アスファルト合材屋の不正
「アスファルト合材屋」と聞いて企業名が思い浮かぶ一般人は、ほとんどいないだろう。世間一般で「アスファルト合材屋」が注目されることがあるとすれば、談合で検挙されたときくらいだ。
アスファルト合材とは、早い話が道路の元になる材料で、道路の表面が黒いのがアスファルト合材である。なぜ合材と呼ぶかというと、いろいろな砂や砕石とアスファルトを混ぜ合わせて作るからである。
しかし、この業界ほど不正が多いところはないのではないか。それぐらい不正が多い。
アスファルト合材屋の闇の一端を紹介する。
小さい現場ならコピーで良い場合が有る…(偽装は簡単)
日常的に偽装が必要なら、会社ぐるみで、打ち込むソフト買っちゃうかな?(問い合わせされてるかは知らないw)
なんで設計より合材少なくなるのさ?そこがおかしいでしょw路盤ちゃんと作っててら食い込んで足りなくなるわwあほくさ。