作業員の悪行ワースト2「現場からの脱走」
ワースト2の事例は、建物に影響はないが、とても低レベルの若い作業員の行動だ。
現場監督にとって、工期や納期はとてもシビアな問題だと思う。例えば、日程が一日延びただけで、百万円単位で損するケースもあると想像する。しかし、よりによって計画通りに作業を進められていないときや、現場が忙しいときにかぎって、悪行を働く作業員がいる。
いまどきは小さな現場でも、大きな現場でも、仕事を始める前に朝の点呼やKYなどが行われる。作業する人数の把握も、そのときにチェックすると思うが、点呼後に現場から脱走する作業員がいたのだ。
この作業員が行方をくらました理由はつまらないので省略するが、作業が遅延しているときほど、作業員が実際に現場で作業しているのか確認することが必要かもしれない。現場監督にとっては、あきれて言葉が出ないだろう。
だが、こうした作業員の行動はいずれ発覚するし、建物には問題ない。
エントランスで自分の作業に関わる事なのにそのまま施工した監督に報告せずに施工を終わらせたあなたも同罪ですね。
業界からいなくなって良かったです。
某掲示板で見た土木の知識が豊富なおそらく土木の人の書き込みを貼っておく239. 名無しさん2020年07月21日 15:39
出来るように教えるし聞かれれば答えるけど、散々目の前でやってんだから大体の事は見て学べよ。それが出来ない無能はマジで邪魔。だそうなのでできるなら自分に有能な自信のある人だけがついたほうがいい仕事
匿名の掲示板でしかも前後関係わからないコメントもってきて何がしたいのか謎過ぎる
飯を食えない人が堕ちる仕事。
なんの面白みもないド素人の独り言か
応援してくれてありがとう。
そしてこれからもがんばります。
現役中小ゼネコンから一言。
当社後輩にも何度も言うが、監督なんだから現場を把握しろ、ただ見て回るのでは無く誰が、何を、適切に作業をしているかを確認するのが仕事だよ。
確認しないから間違いに気付かない。それは監督では無い。