「公共事業費の削減は、新たな公共事業を生む?」土木施工管理技士のリアルな現場体験談

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現場目線で語る「公共事業費削減の弊害」

「公共事業費削減の弊害」と言うと、評論家めいた難解な話になりがちです。しかし、私も難しいことはわかりませんので、日頃から感じている「公共事業費削減の弊害」の一つについて、実際に工事現場で働いているオッサン目線でお伝えします。

公共事業費の予算削減で、役所の技量も下がる?

私の所属する会社は、○○市が発注する工事や修繕を中心に請け負っています。請け負う工事全体の約90%を○○市の発注工事が占めているので、○○市のおかげで経営が成り立っている状態・・・まさに、○○市サマサマです。

そこで一番困っているのが、公共事業の予算削減に伴い、現場経験が少ない役所の担当者が増えていること。そして、目先の公共事業費の削減が、かえって後々、大きな公共事業費の支出につながるケースもあるということなのです。

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スコップを片手に現場の施工管理する、おっさん一級土木施工管理技士。 土木施工のオールラウンダー。 九州のクソ田舎出身。約10年前に何を思ったか、都会で仕事しようと思い立ち、移住。
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