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 返信した人の日本語もわかりません。 やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 建設業界って 何処に業界のパワハラをかいてるの? やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 所長が部下の人間性を否定するような現場がうまく回るはずがない。 現場は信頼関係で成り立っている。 現場の雰囲気は主に所長がつくりあげあてしまう。そのような管理職が...

    65歳以上と外国人は、全員”安全弱者”のヘルメットバンドをつけろ!? 納得できない話
  • この著者は神様とは思えないです まず、職人は工程を縮めたいんじゃなく無駄が嫌いなんです。それは管理者もだと思いますよ。 無駄=損害ですからね。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • スーパーゼネコンの監督とは仲良くなれないな。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • まったく現場の事を理解していない! もっと色んな事を経験して、勉強して下さい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • 不仲は横柄で生意気ななゼネコンのセコカンが原因だと思いますけどね。 舐められない様な教育受けているので仕方ない所もありますが。 職人さんも見栄えよりも工数へらして...

    「不仲説」 現場監督と職人
  •  不仲なら発注しない、請負わない。 お互い仕事できなくなればいい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設
    用語
【PR】施工管理技士の転職に特化した求人サイト
施工の神様ロゴ
  • 施工の神様とは?
  • 原稿募集
  • 取材ライター募集
  • 運営会社
  • PR・プレスリリース
  • プライバシーポリシー
  • 広告掲載について
  • お問い合わせ
Copyright © 2025 WILLOF CONSTRUCTION, Inc. All Rights Reserved  リンクフリー
施工の神様